ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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ウチくる? ゲスト西川貴教・ トーク部分書き起こし&感想 前編

先日放送されたウチくるに西川さんがゲストで出た回のトーク部分の書き起こしと感想です。
(スイーツの感想トークはカットしてます。)


1つにまとめると、かなり長くなりそうなので、
前編・中編・後編と分けて、更新していきます。


本日は前編です。




■オープニングゲスト紹介。



中川「この方です〜」





中山「出ました。しょこたん画伯。」


中川「いつも裸で。風を浴びてて。膝も腋もつるつるのあの人です。」



初めてこのコーナーでカラーの絵を描いたというしょこたん



中山「それだけ思い入れが強いと。」


中川「そう。憧れのあの方です!」


中山「…西川貴教さんです!」


西川「どうもです。」



中山「若い!」


中川「少年ですよね!」


西川「だいぶこじれた感じになってますけどもw」



西川さんの簡単なプロフィール紹介VTRの後…



中山「もう45に近いんですか?」


西川「そうです。9月で45になります。」


中川「信じられないですー」


中山「そんなに変わんないだ。西川くんとは?僕、今年48だから。」


西川「そうなんですよ。」


西川「ぼくもだから、だいぶ自分の予想とは違ってます。」


西川「ホントはこれくらいの子供を連れて来てるはずですよw」


中山「ですよね?w」


西川「そうですそうですw」



中山「ウワサで聞いたんですけども、ホワイトタイガーのリュックを背負って歩いてると。」


西川「誰から聞いたんですかそれwww」


中山「いやいやw」


中山「あれヤバイんじゃないかって言われてるんですけど…」


西川「あのちなみにそうです。タイで買いま
した。トラのTシャツがありまして。」


西川「それを着ながら、あの…ホワイトタイガーのリュックを背負う…」


中川「トラにトラw」


西川「こじれてるどころか…病気ですw」


中川「…西川さんは甘いものが大好きだという情報を聞いたんですけど…?」


西川「大好きです!」




ウチくる。「この夏食べたい銀座スイーツ巡り」と題し、
司会の中山秀征さん、中川翔子さん、西川さんの3人で巡ることに。



まずは1軒目。ここに最初のゲスト、相川七瀬さんが登場。



西川「この店やめましょw」


中山「(相川さんを見て)ロックだなあw」


相川「どうもーよろしくお願いします。」


相川「(西川さんを見ながら)あんた!オープニングトーク、長いん違うか?w」


西川「なんでオレのせいやねんw違うw」


中山「ノリノリでしたよw」


西川「すいません…w」



(オープニングトークだけで約10分。)




相川「待ってたんですよーえらいけーへんなと思って、ずーっと上から見てたらw」


相川「すごい喋ってたw」


西川「ちゃうちゃうwそれはお前が聞いてるなんて思わないからやないかい!w」



(最初のスイーツを食べた後…)



