ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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ウチくる? ゲスト西川貴教・ トーク部分書き起こし&感想 中編

前編はこちら。
ウチくる? ゲスト西川貴教・ トーク部分書き起こし&感想 前編 - かきものおきば



■2軒目。ここからはるな愛さんが合流。






西川「なんでこんなトリッキーなメンバーがw ちょっとーw」


中山「お友達だからねw」


西川「はいw」


西川「ボク、初めて胸触らせてもらったのが、大西さん(はるな愛さん)でしたw」


はるな「こういう組合のね?」


西川「こういう組合の方の。」


西川「さんまさんと一緒だった…師匠と一緒に。『お前、触らしてもらえ!』って言われて。」


西川「いいんですか?つってホンマや!柔らかいって言ったのを思い出しましたw」



(スイーツを食べた後、お酒で乾杯。)



相川「(お酒を飲んだので)余計なこと喋っちゃう。」


はるな「んっ?何ちょっと?w」


西川「絶対、喋んなよ!」


中山「なかなか聞けないね。出会いのこと…奥さんとの出会いからね。うん。経緯とか全部聞いたわけよ。」


はるな「へ〜」


はるな「元奥さんも有名ですし、その後もアレでしたよね?」


中川「その後?」


相川「背高い人?」


西川「あの…お酒辞めよかw お酒辞めようか。1回。」


中山「例えば彼女が変わったりとかしても、七瀬ちゃんは一緒に同行したりするんですか?」


相川「ごはん食べる時に、彼女連れてくることとかもあるんで。」


相川「で、その時に紹介してもらったりとか。」


相川「離婚してからもう長いんで。それなりに会って。はい。」


中山「いますよね。」


中川「歴代の。」


中山「なんも無かった訳ではないんでしょ?」


西川「いや…ボクは全然そんなのは無いまま来ました…w」


中山「なことはないよね?」


相川「ないですないです。」


中山「いろいろ浮名はね?あったでしょうから。」


相川「だけど、そんなに惚れっぽい訳でも…ないんですよ。」


はるな「そうなんだ。」


相川「だから、いない時期は凄い長いんですよ。」


中山「て、ことは自分から言う方?言われる方?」


西川「んー…いや、あの…こう…気持ちが動いたら、自分から動く方です。全然なんか。待ってるより…」


相川「言われてなびくタイプでもないんですよ。この人。」


はるな「へ〜」


中山「言われたからって?」


相川「しっかりしてるんですよ。凄い。」


中山「言われたからって、断れない?」


中川「モテるでしょうからね。」


中山「言われると断れないっていうのがあんだよね。オレらねw」


西川「なははwww」


中山「元々。言われると。」


西川「はいw なるほど。そうですね。」


中山「申し訳ない感じじゃん。」


西川「どっちかっていうと…そうですね。自分から動かないと気持ちがこう…行かない感じですね。」


中山「押されても押されてもダメ?」


西川「ダメですね。」


中山「共通のタイプっていうのは一貫してる?してない?」


西川「いや…」


相川「顔は一貫してないです。」


はるな「そうね〜」


相川「(西川さんを見ながら)顔はこういうタイプ!ってとかでもないじゃん?」


西川「(困った顔をしながら)今、オレ、うんって言われへんやろw」


