ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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西川貴教のちょこっとナイトニッポン1/4 ちゃん西が全世界極限サバイバルでアイスランドへ行ったワケ

ちょこナイは今日から2ヶ月間寝かせていた全世界極限サバイバルについてのフリートークスペシャル。
というこで、西川さんがいろいろと番組のロケのことや裏側について語るようです。


そういえば、ここはファンの人が見てる前提で書いてるのですが、
石川さんについてわからないって人はいますかね?ふと気付いたのですが。


西川さんのトークに相槌を打ったりしている、例えば石川「www」ってのは長年西川さんの番組を担当している構成作家の石川さんのことですと念の為。





「お正月休み明けで今日からまた番組を聴き始めてくれた方もいると思うんですけども。」



「改めて。あけましておめでとうございます!西川貴教でございます!
本年も何卒、よろしくお願いしたいと思います。」



「ね。ということでございまして。」



「なんですか?会社とかによっては。もう始業されてる方もいらっしゃったりとかするんでしょうか?もうね?」



「この番組のメインリスナーでありますけども、もうタクシードライバーの皆さんは忙しく年末年始お勤め…ていたんではないかなというところでございますけども。」




「えー私もですね。おかげ様でですね。通常営業でお送りさせて頂きたいと思います。」



「さあ!そんな西川ちゃん。今年も月曜から金曜のこの時間に放送を聴いていると明らかに生理日がわかる女性社員とお送りしているこの番組。」




「今夜はこのコーナーをお送りしましょう!」



フリートーク!




「えー、西川ちゃんの身の回りに起きた出来事を2週間から10日程遅れでお届けしているこのコーナーですけども。」



「今回はおよそ…実は…2ヶ月遅れです…」



石川「んふふふっw」



「いや、ちょ聴こえなかった?ごめんなさい。2・ヶ・月遅れっていうことで、ございましてw」



「まあ、もう今や去年の話になっちゃいますけども。」



「あの〜ちょっとね?海外の方に、あの〜ロケに。
というのもですね。もう、あの放送になりましたので、ご覧頂いた方もいらっしゃるかな〜と思うんですけども。」



「え〜このお正月にTBS系列で放送になりました全世界極限サバイバルというスペシャル番組が放送された訳でございますけども。」



「特番ですね。シリーズで第三弾ということでございまして。」



「あの〜人気企画らしいんですよ?お正月のね?」



「で、あのボクもあのオンエアー見たことがあったんですけども。」



「よもや自分がそういう目に遭うっていう風に何にも考えたこと無かったんで。
しれ〜っと。なんか、大変そうだな〜って思ったんですけども。」



「そもそもですね。あの〜これきっかけになったのは。」



「あの〜その極限サバイバルっていう番組をま、制作されているところの方がですね。
最近なんか、『ちゃん西のボディ…凄いよね?』っていう…なんかw」



石川「体目当て?w」



「体目当てでw 平たく言うとw」



「ちょっと前まではね。『ちゃん西、まあ、アニメ好きだよね〜?』ま、そういうので。
世界に日本のアニメをこう…届けていくようなこととか、やってもらえませんか?とかね。」



