ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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土屋礼央・レオなるど 2016年4月7日 ゲスト・T.M.Revolution西川貴教① 礼央さんについてや自分のフリートークのことを語るちゃん西。

www.1242.com



7日に放送された土屋礼央さんの番組、レオなるど。


新しく始まった礼央さんの番組に西川さんが早くもゲスト出演。
この番組や礼央さんについて、また最近の近況や株式会社突風のことなど、
いろいろ語っていたので、拾ってみました。


(後で加筆・修正するかもしれません。)



土屋「14時台はこちらのコーナーです!」



土屋「噂のレオなるどおー!」



土屋「噂ですよ。最近はセンテンスな。スプリング的なこともありますから。」



土屋「その噂を。真意を聴くために。直接本人をお招きして…え〜噂の。聞いてみようと。こちらのコーナー。今日のゲストは…」



土屋「来ましたよ!来ましたあ!西川貴教さんでぇす!T.M.Revolution!よいしょお!」



「どうも。こんにちわ。宅麻伸です。」



土屋「なんで?ちょw宅麻伸?w 宅麻伸だw」



「ありがとうございますw」



土屋「ようやく…すいません。こんな。こんな平日に来て頂いて。」



「いやいやいやw なんかね〜?こう…2週間終わりましたか?」



土屋「いやホント。西川さんのおかげで。ホントにようやく。」



「良かったですよ。こうやってね〜ホントに。皆様のお耳にかかれて。」



土屋「いやもうホントに…」




「ホントに良かったです。」



土屋「西川さんが1番僕のことをわかってくださって。」



「一応ね?」



土屋「数年前から。」



「そうですね。おかげ様で。今回のこのレオなるど。」



「ま。始まるに当たりましてですね?こんな話が節丸さん(ニッポン放送編成部長)から来てるんだよ。どうしよう?と。」



土屋「はい。」



「いろいろありましたけど。これやった方がいいんじゃないか?って話しましたね。」



土屋「そうです。」



「うちの近所の鉄板焼き屋でw」



土屋「鉄板焼き屋でしましたしましたw」



「ホントに。」



土屋「ホントにありがとうございます。ようやく。」



「どうですか?ホントに?随分ね?ニッポン放送も大きな改編ありましたけど。」



土屋「大きな改編…凄いですよもう。並んでるのが『星野源』『レオなるど』ですもん。これ。並びが。」



「あ〜なるほど。」



土屋「2センターで。いやいや‥」



「ナベプロとアミューズ。」



土屋「いやw 事務所で言うの辞めてもらっていいですか?w」



「何がですか?w」



土屋「一応、個人名でやってますからw」



「や。そうかな〜w」



土屋「移籍してね。そういうのありましたからw」



「素晴らしい。ありがとうございます。ホントに。」



土屋「…今日はちょっと。西川さんの噂をちょっとね。」



「噂?」



土屋「噂。いっぱいありますから。」



「ははw はい。」



土屋「ま。ちょっとね?」



「いろいろあるんでしょうね。はいはい。」



土屋「ちょっと西川さんの噂を聞きたいと思います。」



「なんでしょう?」



土屋「最初の噂はこちらです。」



土屋「西川さんは土屋礼央を雑に扱うらしい〜!」



土屋「…ま。これ僕が言うのもなんか…アレなんですけどねw ま、まw」 



「ははww」



土屋「こんな話が…ね?w 最近。ありましたけども。」



「はい。」



土屋「ダウンタウンDXの方もありがとうございました。」



「いえいえ。だって…」



土屋「ホントにもうおかげ様で…うまいこと編集にも助けられて。」



「…わはーっw」



「まあ…」



土屋「テレコとか…」



「てかね。ボク、ホントにあの〜ちょっとね?土屋さん…そういう意味では。」



「こう。いろいろね?環境も変わって。いろんな新たなスタートもありましたし。」



「そういう意味では。ちょっとこう…これまでボクはね?ダウンタウンのお2人とか。お世話になってたので。」



「そういう人に1回当ててみて。」



土屋「いや。嬉しかったですね〜」



「どんな感じかな?というところを。」



土屋「マネージャーの方に(仕事が)来た時。どうしてだ?と。『いや西川さんが』と。」



「はい。」



土屋「ありがとうございます。ホントに。」



「おかげ様で…」



「ま。とりあえずね?あの〜ここぞというところに出してみようというところで。」



「100回記念。素晴らしい回だったんですけど。」



「何よりもね。カイヤが出てるっていうね。」



土屋「つふ〜w」



「あんな日に…w」



土屋「凄かったですよね〜w」



「凄かったね〜カイヤ…パンツ履かないでテレビ出るっていう…あんな人と一緒に出ちゃダメだよねw」



土屋「はっはっww」



「ホントに。」



土屋「ノーパンで。」



「凄いよね?」



土屋「凄かったですねえ…」



「あんな日に土屋礼央連れてって申し訳無かったなと思ってw」



土屋「いやいやw でもホント西川さんのおかげで立ち位置も。あの。ちょうど浜田さんの横で。」



「いやいやいや。良かったですよ。あれは。ホントに素晴らしい。」



土屋「でもね。ホント凄いなと思う。ホントありがたかったんすけど。」



土屋「僕、鉄道好きってことで言ってますけど。」



「はい。そうです。」



土屋「西川さん…と。うちの奥さんだけですよ。」



土屋「あの…実は鉄道好きではない…w」



「違うんです!」



土屋「その辺はね。凄いなってw いや〜…」



