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ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる個人ブログです。

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T.M.R西川貴教出演 AnimeJapan 2016 3月26日 「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」スペシャルステージ ~武侠幻想人形劇開演!~レポート

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行ってまいりました。Anime Japan。


いろいろとブースを見て回ったりしましたけど、
人混みが凄かった…


さて、今回Anime Japanへ行った目的。
西川さんの出演するThunderbolt Fantasy 東離劍遊紀のスペシャルステージ。



イベントの内容と当日の西川さんのコメントを拾えた分だけ書いていきますね。



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16時20分 スタート

ステージに設置されていたスクリーンにて作品のプロモーションビデオが流れた後、
司会役のアニプレックスの宣伝担当高橋さんが登場し、
今回のイベントについての説明。
このイベントが行われるREDステージのキャパシティは1500名だったそうですが、「満員御礼。」とのこと。
確かに席は前から後ろまでぎっしり埋まってました。


早速、「ゲストの4名を紹介しましょう」と高橋さん。
「虚淵さん以外はThunderbolt Fantasyに関連するイベントに登場するのは初めて」ということにも触れながら、
1人ずつ紹介。


順番は凜雪鴉役の鳥海浩輔さん、殤不患役の諏訪部順一さん、西川さん、原案・脚本、総監修の虚淵玄さん。



西川さんは「よろしくお願いします!」と登場し、ゆっくりステージを歩くものの、
自分の立ち位置がわからず「残るの?」と戸惑いながらも、高橋さんに教えてもらって自分の位置を確認。



ステージでは客席から見て、こんな感じで司会の高橋さんと西川さんを始めとした4人の方が並んでいました。


高橋  西川  鳥海  諏訪部  虚淵 


全員が揃ったところで、ゲスト1人ずつからコメント。


虚淵さん

「こんな大勢の方々の前で発表出来て感無量です。」



「ちょうど音声収録が昨日終わりまして。もう素晴らしい仕上がりで。」



「7月には皆さんの前にお届け出来ると思っています。」


諏訪部さん

「虚淵さんがバラしてしまいましたが…w 収録全部終わりましたw」



「非常に手応えを感じている自信のある作品なので。よろしくお願いします。」



鳥海さん

「お2人が…まだ言わないだろうな〜と思ったら、言っちゃったんでw」



「言うことないですけどもw」



「短い時間ですけども。最後まで楽しんでってください。」



西川さん

「この度。主題歌を務めさせて頂きます。T.M.Revolution西川貴教です。よろしくお願いしま〜す。」



「これまで虚淵さんの作品はユーザ側に近いところで、いろいろな作品拝見させて頂いてたんですけども。」



「今回。この作品でご一緒に作品を1つ出来るということで。ホントに嬉しく思ってます。」



虚淵「念願叶った感じです!」



「嬉しいです!引き続きよろしくお願いします!」




全員のコメントが終わり、席に着席。



作品紹介

今回の作品の紹介に。



台湾では大人から子供まで知らない人はいないと言われるほど親しまれている布袋劇。
虚淵さんはこれに惚れ込み、制作を決意し、始まったと。




虚淵「(布袋劇の)名前だけは知ってたけども。」



虚淵「別件で台湾に行った時に見たのが初めてで。」



虚淵「元々は大道芸みたいな演劇だったけれど、テレビに持ち込んで。最先端の技術と合わせて。」



布袋劇のイマジネーションの豊富さ、無国籍感に魅力を感じたという虚淵さん。



「日本にいる僕が知らなかったのが恥ずかしくて。義務感にかられて。」



ということで、今回の作品に繋がったということのようです。


人形登場


虚淵さんのコメントが終わった後、
作品に関わっている台湾の人形師さんお2人が、リンとショウの人形を持ってステージに登場。
どう人形が動くのか実演します。
またその動きに、鳥海さん、諏訪部さんが声を合わせ演技を。
プロモーションビデオなどでは声が乗っていないので、
実際のキャラクターの声が聞けたのはこの場が初めてだったみたいです。



人形の動きについてどうですか?と司会の高橋さんに聞かれた西川さんは…



「そうですね。最近イベントなんかでも。生アフレコなんてありますけども。」



「人形とこういうのは見たことなかったので。面白いもんですね。」



「これでツアーとか出来ません?w」



その後、人形の細やかな動きの話になり、虚淵さんが布袋劇の人形師になるには最低でも15年は掛かると語ります。



虚淵「何が凄いって。袋の劇っていうくらい。(人形の)胴体が無いんですよ。」



「この人形は完全に袋になってまして。」



高橋「中が空洞になっている。」



虚淵「頭と肘から先しかしないんです。それをあたかも胴体があるかのように。」



虚淵「人形師さんの演技だけで。演出している。」



会場のスクリーンに人形の構図が表示されたと思うんですが、
確かに空洞になっていて、いわゆる人形ではなく「袋」という感じでした。



話が終わった後、武侠物の作品ということで、
人形師さんお2人による剣劇の実演。
非常に滑らかな動きでちょっとびっくりしました。


続けて、剣劇の動きがVFXと合わさるとどうなるのか?という映像がスクリーンに流れます。



また人形とVFXを合成するので、アフレコでは合成前のグリーンバックにタイツを着た(鳥海さんや諏訪部さんいわくモジモジくん)人形師さんの動きに合わせて演じたという話も。