「『ちゃん西、ゲームとかアニメとか好きでしょ?そういう番組どう?』とかね。
どっちかっていうと、こう…ヲタクよりっていうかね。うん。ちょっと、こう…」



「このまま順調にうまく行けばなんていうかな…こう…いとうせいこうみたいな?…w」



石川「んはははwwww」



「くふふw」



石川「ポジション的に?w」



「そうw なんかね?w」



石川「そうかな?w」



「そういうような方向へ行けるんじゃないかなっていうねw」



「スーツ着て、ネクタイして、メガネして、番組に出るみたいな感じ?w」



「まあまあちゃん西の方向的にw ベクトルとしてそっちかな?ってw ビシッと!ササッと!ビシッと!w」



「これ途中から、筋肉が入ってきたことによって、グイッと方向、ベクトルズレたよね…」



石川「仕事のベクトル?w」



「うん…」


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「最近、扱い、武井壮に近いんだよね…」



「そうじゃないな〜っていうね。」



「ま、ま、目下そういうなんか…俺がどんだけ…どんなにね?」



「その…素敵な衣装を纏っても、皆にはタンクトップにしか見えてないってことなんだよね〜…w」



「ま、ということで。そんなこんなでございまして。白羽の矢が立ちまして。」



「この度、その〜こう…海外でサバイバルをやる番組がありまして。」



「これもやっぱ流石にね?ある程度こう…体力に自信のある方じゃないと、なかなかやっぱ厳しい。耐えられないんじゃないかっていうので。」



「結構そういう…歴代も…ね?それこそ、EXILEの皆さんだったりとか。」



「あとジャニーズから、ね?ダンスとかだったりでね。日頃から体動かしてるっていう、そういう…あと武井壮くんとか。」



「…いるんですよ!当然、そのゾーンですよw」



石川「ははwww」



「ゾーンね?w うんw そういうところね?」




「あの…どうやら…こう〜(そういう)方に出て頂いて。それこそ後輩だと永井大とかね。出たりとかしてて。」



「やっぱこうね。やっぱどっか肉体派じゃないですか?そういう『皆が実際のサバイバルでどういう風に生きてくかってのをやるって番組なんですけど』って言われて。」



「ま、心の中で、ちゃん西そっちかな〜?ってw いう気持ちはありましたけども。」



「まあ、せっかくこうやって頂いたお話で。しかもね?ま、その段階だと、どういうところに行ってみたいですか?ってお話を頂いたんですよ。」



「なので…ま、これまでもね?ちょっと全然そういうなんか…求められてじゃなくて、自ら…普通だとそういう企画で、ね?(企画が)降りてきて、やります!ですけど。」



「じゃなくて。全然関係なく自分の自ら、よくわかんないジャングル行ったりとか、
北アフリカとか行ってたりしてたじゃないですか?(BSフジで放送されていた立つシリーズのこと。)」



「な、こともあったので、まあ…そういう過酷な僻地みたいなところはちょこちょこ経験もしてたので、今までの中で自分で行ったことないなと思ったんで、じゃ極寒地みたいなところに行ってみたいですって自分から言っちゃったんです。



石川「言っちゃったんだ?w」



「そうです。そうです。約10日くらいですかね?」



「ま、それは前後、え〜アレなんですよね?実際にこう…ホントになかなかの厳しい環境だったりもしてたので。」



「あの…実際に…その〜ま、環境に少し体を慣らすみたいな日もあったりとかして。
から、帰国も含めて、2週間弱みたいな感じだったんですけども。」



「そんな感じでございまして。」



「ま〜でもね?いろいろ厳しいいろんな条件もあったりとかしながら。ご覧頂いた通りなんですけども。」


「いくつかサバイバルってことなので。」



「厳しい条件。水の量の制限とか。あと食べ物の制限とか、あと機材も一通り持って、スタートすると。いうところでございまして。」



「ちょっといろいろ中身の話は明日以降もお話していこうと思いますんで、
それでこう…ご覧になった番組のことをもう一度思い出して頂きながら聴いて頂けるとなんとなく思い出して頂けるかなというところでございます。」







(CM→CM明け→)





エンディング


「という訳で、この2ヶ月。寝かせに寝かせてたフリートーク。アイスランドスペシャル。」



「え〜いよいよ…まだ、まだもう日本も発ってませんしね?w」




石川「うはははww」



「ふふw まだもうロケに発つ前々週くらいのね?w」



「え〜お話をしてた訳でございますけども。
いろいろとね?お話していこうと思ってますんで。」



「明日以降もお楽しみ!










・制作側は最近の西川さんの仕事を見てオファーを出した。

・西川さんは番組の存在を知っていて、見てもいる。

・文化系仕事から肉体系仕事が増えてることに違和感は覚えているw

・極寒地に行きたいとアイスランドを希望したのは西川さん側。


と、初日からいろいろとわかりましたね。


疑惑もいろいろとある番組ではあるようですが…
どちらにしたって、こういう話を聞くと「西川さん、体張ってたことに間違いは無かったんだな〜」と思ってしまいますw


明日以降はどんな話が出てくるんですかね。楽しみです。


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