中山「結構さ。似てる人を好きになるでしょ?」


はるな「ちょっとね。どこか似てるとことか。雰囲気が一緒とか。」


相川「皆、性格が似てる訳でもないし。たぶんなんか自分にない物を持ってる人に惹かれるんだろうなって…」


西川「(お酒をゴクゴク飲みながら)お酒進んじゃう!」





■関係者や友人の方からの証言を紹介するしょこたんの検証コーナー




中川「西川さんがホントにいろいろ面倒くさいので、近しい友人とかスタッフの方から、皆、凄い迷惑してるんですよ。」


中川「まずは女子より女子力が高くてめんどくさい。」


中川「こちら女性スタッフの方からの被害報告なんですけれども。」


中川「周りの女性スタッフよりも、お肌や爪のケアが完璧過ぎて、冬でもフットネイルをしたり、手も甘皮処理を行うほど気を使っている。」


中川「他の人の伸びた爪まで気にしているので、周りの人は西川さんに会う日となると爪を切ってからいかないと行けないという。」


中山「へ〜」


中山「人のことも?」


西川「ま、こう…なんかね。見なくていいとこ見ちゃうっていうか。」


西川「逆に言うと、女性の髪型、ちょっと前髪、ホント数ミリ切ったとか…」


中山「それもわかる?」


西川「も。やっぱり…しちゃうので。」


西川「女性とかも。あっ…髪色とか。ちょっとネイル行けてないな。2週間行けてないな。この長さはとか。」


はるな・相川「え〜!」


中山「(はるなさんと相川さんを見て)2人を見て気になるところある?」


西川「賢ちゃん(はるなさん)はちょっと伸び気味ですよね。」


相川「やだ〜w」


はるな「凄いw 伸び気味です。確かに。」


西川「でもね。凄い気を使ってらっしゃる。」


中山「思ってた?」


はるな「そろそろ行かないとな〜と。丁度の時にw わかって。そう。」


はるな「…お肌もだって、凄いキレイだと思ってて。」


西川「いやいや…」


中川「なんかやってるんですか?お肌?」


西川「いや…逆に何もしないというか。こうやって(番組収録が)終わったら、すぐ顔洗って。」


中山「メイク落として?」


西川「そうです。ずっと。」


相川「ビタミンCの点滴とかしてそうな感じしますよねw」


相川「じゃないと、この白さはおかしいと思いません?w」


はるな「凄いお肌に気を使ってるから。」


西川「でもね。ホントに…うち、父親もこんななんですよ。」


西川「オヤジ見たらメッチャわかるよ。真っ白やから。」


はるな「つるっつるっ。」


相川「しかも…毛はどうしたの?」


西川「だから、ホンマにオヤジもそうなのよ。オヤジ見たらわかるって。ホンマに。」


西川「ウチのおっさんもそうやって。」


相川そういえば、ずーっとないよね?」


西川「そや。ウチ、オヤジ見たらわかるって。ホンマに。」


西川「(シャツを上げて)腋は薄いんですけど、生えてるんですよ。うっすら。」


西川「でも、照明当たると消えるレベルなんで。」


西川「ボク、ずーっとファンの人とかは無いと思ってたり。」


中川「私も無毛だと思ってました。」


中川「ライブで腋の下見えた時に美しい!キレイ!つるつる!って思って。」


中山「剃ってる訳ではない?」


西川「全然全然。ボク、ナチュラル派です。どっちかっていうと。」


中川「その…女子よりもキレイ過ぎるぞっていう証拠も上がってるんですよ。」


しょこたんCanCamでモデルをした時の写真パネルを取り出す。)