そこに西川さんが…



「ボク。あの〜台湾の方の。霹靂社さんの方のスタジオに伺って。撮影の。」



「そこのシーンは背景込みの。…モジモジくんは見れなかったです。」



と、ちょっとお2人のモジモジくんに乗っかりつつ、
人形師の方が女性キャラになると足裁きまで変わることも指摘したりしながら、



「砂埃を上げるために小麦粉や片栗粉を撒いて、そこを歩くと埃が上がるんだ〜って。」


「丁寧に作らてましたね。」


と、現地のスタジオで見たお話を。


キャラクター紹介や演技について

人形師のお2人が再度ステージに登場し、
鳥海さん、諏訪部さんによる演じるキャラクターの紹介。



鳥海「見た通り。優雅な動きをするキャラクター。」



鳥海「掴みどころはないけれど、いろいろ考えてるんじゃない・の・か・な?」



諏訪部「リンと比べると色彩は地味な感じなんすけどw こいつは何者なのか?というのが物語のキーに?」



諏訪部「いい人っぽいけどいろいろ秘密のありそうな…」



諏訪部「ダブル主役みたいな立ち位置なので。」



諏訪部「ヒゲ生えてたり。白髪混じってたり…苦労性なんですかね?…おっさんですw」



諏訪部「でも。同じおっさんなんで楽しく演じられております。」



リンの話になると西川さんが「何が凄いってタバコ吸うんですよねw」
ショウの話では「でも正義感強いですよね。」と、指摘。
作品しっかりチェックしてるんだな〜と感じました。



キャラクターの紹介の後、アフレコについて。
向こうの吹き替えとかではなく、
あくまでも人形の動きに合わせて演じているので、その辺が大変という話を。


それに続いて、アフレコ収録に立ち会っていた虚淵さんは…



虚淵「アフレコで更に化けたなと。」



虚淵「次のステージに行ったなと。」


元々、台湾の現地では1人の方がいくつも演じることになっているそうですが、
この作品では日本は日本の文化として声優さんの演技を取り入れたそうです。



虚淵さんの話の後、新たに発表されたキャスト陣を紹介。


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主題歌について

キャスト陣の紹介に続いて、司会の高橋さんが西川さんに触れ、
霹靂社さんが作ったという西川さんをモデルにした人形を紹介します。


人形はイベント前にニトロプラスのブースにも飾ってあって、
撮影OKとのことだったので、カメラに納めてきました。


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人形を見て西川さん…



「申し訳ないぐらい派手でですねw」



虚淵「脚本上がってから。西川さんにお願いしたんで…」



虚淵「これ…可能なら出したかったんですけどねw」



「出てなきゃおかしいでしょw」



高橋「ごらんになっていかがですか?



「作って頂くにあたってどういった形の攻撃が出来るかとか。そこら辺まで。」



「実は(キャラクターが)琵琶を演奏するので…右手は演奏するんですよ。」



虚淵「(作品の世界だと)楽器のソニックブーム(衝撃波)で敵倒すの普通なんでw」



「これうまく…皆さんが…盛り上がればね?w」



「次の作品とか続いた時に。出てっても?w」



「皆様の気持ちでw …皆様のお気持ちで!w ご協力お願いしますw」



鳥海さんか諏訪部さん「早くもセカンドシーズンの話でw」




話が落ち着いたところで…



「(人形の実演やモデルにした人形を見せて)頂いてばかりなので。曲の方を。」



「主題歌のタイトルを発表させて頂きたいと思います。」



「タイトルは『RAIMEI』」



イベント後の西川さんのツイッター




「こちらの方ですね。作品にインスパイアされて。」



「虚淵さんからは『なるたけ勢いのあるヤツを。塊でやってくるようなヤツを欲しい。』とリクエスト頂いてので。」



「そのまま楽曲に落とし込みました。」



「是非とも楽しんで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします!」



西川さんのコメントの後、
作品の映像とともに初公開となる楽曲が流れます。
西川さんの言葉通り、テンポが早く勢いのあるデジロックチューンという印象。
ただゴリゴリ感はそんなに無く、ゴリゴリというよりはポップな感じでしたかね。




虚淵「映像とのマッチングを見て頂ければ。」



虚淵「西川さんに是非とお願いしたのかもう…おわかり頂けると思います。」



虚淵「このスタイリッシュさと無国籍な感じは…これはもう西川さんしかいないという想いがありまして。」



虚淵「実現したということが本当に幸せで。」



続けて、虚淵さんが「是非作品を見て欲しい。」また「現地の布袋劇にも興味を持って欲しい。」といった話をされます。




終了の時間となり、司会の高橋さんから4人それぞれ一言ずつコメントを。



虚淵「これだけの造形から、スタッフ、キャスト。光栄の至りです。7月をお待ち頂ければ。」



諏訪部「言っちゃうのもなんなんですが。後半に行くに従って凄いです。最終回超凄いです!」



鳥海「OAまでもう少し時間ありますけれども。楽しみに待って頂いて。始まったら全力で応援して頂ければと思います!」



「素晴らしい皆さんと。こういう作品や二次元が好きだったりとか。そういうものが好きだったりする一ユーザーとしても、本当に興味深い作品ですし。」



「参加させて頂いて光栄ですし。これからもね。楽曲の方で援護射撃の方が出来るように頑張って参りたいと。よろしくお願いします!」



西川さんがトリでコメントという形になり、
イベントは終了しました。


感想


短い時間でしたけれど、
布袋劇や作品の魅力がしっかり説明されていて面白かったです。


西川さんが主題歌を担当するということでこの作品を知りましたが、
今までイメージしていた人形劇とは違う滑らかな動きや美しい衣装にちょっと惹かれてしまいましたね。
キャストも豪華なので、オンエアーちゃんとチェックしなくては…