T.M.R. LIVE REVOLUTION '15　ハーモニーホール座間2日目　MCメモ

さて、昨日ですが、幸運にも座間のライブ行けまして、見て来ました。
（誘ってくれた方、ありがとうございましたm(_ _)m）
Twitterの方にもちょろっと感想を書きましたが、細かい感想は後々…
まずはMCのメモを。

聞き取れない箇所や拾いきれないところも多々あったので、
自分なりに解釈してる部分もありますが、西川さんこんなこと言ってたのかーと思って頂ければ…
あ。細かくは語っていませんが、
曲に関するネタバレが含まれてるような気がするので、何も知りたくない！という方はお手数ですけど、
そっと閉じて頂けると助かります。すいません(;´･ω･)

あ。読まれる前に簡単な説明を。

・曲中に言ってる物から、MCゾーンで言ってる物をまとめてざっと書いてます。

・なので、全て同じ流れで言ってる訳ではありません。

「会いたかったぜー！」

「ライブ　レボリューションへようこそ！」

「さあ！今日もいっぱい楽しみたいと思います！」

「心配しなくても大丈夫。」

「2年ぶりのライブレボリューションへようこそ！」

（昔のアルバムとかここ数年のとかチェックしてる人もいるだろうけど…今日のライブの曲は…みたいな話をして）
「こんな感じで楽しんでくださいｗ」

「今日はおまかせコースみたいなもんなんで。」

「こっちはシェフの気まぐれ。味わいつくして。」

（沸き起こる貴にゃんコール。）
「ふへへｗｗｗ」

（初めての曲で、どこで終わったのかわからない感じだったので）
「皆さん、難しいところ…終わってへんのか…西川って言っていいのかな？って感じになってますもんね。」

（まだ続く貴にゃんコール）
「貴にゃん終わってんだよ！」

「（KinKi Kidsのブンブブーンは）翌週も続いてますけども。」

（関東ではお昼の13時半OAだってので。）
「（恥ずかしいから見れないように）OAと物販の時間、合わせたんですけどｗ」

（見たというコール。）
「見ちゃったの？」

「そうなんです。久しぶり。キンキの2人と。」

（まだ続く貴にゃんコール。）
「うるせーんだよ！ｗ」

「行きがかり上…またスカート履かなきゃ…」

（ライブでも履いて！というコールが。）
「のりごはん？（聞き取れなかった西川さん。）」

「あの姿は母親の若い頃そっくり。」

「…是非、（男性は）女装してみて下さい。」

「母に会えない時。…そこにはあなたの母親がいます。…そんな話したいんじゃないんですよｗ」

「座間にお越し頂いて、ありがとうございました。」

「20周年いよいよ迫って…1人も欠けること無く。皆さんに申し上げるツアーでございます。」

「出来るだけ、小さい方が良いなとスタッフに言ったら、どういうことですか？と。」

（いろいろ言われたよという話をした記憶が…ぼんやりしててすいません(;´･ω･)）
「本数周ればいいじゃないと。」

（競争率高かったんだよねみたいな話をした後）
「FCのチケで…檀家のような皆さんがｗ」

「この空間で伝えられる…皆さんと共有出来れば。」

「知ってます。アルバムが発売されていないことをｗ」

「ベッキーやMAXみたいに与えられた環境で楽しめたらいいなと。（見てるお客さんがそういうスタンスで楽しめたらいいなというニュアンスで）」

「ライブやらしてもらうと…やっぱり好きですね。」

「新曲とか関係なく、ビショビショにしたいと思います。」

「迷うこととか悲しいこともありますけど…この先のことかわからなかったですが…

ただ歌えれば良いですって思ってたんですけど、

皆とか社会の為に出来れば良いなって思うようになりました。」

（アルバム曲メインなので）
「皆のそのポカンとしてる感じ。嫌いじゃないですよ！ｗ」

「初めてって人いる？…消臭力の人ですよ～ｗ」

「最近、おじいちゃん、おばあちゃんに会うと消臭力の子！…と覚えてくれてるのは嬉しい。」

（全国何周してるんだっけ？という話をした後）
「こうやって周るのはT.M.Rだと思うし。」

「いろいろやりたいことありますよ？でも、こうやって小さいホールを周るのはT.M.Rじゃないかなと思うワケ。行かないと。」

「ホントにやっぱいろいろ悩んだりしましたが…オレ達は何にも無く4年過ごした訳じゃない。」

「5月の13日出すことが…俺の記念日じゃない。皆の記念日なんですよ。」

「1回繋がったら…信じるしかないと思ってます。」

「マジ、楽しいんすよ！」

「マジ、サイコーです！」

「マジ、サイコーでした。ありがとうございました！ホントにホントにありがとよー！」

「毎回、1回1回が勝負ですから。昨日より今日。今日より明日。」

「…若干メンバーが変わりました。」

「ドラムス、山崎慶。」

「慶いくつだっけ？…年齢不詳なんだっけ？早めに言えよｗ」

「慶が入って新たなグルーヴが生まれると思うんで、よろしくお願いします。」

「おっ！菰口雄矢でございます。」

「きっかけはなんだっけなあ？こういう方向の音楽…T.M.RってJ-POPじゃん？ミーツフュージョン…若干ラウド？」

「一辺に弾ける人いんのかな？って言ったら、菰口雄矢です。って。」

「ね？柴さん？」

「柴さんですｗ（客席から浩コール。）なんか浩人気高くないすか？」

「（一際大きな声で男性の浩コール）お前か！（どうやら昨日も同じ場所で叫んでたのだとか。）」

「（IKUOさんコールも起こり）俺だって負けてらんないすよ。」

「…こっちばかり（ライブを）楽しんでない？」

「正直に言うね。すごく楽しい。」

（当たり前のようにライブや歌をやれてることに感謝している話をしながら）
「知り合いがさ。命。命より大事な声帯取ったり。（命の次に大事な…だったかもしれません。）」

「…自分がやれることを精いっぱい頑張りたいと思います。」

「サイコーです。皆さんサイコーです。」

「…やっぱオレにはこれしかねーなって痛感するワケですよ。」

「…ライブやっぱ1年やんないとバテるもんなんですね。…IKUOさん？」

IKUO「まだいけますよ！」

「メチャメチャ楽しいですよ。オレはメチャクチャ楽しい。」

（最後にお客さんがしゃがむ光景を見て）
「毎回やってるけど、凄く変だよｗ　…でも、それが凄く好き。」

「あと48本ありますけど…気が向いたら来てください。チケット取るの厳しいけど…ｗ」

「いやでも、まだまだツアーが続いてますけども。」

「アルバムのリリース…記念になれるようなことをやれたらいいなと。（ハイタッチ会の説明を。）」

「だから、この会場終わっても…また会おうぜ！」