ちょこっとナイトニッポン・筋肉ナイトニッポン　10月19日　ゲスト・ハマカーン・浜谷健司

本来、昨日はこれを更新する予定だったんですが、
うっかり手を付けてしまったので順序がおかしくなってますね…すいません。

では、ご覧ください〜

西川「上柳さん、松本さん、そしてオトパラをお聴きの皆さんこんばんわ。」

西川「T.M.Revolution・西川貴教でございます。さて！」

西川「ご存知の方はご存知の通り！私、西川。この番組の中で度々、披露している通り。」

西川「何の因果か、このところ筋肉方面で皆様に注目して頂いてるところがちょっと…多めになっておりましてですね…」

西川「ちょっと意図ではないんですけどね…」

西川「それもこれもやはりちょっと世の中的にですね。世代を問わず。どうやらこう…フィットネスに対して、ポジティブな感じになってる。」

西川「ま、ちょっとまあね。CMあるじゃないですか？ああいうことも大きく影響しているようには思うんですけども。」

西川「そこでですね。今週のちょこナイではスポーツの秋に合わせまして、こんなスペシャル企画をお送りしていこうと思っております。」

西川「題しまして…お父さんでもわかる筋トレ講座。帰ってきた筋肉ナイトニッポン！」

西川「今年の2月。ゲストに品川庄司の庄司くんとえ〜武田真治を迎えましてｗ」

西川「ま、ちょっと一部のね。全国8000万タクシー運転手の中でも200万のね？都内中心としたタクシー運転手には凄く響いてたって噂だった…ｗ」

石川「うははｗ」

西川「あの筋肉の企画ｗ　そうなんすｗ　筋トレ好きの男達が集まって、ただただ筋肉とトレーニングを語り合うという物凄いニッチな企画なんですけれどもｗ」

西川「今回はそれに続きます第2弾と。言う事で今回はこの方をゲストにお迎えしました…」

西川「先月放送されましたアメトーークでのゴールドジム芸人。こちらに登場されていましたハマカーンの浜谷くんです！」

浜谷「どうも！ありがとうございます！」

浜谷「いやあ…ハマカーンの浜谷です！よろしくお願いします。」

西川「よろしくお願いします〜いや…先日はイナズマロックフェスにも。」

浜谷「そうなんですよ〜」

西川『登場して頂きまして。」

浜谷「何の因果か。」

西川「や。そうなんです。」

浜谷「つい西川さんのラジオ決まりましたよって。つい最近あって。こう来た訳なんですけど。」

浜谷「これはなんだ？じゃあイナズマロックフェスで気に入ってくれたのかな？と思って。」

浜谷「芸人として呼ばれたのかな？と思ったら、筋肉芸人として呼ばれたってことですね。」

西川「はい。」

西川「あの〜ぼくちょうどそのイナズマロックフェスのですね…あの…前々日。」

浜谷「はいはい。」

西川「地元に入りまして。」

浜谷「はい。」

西川「で、着きました。ホテル、テレビつけました。ゴールドジム芸人。」

浜谷「ああ…なるほど〜！」

西川「見て。」

浜谷「そうだったんすか〜」

西川「あれ？浜谷くん柔道家じゃなかったのかな？と。」

西川「前、アメトーークで見た時に柔道家だったのにジム行ってるの？と。」

浜谷「そうなんですよ。」

西川「趣旨変わって来たなと思って、ちょっとどこら辺でそうなったのか聞きたいなと思ったんですよね〜」

浜谷「ジムはですね〜今年の1月からゴールドジム通い出したんですよ。」

西川「はっ！」

浜谷「それまではもう我流。公園で…」

西川「うん。」

浜谷「鉄棒やったり…」

西川「ですよね？」

浜谷「公園にある木を押すとか…」

西川「はははぁぁｗｗｗ」

浜谷「木をん〜〜と押すとか。そういうトレ…自己流も自己流の…もう昭和の柔道家の鍛え方してたんでｗ」

西川「凄いですねｗ　なかなか見ないですよｗ　未だ、今、公園でテッポウ踏んでんのｗあんまりｗ　あんまり見ないですよｗ」

浜谷「ガッと押すっていうねｗ」

西川「なるほどね〜」

浜谷「やってたんですよ。」

西川「そんな中で〜」

浜谷「そんな中…」

西川「いや。そうなんすよ。あのね。でも、ホントに元々格闘やられてるっていうのこともあったので。」

西川「いや。何きっかけなのかな？と思ってたりしてたんですよ。」

浜谷「それで…ま、ジムっていう…ちょっと興味ずーっとあったんですけど。」

西川「うん。」

浜谷「去年ぐらいから品川庄司の品川さんに…」

西川「あっ。」

浜谷「あの人も結構ジム好きなんで。」

西川「ぼくも10年以上行ってまして。」

浜谷「は〜」

西川「コンスタントに行けるようになってきたのはここ何…4年ぐらい？」