中川「雑誌、CanCamで女性モデルになっちゃったんですよ。」


中山「やっぱこういう方向のところがあるんだね。」


中山「気があるんだね。気がw」


西川「違うw違いますよw」


はるな「でも、ちょっとね。昔、オネエのこのあたし達の組合から、ちょっと審議が上がったんですよ。」


はるな「もしかしてこっちの世界じゃないかな?とか、ウワサがちょっとあったんですよ。」


はるな「メイクもして、キレイ…」


はるな「クロですよね?」


中山「クロですね。これ。」


西川「(苦笑)」


西川「元々、だから…」


中川「どっちも!?」


西川「いやいや!違いますよ!もうややこしくなるな!お前も!お前もか!w」


西川「もう全員!多牌なんだよ〜!もうなんなのw」



中川「…続いてはご友人が受けている迷惑。」


中川「自分のことが好き過ぎて、面倒くさい疑惑。」


中川「西川さんのおうちにご友人が遊びに行くとですね。」


中川「自分が出演した番組やライブ映像を延々と見せてくるのが正直面倒くさいというのが上がっております。」


相川「それ私も経験がありますw」


相川「延々、見せてくる。」


相川「コマ送りとかします。ポーズもします。」


中山「ここがみたいな?」


西川「いやだからあの…ホントに若い頃とかはまだ自分が出演する番組とかも、やっぱ少なかったりしますから。」


西川「キチンと反省しようという意味も込めて。」


西川「今は後輩とかが…いや、だって、見たいとか言うんですよ?うち来た時に。」


中山「『西川さん見せてくださいよ〜?』って?」


西川「『ライブ良かったんですか?このライブ…』…そんな風に思って見てたんですね!」


中山「そうなんだねw」


中川「肉体アピールも凄くて、ホットパンツを履いて美脚をアピールしてきたり、鍛え上げた裸を脱いで見せ付けてくるのでリアクションに困るという。」


西川「いやいや…それも全部求められてやってる…w」


中山「断れないタイプなんだ?w」


西川「そうですよ〜」


西川「求められたらやるタイプですから。あっ?そうなん?と思って。」


相川「ちょっと今脱いでよ?」


はるな「ちょっとちょっと。」


西川「はあ?」


はるな「見たい。腹筋見たい。」


相川「後輩に見せられるんだったら、私達にね〜?」


中川「後輩として見たいです。」


中山「腹筋ですよ?」


西川「おかしない?」


はるな「ちょっとだけ見たい。」


中山「腹筋だけじゃちょっと。すいません。」


西川「(シャツを上げて腹筋を晒す。)」


はるな「え〜」


中川「シックスパックだ!」


中川「ホワイト板チョコみたいになってますね。」


(皆さん、西川さんに寄っていく。はるなさんは腹筋を触る。)


中川「触っていいですか?」


中川「凄いこの段差!」


西川「(はるなさんに向かって)ベタベタすんなよ!w」


中山「凄いね!」


相川「出会った時、ペラペラだったもんね?」


西川「そう。」


西川「昔…」


相川「痩せてたもん。」


西川「42、3キロしかなくて。」


中山「ガリガリだ?」


西川「ライブをずっとこう続けてくと、よく‥」


相川「倒れてた。」


西川「そうなんす。失神したりとかしてたんす。」


中山「良くなったんだ?」


西川「そう。で、どうやったら体重が増やせるかってので、トレーニングを始めたのがきっかけでした。」


中川「そんな西川さんの美しいボディ、やっぱり皆に見て欲しかったのか…こんな素晴らしき写真集が出てましたね。」


(SEVENTH HEAVENの全裸写真のパネルを取り出すしょこたん。)



西川「これまだ…全然…ガッツリ…」


中山「痩せてる頃?」


中山「(裸で局部が見えないポーズを取っている西川さんの写真を見て)安心してください?」


西川「履いてますwww」


(とにかく明るい安村さんの画像とテロップ。)


西川「履いてます?w 履いてませんよ?w」」


中山「安村の前にやってたの?」


西川「履いてませんけどねw」


一同「はははw」


西川「(角度によって)見えてますからw」


中山「ヌード写真集が出てるんだ?」


相川「へ〜知らんかった〜!」


中山「知らなかったですか?」


相川「これは知らなかったです!」


中山「どうですか?」


相川「何やってんの?これ?w」


西川「いや…オレかて、ヌード撮りたいねん!って言うことないやろw」


中山「(写真を見て)陸上選手がスタートする時に一瞬、裸に見える?」


西川「ははははああw」


西川「安心してくださいですよそれw違いますよw」


西川「何、クラウチングスタートからのってw 違いますからw」


中山「あれじゃない?w」


西川「あれじゃないw」


西川「誰だと思ってんですかw もうホントにw」



3軒目へ。




相川さんの出番はここで終了。


西川さんだけだと語らないことをグイグイ掘ってくれるのはイエノミなどでもわかっていましたが、
地上波のお昼の番組でもやってくれました。流石姉さん女前。
これからも西川さんと仲良くしてください。ありがとうございますという気持ちになりましたよ。ホント。


ファンなら知っている話は多々ありましたけども、
普段こういう番組でしか西川さんを見ない人にとってはいろいろと新鮮な内容だったのかな〜と思ったり。




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