ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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土屋礼央・レオなるど 2016年4月7日 ゲスト・T.M.Revolution西川貴教② ちゃん西の会社の社員が次々と戦線離脱?&「女性は素晴らしい!」


①はこちら。
sbtmmdy.hatenablog.com


「さっきの話でもありましたけども。」



「あの〜何よりも男性って女性よりも劣って出来てるんですよ。」



「女性ってホント機能的に出来てる。素晴らしいんすよ!」



「ウチだって今年の2月、3月であの〜つい先達て何日か前に。」



土屋「うん。」



「ウチの社員。1人。肺気胸で3分の2が潰れてるって言われてw」



土屋「え〜!



「緊急入院して。」



土屋「大丈夫ですか?肺?」



「いやいや元気でやってるんですけど。」



「その前にあの〜この度5月にですね。ベスト盤が出るんですけど。」



土屋「はい。」



「その〜ま。最後ね?ま。これ年代が違う。20年分のシングルを。」



土屋「そうですよ。たっぷりね。」



「1枚にするっていうと。ようはね?その時、その時期でやっぱりこう録音の仕方とかも違ったりするんで。」



土屋「歌い方も変わってます。」



「そうそう!そういうのもあってね。それをこうレベルをね?音量とかを調整して。」



「最終。マスタリングの作業があるんですよ。これね。」



土屋「うん。」



「それでニューヨークに行ってまして。」



土屋「はい。」



「最終のいろんな作業があって。」



「で。こう向こうでツアーのパンフレットとかの撮影なんかも。」



土屋「してましたね〜」



「いや〜うまく行ったなと。」



「で。思いの外、早く終わったから。ちょっと飯でも食いに行こうよと。」



「有名なステーキ屋があって。昼にはですね。ハンバーガーが出るんすよ。」



土屋「ほ〜」



「そのようはそこで出てる。夜出てるステーキのおいしいとこのヤツの端をですね。」



「ハンバーグにして出してですね。」



土屋「くあ〜」



「ピータールーガーって。」



土屋「ピータールーガー!」


(ここでしょうか?)
4travel.jp




「結構有名なとこなんですよ。」



土屋「へ〜」



「それこそメジャーリーガーなんかも食べに行く。」



土屋「うわ〜おいしそうだな〜」



「行って。食べに行こうつって。」



「人数多かったから。2便に分けて。車分けて行ったんですよ。」



土屋「はいはいはい。」



「で。ボク、先行だったんですよ。着いたんですよ。」



「で。席に案内してくれっつってたら。人数揃わないと案内出来ないって言われるんすよ。」



土屋「え〜?」



「あ。そうか。ランチで混んでるから。」



土屋「そうかそうか。」



「仕方ない。って待ってたんですよ。」



土屋「はい。」



「したら。後発便が来るから。近くまで来てるっていうから。」



「あっ。じゃあつって。ウチの1番下っ端のヤツが迎えに行ったんですよ。」



「ったら。後発便の方入って来たんですよ。」



「あ〜良かった。入って来たね。それで揃ったからじゃあテーブル案内しようって言ったら、1人いないんですよ。」



「さっき。その…さっきまで…」



土屋「えっ?女性の方?」



「そう…スタッフが…後発便…いや!男性!男性!」



土屋「男性の方。」



「男ね?そいつが迎えに行ったのに帰って来ない。」



土屋「その人か。はいはい。」



「おいおい。」



土屋「どうした?」



「こんなとこでね。外でね。油売ってんのか?と思って。」



土屋「ホントですよ〜」



「見に行ったところ。違う。」



「…外で車に轢かれてた…w」



土屋「…ぶっははっはwww …え〜!」



「そんなことある〜?w」



土屋「いや!なかなかないですよw」



「こんなことないよ?w」



土屋「ハンバーグになっちゃうよ。そんなんじゃw」



「ホントにだから…ま。とりあえずあのね。あの〜」



土屋「大丈夫だったんですか?」



「それはまあまあ。とりあえず日本に帰って来て。」



土屋「良かった良かった。」



「あのちょびっと医者には行ってますけど。」



「ま。そんな感じで。戦線どんどん離脱してって。」



土屋「大丈夫ですか?w 大変だ。」



「残ってるの女性スタッフだけ!」



土屋「うーわ。」



「元気!」



土屋「そうか。そこら辺はしっかりしてんだね。」



「ホントにね。危機回避能力。あとストレスをね。だから。映画見て泣いて発散出来たりとか。」



土屋「あ〜」



「素晴らしい!なんかね…ホントに女性ってね。歳を追うごとに女性ってね。ホントに素晴らしいなと。」



「なんかね?こう腕力とかそういう記憶力なんてね?アピールしてましたけど。」
(土屋さんが番組オープニングトークで話をしていました。)



「そうじゃないです!女性の素晴らしさをつくづく感じます。」



土屋「なんですか?それ?イメージをこう上げてこうみたいな?w」



「女性の…味方!」



土屋「ちょw」



「ちゃん西。…ちゃん西。女性の味方。」



「全員とチューしたいよw」



土屋「ふはっはっw 全員と?w」



「ここ…スタジオにいる女性全員とチューしたいw」



土屋「全員とチューしたい?w じゃあ並んどいてくださいw」


③へ続きます。
sbtmmdy.hatenablog.com


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