「そうなんです。」



土屋「自分でも言うのなんですけど。そうなんですっていうのもアレなんですけどw」



「いやもうあのね。多くの方が…ていうか鉄ヲタって結構キャッチーじゃないですか?最近?」



土屋「はいはいはい。」



「ねえ?鉄道女子とか。ま。そういう方って最近結構増えたりとかしてるんで。」



「ま。もちろん。そういうところもちろん。好きなんでしょうけど。スポーツとか?」



土屋「好きですよ。」



「いろいろ間口あるじゃないすか?」


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「でも…本当に好きなのは『お得』でしょ?w」



土屋「いや…そ、そうなんすよw」



「全然関係ないw」



土屋「それをね。西川さんに言われて気付くみたいな。」



「そう。」



土屋「そうだったんだ。僕、カテゴリー、お得だったんだ。」



「ちが〜うの。お得が好きなの。…はははw」



土屋「知らなかったなと思って…w」



「知らなかったじゃないわw」



土屋「自分のこと。自分よりも西川さんの方が凄く理解してくれる…」



「そう。だから…そういう意味ではこう…雑に見えてるのは…いやそこじゃないんですよ?と。」



「土屋礼央の良いところ。こっちじゃないんですっていうちょっと軌道修正したいなっていうところが。」



「人にとって見ると、鉄道とかもっとこう…家電とかスポーツとか。サッカーとか。Jリーグ?」



「そういうところたぶん触ってたあげた方がいいんじゃないの?思われる方多いと思うんですよ。」



「違うんです!」



土屋「わはーw」



「この人。お得が好きなだけなんです!w」



土屋「ふふ〜w いやいやいやま…そうなん…そうなんですよねw」



「そうです。」



土屋「じゃその上でそうすか?レオなるど。まあ…聴かれては…いないと思いますけども…」



「いやいや!聴いてます聴いてます!」



土屋「どうですか?こう…どういう…思いますか?」



「まあね〜…やっぱりその〜通販が売れてる?w」



土屋「ちゃは〜w」



「これはホント素晴らしいなと。」



土屋「それは裏の情報は良いですからw 確かに好評らしいんですよw」



「もちろんそうなんですよ。商品が売れるってこれ上層部の方には非常にありがたいことですし。」



「ニッポン放送の指針としましてはですね。素晴らしい方向に来てると思うんです。」



「ただ…土屋さん。何が問題って。」



土屋「はい。」




「土屋さん。フリートーク。…浅いw」



土屋「はっはっはw いやいや!w」



土屋「いや〜w ま、ま、自分でもそこはどう〜…」



「子供の動きが大きくなって手すりが増やす?知らな〜い!そんなw」
(注 番組で礼央さんが話していたトークです)


土屋「ちょっと足すっていう…ね?」



「いや?わかりますよ?ボクもそういう意味では…」



土屋「塩、こしょう、少々みたいな人間なので…」



「ていうかね。土屋さん。やっぱほら。ボクよりも変な話。」



「お子さんをお持ちになったりとか。ご結婚されたりとかで。」



「ボク知らないこともたくさん多いんです。」



「そっからボクも勉強することもあるんですけど。」



土屋「うんうん。」



「やっぱねえ。そらボクもそうですけど。毎日そんな楽しいことはないですよ。」



土屋「ま、まあ。そうですねえ。」



「そんな面白いことね。そんな…こ、これ聴いてくださいってことってなかなかないです。」



土屋「なかなかないです。」



「ただ。それをうまく組み立てて。皆さんに面白おかしく明るく聴いて頂く。」



「お昼のこれから午後の。夜に向かっての。楽しく過ごして頂くためのラジオ。」



「これレオなるど!ね?」



土屋「ふふ…ひw …そうだよねえ…w」



土屋「まま。僕、帯でやるってことにビビって。」



土屋「なんか…なんかこう薄めてこう…薄めてこうって想いが出ちゃって。」



「ダメよ〜ダメダメ。」



「1個ずつよ。」



土屋「これめっちゃ鉄板焼き屋と同じ話をしてる…w」



「そう。そうねw」



土屋「そのレベルをオンエアーに乗せていいんですかね?w」



「いやいやいや。いいんです。」



「だからほら。まだまだ始まったばかりですから。」



土屋「ま。ま。そうです。8回ですから。」



「これから続く訳ですから。」



「そういう意味では…なんかこう…そっからね?なんか土屋さんがこうどうやって…毎日過ごしながら明日話す何かを見付けてくれるような脳にシフトする。」



土屋「なるほど。そうかそうか。」



「自然と。」



土屋「自然と?」



「自然と土屋さんがそうなるっていう風な形になってくれたら嬉しいなと思ってるんですよ。」



土屋「ということはフリートークの組み立て方っていうのは西川さん的にはなんかあるんですか?やり方というか。」



土屋「西川さんもその〜ニコ生(イエノミ)のオープニングとかの組み立てうまいなあ〜と思って。」



「そうですね。でもね?あの〜…まあ。なんとなく。あっこれ面白かったなとか。こういうことあったんだなみたいなところ。なんとなくこう…やっぱちょっと置いといたりとかしますけどね。」



土屋「ああ〜そうか。そうか。やっぱり…日々の生活で結構これ…」



「あと気になるものね。普通に。」



土屋「そうかそうか…」



「ここら辺だと思いますけどね。」



土屋「それメモ…西川さんメモったりとかしてないですもんね?」



土屋「覚えてんですか?凄いですね…」



「そうですね。そこら辺。」


②へ続きます。
sbtmmdy.hatenablog.com


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