ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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西川「なんかね。すぐ筋トレってなんかあれでしょ?なんかもう自分にすごい酔っちゃって。」 「そうじゃないんだね!」  西川貴教のちょこっとナイトニッポン 2月18日 ゲスト・武田真治・品川庄司・庄司智春

遅くなって申し訳ないっす。筋トレナイトニッポン2日目です。


西川「このお2人でございまーす。」


武田「こんばんわ。武田真治です。」


庄司「こんばんわ。品川庄司の庄司です。」


西川「昨日はですね。まああの大胸筋。

まだ実は語りたいこと。それぞれにもう、たくさん…10分の番組じゃ収まらない。」


西川「2h。まだもう。1つの番組に関して2hは必要なんです!」


西川「ということで、えー2日目のテーマはこれ行きましょう。」


西川「広背筋!」


庄司「出た!」


西川「出ました。」


武田「ありがとうございます!」


西川「ありがとうございます。」


庄司「はっはっはw」


西川「広背筋。ようは背中の筋肉となりますけれども。」


西川「ぼくあのやっぱり、指針としておりますのがグラップラー刃牙。」


西川「顔に鬼が出るとw」


庄司「はっはっはっはw」


西川「あのね。漫画があるんですよ。プロレス…格闘技の漫画なんですけども。」


西川「そのお父さん。範馬刃牙って言うんですけども。」


西川「お父さんの背中のね。広背筋があまりにも絞り込まれ、鬼の形相に見えるっていうね。」


武田「えーっ?」


西川「ぼくずーっとだから、あの…」


庄司「あそこを目指してるってことですか?」


西川「個人でやってた時。凄いこう笑ってたんですw」


西川「背中がw」


西川「こんな背中じゃダメだよとw」


庄司「なるほど。」


西川「というところを怒りに変えるwこういうものにしていかなきゃいけないw」


西川「ということで。広背筋。」


西川「昨日のですね。大胸筋と違いまして、背中ですから。」


西川「なかなかやっぱり意識しづらい部位。」


庄司「そうなんですよねー」


西川「どうやられてます?やっぱり。お2人?」


武田「ぼくね。広背筋ちょっとないがしろにしがちなんですよね。」


武田「ホントにおっしゃる通り、変化が見えないっていうのと。」


武田「あとベンチプレスでホントに肩甲骨がギューと付くくらいまでこう下げて、上げてるんで。」


武田「ま…賄えてるのかな?っていう甘えが。」


西川「あー。」


西川「いやでも、背中もキレイですよ?」


武田「…そう?あなたもキレイよ。(オネエ口調で」


西川「うるさいよwwwなんなんだよwww」


庄司「オネエになんなくていいんすよw」


武田「はいw」


西川「いやでも、楽屋で腕立てのね。ディスクを使ったりしてる時に。」


西川「肩甲骨のやっぱり絞り込み方が可動域が凄い進度してるんで。」


西川「自宅でやってて普通こんなにキレイになんないなって思うくらい。キレイに動いて。」


庄司「良い筋肉なんですね?だからね。じゃあ…上質な。」


武田「ま。でも、実は広背筋に関しては俺、広背筋に関して鍛える喜びを学びたいと思ってる。」


西川「あー。」


武田「まだちょっと。ちょっと浅い。」


庄司「なるほど。」


武田「ちょっと浅いすね。」


西川「あ。そうだ。これ1個ありますよ。」


西川「女性とかで、男性とかもそうですけど。」


西川「肩凝りとか凄い困ったり悩んでる方、いらっしゃったら。」


庄司「多いですよね。」


西川「肩の周りを動かす運動?をやると肩凝り無くなります。」


西川「簡単なので言うと。椅子に座った状態でも良いんですけど。」


西川「手を真っ直ぐそのままたら~んとしまして。」


西川「肩をですね。なんか極力こう上に引き付ける。」


庄司「はいはい。グッと?」


西川「そのままストンと力抜く。」


西川「これだけで肩甲骨。てか肩の背中の部分が動くんで。」


庄司「動きますもんね。」


西川「これやっぱりやるだけでも。女性なんかはもうウエイトも。」


西川「ペットボトルでもいいですから。ちょっと持って頂いて。」


西川「こうやって落とすだけで。首の後ろの筋肉が動くんで。」


西川「そうするとあの。あっという間に普段の凝りみたいなのが取れたりしますし。」


西川「その肩甲骨が動くことで、随分ね。多分画。」


西川「皆さん、知らない内にデスクワークとかなんでもしてる時に背中ってどんどん前に向かって反っちゃってるんですよね。」


西川「それを後ろにテンション掛けて、広げる。」


西川「だから、あの。それこそ(オードリーの)春日くんじゃないですけど。」


西川「胸を開いて。肩甲骨を寄せていく。」


西川「横から見たら、えっ?それ張ってんじゃないの?って思うけど、これで肩ってほぼほぼ正しいですからね。」


庄司「はっはっはw」


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西川「これ張り過ぎじゃない?カッコ悪くないって思うぐらいでも、横から見ると実は整体ぐらいにいるんですよ。」