西川「ただまあねえ…コイツ(相川さん)がいるんで、空気が全然…」


中山「なんでなんで?仲良いでしょ?だって、長いでしょ?」


西川「長いですね。」


相川「(西川さんを見ながら)どの辺りから話せば宜しいでしょうかね?w」


西川「全部話さんでええんちゃうか!」


中山「知らないことはないってことだよね?」


西川「まあ・・・」


相川「(超笑顔で)知り過ぎてますね。あたしね。はい。」


西川「ボク、一時期、あの〜…扶養家族が居たことがありまして。」


中山「そうですね。ご結婚経験ありますからね。」


中川「・・・扶養家族w」


西川「その方と出会うきっかけになったのが、なんだかんだで相川さんだったかなっていう。」


中山「キューピット?」


西川「になってしまったってことですよね。」


中山「なんですね。」


ここから相川さんが語る吉村さんとの馴れ初め話に。



相川「2人とも結構変わっててえ。なんかこう…1対1で遊んでると、他の人と遊ぶとっていうと凄い怒るんですよ。」


中山「嫉妬しちゃうの?」


相川「なんやお前冷たいやないか〜とか。」


西川「…吉村さんがデビューされた年と日。が、ボクも同じデビュー日なんですよ。」


相川「そうだそうだ。」


中川「へ〜」


中山「縁があるんだ?」


西川「96年の5月13日で。やっぱり新人なんで、いろんな番組で…」


中山「会ったリとかしますよね。」


西川「吉村さんがすっごい態度が良くなかった。」


中川「はははw」


西川「後々、わかるんですけど、人見知りだったってわかるんですけど。」


中山「キャラクター的にも、どちらかというとダランとしたね。あのグループは。」


相川「でも…由美ちゃんも、『えっ?T.M.Rとあんた仲良いの?』みたいな感じだったんですよ。」


中山「なんで?みたいな。」


相川「ややこしいわ〜この人達と思って。」


相川「体が1つしかないので、それでもう…お願いやからちょっと一緒に会って頂いていいですか?って」


相川「めんどくさく‥」


中山「個別にやると…」


相川「そう!」


中山「2日掛かるからね。」


相川「きついので…」


相川「で、吉村さん説得して。いいって言ったから、頼むよ!って言って。」


中山「そっか。その牙城を崩したから。1つお願いよと。」


相川「大変だったんですよ。それなのに…離婚しやがってねw」


西川「いやいやそのwいろんな、今、出会いからいろんなことはしょりましたけどw」


中山「1回で意気投合?」


西川「いや…そうですね。でも、最初で結構…印象が違いまして。」


西川「凄く強めな女性に皆さん見てらっしゃる方多いと思うんですけど。」


西川「あの〜…物凄い女の子なんですよ。」


中山「あ〜なるほど。」


西川「表出る時にはこういなきゃいけないみたいな…自分の…」


中山「キャラクターで?」


西川「みたいなのもあって、そうじゃなくて。ホントは女の子、女の子したところを見せてもらえて。」


西川「あっ。こう凄い…」


中山「なるほど。」


西川「めちゃくちゃかわいいなと思って。」


中山「また自分だけ見せてくれるみたいなとこがあったわけだね。」


中川「それ聞くと、すっごい運命的じゃないですかー!」


相川「3人とかで未だにごはん食べるんですよ。」


中山「今でも食べるんだ?」


相川「仲良くて。」


中山「じゃあ良い関係の離婚なんですね。」


中山「…良い関係の離婚っていうのも…w」


西川「そうそうw 不思議な感じでw」


西川「ホントは中山さんみたいなご夫婦が1番良いんですよ?w」


中山「はははw いやいやw」


西川「なんか…なんとなく、その…お付き合いのある方が今いるなみたいな雰囲気のある時あるじゃないですか?お互いに。感じる時とかは。」


西川「とりあえずそっとしておくっていう。」


中山「いじらないのね?」


西川「自分が出しゃばったりすることで、向こうの関係がギクシャクするのも嫌なんで。」


西川「ボクも静かに見守ると。」


西川「今も逆に両方、凄い、なんかもう…クリアな感じなんで。」


西川「いつでも大丈夫やろっていうんで…」


相川「…今、問題発言?」


西川「えっ?」


相川「まさか…」


西川「何が?どういうこと?」


中川「復縁ある?」


西川「違うよw」


中山「ないよね?」


相川「いつでも大丈夫って。」


西川「おかしなことを…違う違うそうじゃなくてw」


西川「今オレが!今オレが!」


相川「やっと決心した?今、決心した?w」


西川「もういや!こいつね!ややこしいこと言うんすよw」


中山「戻った方が良いというふうな想いもある?」


相川「なんかね…3人でごはん食べてると、あたしと由美ちゃん座るでしょ?で、貴教が座ってると、もうずっと見て、ニヤニヤニヤニヤしてるのw」


西川「違う!w違う違うw」


相川「未だに…大好きなんですよね。」


相川「仲凄い良い。」


西川「ヤツも…この間もごはん食べてる時も、言ってましたけど。」


西川「『私以上にお前にとって面白い人間いないと思う。』って自負も…ご自身あって。」


(相川さん爆笑し、後ろを向くw)


中川「なんと!w」


中山「ご自身に?w」


西川「自負があるんですよ。」


西川「『私、以上とはなかなか行かへんわな〜』っていうのはお持ちなんですよ。」


西川「だから、ボクもそう思って。ボクもそう思いますって。」


相川「パートナーとしては最高なんだと思うんですよね。ただ若かったと思うんですよ。」


相川「もう1度…」


西川「1軒目から、コレです?w」


西川「この先、ボク…」


中山「エンディングには復縁します?w」


西川「だははははwww」




1軒目はここで終了。


相川さん登場ということで予想通り、吉村さんの話になったワケですが、
西川さんが恥ずかしそうな顔をしながらも優しい目で話をしていて、
恋人だとか夫婦だとかそういう物を飛び越えて、縛る物は無くなったけれど、
家族なのかなあと思ったり。

そして七瀬姉さん煽る、飛ばすw
数少ない、西川さんにガンガン行ける人。本当に貴重な存在です。
西川さんより年は下ですが、気の強い妹というか、姉ですね。
そんでもって母である。
ただのファンですけど、西川さんのお友達でいてくれてありがとうございます!って言いたくなります。ホント。

さて、続いて、中編…の更新まで少しお待ちください〜



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