西川「それまではちょっとトレーナーさんをいろいろ探してたんですよ。」

浜谷「ほうほう。」

西川「今、ほら。皆で仲間内で行けてたりとか。あと行かれてるジムがゴールドジムじゃないすか？」

浜谷「はい。」

西川「部所、部所で、結構それに合わせたマシーンが…」

浜谷「はいはい。ありますありますね。」

西川「あそこは独自に開発された物とかがあったりするんで。」

西川「あの…細かくね。鍛えるマシーンが付いてるんで…」

浜谷「確かに。細かい…」

西川「良いんですけど。ぼくが行ってるところは逆に言うと、マシーンは凄い古いんですよ。」

浜谷「うんうん。」

西川「マシーンつったって、フライとか…」

浜谷「はいはい。」

西川「あとスミス…」

浜谷「スミスマシーン。」

西川「が、あったりとか。」

浜谷「はい。」

西川「あとはもう…ダンベルとホントに…」

浜谷「これは…スミスマシーンとかの説明は大丈夫ですか？いらないですか？」

西川「いや…あの…ウィキペディアで…あははｗｗｗ」

浜谷「いやあの…ｗ　まあまあｗ」

浜谷「いろんなトレーニングが出来るマシーンなんです。」

西川「ちょっと今日はね。ホントに自己紹介ぐらいなんですけども。」

西川「今週いっぱい。この話していく…ｗ」

浜谷「ありがたいですね！」

西川「形になっていくんで。ちょっといろいろお互いね？コミニケーション取りながら。」

浜谷「ぼくも聞きたいです〜」

西川「ぼくもちょっとゴールドジム、興味あるんですけども行ったことが正直ないんですよ。」

浜谷「あ〜」

西川「なので、いろいろちょっと教えて頂けると。」

浜谷「ゴールドジムの良さ。まあ…やっぱ器具の多さとかね。」

西川「ですよね。ま、ちょっと聞きたいんで。」

浜谷「こっから入っていろいろありますんで。」

西川「すいません。よろしくお願いします。」

浜谷「お願いします。」

■エンディング

西川「え〜ということで、今週のちょこっとナイトニッポン。ハマカーンの浜谷くんをお迎えしまして…」

浜谷「はい。」

西川「筋肉ナイトニッポンをお送りしてく訳なんですけども。」

浜谷「はいはい。」

西川「初日ですよ？」

浜谷「ですね〜」

西川「ま、ま、とりあえずあの〜普段て、あの〜その筋トレのスタートって有酸素入れたりします？後にします？」

浜谷「いや、ぼく…これが有酸素入れないようにしてるんですよ。」

浜谷「入れても歩く。有酸素。」

西川「あ〜そうなんですね〜」

浜谷「ジョギングやられますか？」

西川「ぼくね〜あの元々やっぱり…その〜大きくする目的よりも…」

浜谷「はい。」

西川「いかに柔らかくて使える筋肉を増やすかが中心なんで。」

浜谷「ははｗ　おっしゃる通りです。や。正しいと思います。」

浜谷「ぼくはわかってるんです。自分でもちょっと間違ってるなって。」

西川「いや、でも、あの〜ホントにボディービルをやられてる方はあの有酸素を削って、その分やっぱもう絞り…そうとう食事で絞ってるんで。」

西川「有酸素やっちゃうとエネルギー使っちゃうんで。なので使わずにあの…筋トレの方だけに集中するっていう…」

浜谷「流石…お詳しいですね。有酸素やると筋肉を燃やしてしまうっていうのご存知ってことですね？」

西川「はい。」

浜谷「これね。素人の方ね。走れば脂肪だけが燃えると思ってらっしゃる方多いんですけど…」

西川「違う。」

浜谷「脂肪も筋肉も同時に燃やしてくんですよ。」

西川「あと食べないことでダイエットしてるからって良いと思ってる人も、あれも筋肉食べちゃってんですよね。」

浜谷「そうなんですよ。」

西川「だから、よくあのダイエットして、で、リバウンドしましたみたいなのが、ドンドン痩せづらい身体になっていくのは当然ですけども。」

西川「食べない間に筋肉食べちゃうから。」

浜谷「筋肉食べちゃう。」

西川「脂肪しか。」

浜谷「筋肉が細くなって、新陳代謝も落ちて、脂肪も燃えづらくなる。悪循環なんで。」

西川「もうホントに。デフレスパイラルｗ」

浜谷「ご飯食べないで、ジョギング。これが1番良くない。」

西川「ホントに。是非とも。だから、そういうところも改善していきましょうね。」

浜谷「そうです。筋トレしてください。」

西川「というこで、それに続く明日以降はですね。いわゆる4大筋肉のトレーニング方法を中心に。」

西川「ま、もちろん言うのも…いろいろなこと話したいので。」

浜谷「うふふｗ」

西川「明日以降もお聴き逃し無く。」

西川「それでは今夜この辺で。また明日〜」