西川「常に背中にテンションが掛かった状態を緩めてあげる。」


西川「だけでも、肩凝りとかそういうものとかって取れますから。」


武田「そう。あの筋トレを見栄えの話だけじゃなくて。そういうホント健康法…」


西川「そうなんですよ!!!」


庄司「いやホントそうですよ。」


武田「健康でいることがスタンダードになる為にある程度、筋肉が必要だっていう意味でも。」


庄司「肩凝りが無くなったら、ホントに人生バラ色ですからね。」


西川「ホント全然違いますよ。」


武田「ぼく頭痛持ちだったんですけど、筋トレ始めて無くなりましたね。」


西川「やっぱり。」


武田「あと顎関節症だったんですけど。」


庄司「ストレスはね。」


西川「なんかね。すぐ筋トレってなんかあれでしょ?なんかもう自分にすごい酔っちゃって。」


西川「そうじゃないんだね!」


庄司「そうじゃないんです。」


西川「違う!全然違うわ!」


武田「全然違うぜ!」


西川「だははwなんだよwww」


庄司「急にw」


武田「あのよく筋肉バカって言葉ありますけど、でもそんな偏頭痛とか無駄な物を人生で背負ってないで。」


武田「筋肉を付けることでバカでいられるなら、バカになろうぜって感じなんですよね。」


庄司「そうです。そうですよ。」


西川「ぼくでもホント、さっき言った2ヶ月間。その…稽古と連日の本番の間に。」


西川「ジムに行かなくなって。筋トレを少しおろそかにしたことでやっぱね。」


西川「以前の怪我が出てきてたりとかしてたんですよ。」


西川「だからやっぱりもう。これからも、一生筋トレし続けなきゃいけない体なんです。」


庄司「俺ね。今、西川さんの言葉が凄く感動して乳首立っちゃいました!」


西川「うははwww」


武田「鳥肌立ててもらっていいですか?w」


庄司「鳥肌…w乳首がw乳首が立ってしまいましたw」


西川「あははwww」


庄司「いやでもホントに。やってると。日々、トレーニングしてると体の異変に気付きやすくなるんですよね。」


西川「そうです!」


庄司「おかしいな?っていうので、あの気付いて病院行ったりとかして、メンテナンスも出来るような体になっていくので。」


西川「…そう。」


庄司「日々、トレーニングはホントに大事なんですよねー」


武田「自分の異変に気付けるってことは他人の異変にも気付ける。」


武田「ようは人に優しくなれるんです!」


西川「んふんふwwwなああんだよw」


庄司「凄いw」


西川「ということで、筋トレナイトニッポンですけども。」


西川「明日はいよいよ腹筋のトレーニング法をお送りしたいと思います。」



(ここでCM。CM開けエンディング。)



西川「今週は武田真治くん。品川庄司の庄司くんをお迎えしてお送りしているちょこナイ。」


西川「今夜は広背筋と言うことで背中のね。ご紹介して。」


西川「ちょっと。広背筋ちょっとね。実際のトレーニング方法、うんぬんの前にメンタル!みたいなw」


西川「ハー…ちょっと、ハートのねw」


武田「がむしゃらに出来ないところなんで…」


庄司「そうなんですよね~」


西川「そうですね。うん。」


西川「でも、あの~もし良かったら、ゴムのね。チューブとか、あとそのゴムのベルトとか。」


西川「ホントに1000円ぐらいで売ってるやつあるんですよ。」


西川「あれが1個あると、あれを持って自分でこう前で少し引っ張ったりとか。


西川「どっか引っ掛けて。手前にね?それこそ、こう。物干しでもあれば引っ掛けて。引き付けるっていう。」


西川「それだけでも背中って。」


庄司「全然。」


武田「ラジオ聴いてる人。伝わりづらいと思うんで、3人でグッズ作りません?」


西川「はっはあはあwww」


西川「そ、そっち?w」


武田「DVD付きの。」


西川「あー。なるほどねw」


西川「これ売れますよw」


西川「ということで、明日はいよいよ腹筋の方でございます。」


西川「それでは今夜はこの辺で。」



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