西川貴教のちょこっとナイトニッポン3/3　構成作家石川さんにちゃん西まさかの反撃？＆misonoさんはごめんね？

「こんばんわ。」

「ロックだ！とか。革命だ！とか。言ってるクセに年中行事が大好きで。」

「今日3月3日はキチンと雛人形を飾って、あられを食べ、ちらし寿司を食べたい西川ちゃんです。」

「あれ。オレ…まあ。気付いてなかった訳じゃないけど…これ石川さん、ボクのことディスってますよね？ｗ」

石川「ぬはははｗｗｗ」

「…ずっとｗ　ふっふっｗ」

石川「ディスってないｗ」

「いや…ｗ　そういうことでｗ　…気付いてたけど言わなかったですよ？ｗ」

「気付いてるけど、原稿ですし、ちゃんと読むことがボクが番組に対する姿勢だと思ってますけどｗ」

「石川さん、ボクのことずっとディスってますよね？ｗ」

「いや…ていうかなんかなあ。」

「ちょこちょこボクの発言とか。行動とか。あとこうそういう…なんかネットでの評価みたいなのを。とかをつぶさに見て、心の中で一個一個こういうこと思ってたんだろうな〜っていうｗ」

石川「ふふふｗｗｗ」

「もう出してくるじゃないですか？ｗ」

「それ別にボク何にも思ってないですからね？ｗ」

「そんなことｗ　ちらし？た、食べたいですよ？ｗ」

「でも、そこと別にロックと革命とか対峙させてないですしｗ」

「ただ年中行事が好きなだけなのになんかｗ　凄い保守的なヤツみたいな…ことじゃない？ｗ」

石川「ぬははｗｗｗ」

「それあなたの考えでしょ？ｗ」

石川「ふははｗｗｗｗｗ」

「なんでオレが読まなきゃいけないの？っていう話でｗ」

「…そんな西川ちゃん。月曜から金曜。毎日この時間に。」

「中途半端にしつけられて吠えない代わりに噛みぐせがあるレトリバーがいるスタジオから…ｗ　お送りしているこの番組ｗ」

「…もうイスのね。肘掛けとかボロッボロッｗ」

「…今夜はこのコーナーをお送りしましょう。」

「当たらないプレゼント！」

（ネタコーナーのため、すみませんが割愛します。）

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SNSの炎上に関するネタを読んだ後

「ホントにあの。皆さんがね？あの〜SNSユーザーの方々が。」

「あの〜ネット警察。ね？」

「始終監視していこうっていうね。」

「や。まあ決してそれはね。悪いことだけじゃないんですよ？もちろんね。」

「戒めにもなるところがあると思うんですけども。」

「そんなことで？っていうことも、ままあったりとかするんで。」

「ちょっと気を付けて頂ければな〜という風に思ったりとかします。」

エンディング

「それでは〜最後にメールでぇすう。」

「愛知県西尾市・しんじゅん。」

「『西川ちゃん。大変です。』」

「『西川ちゃんの妹分であるmisonoさんが去る2月24日更新したブログで、自分を裏切った友人をクソと呼んで、縁を切ったと書いていました。』」

「『misonoさんは最近交友関係について浅く広くは辞めて、狭く深くを心掛けているそうですが、西川ちゃんの目から見て、最近のmisonoさんは大丈夫ですか？』」

「…ずっとこうだよ。」

石川「はははｗｗｗ」

「この前（ゲストで）出た時も言ってたじゃない？」

「『ウチな。絶対死ぬまで許せへんヤツ。クソがいんねん。』って言ってたでしょ？」

石川「はははｗ」

「変わらないんです。」

「もうなんか…初期設定なんです。」

「出荷された段階からそうだってことに対して、何にも言っちゃダメなんです。」

「もう皆調べればわかるでしょ？そこをとやかく言っちゃダメなの。」

「…ごめんねｗ」

「それじゃ今夜はこの辺で。また明日！」