ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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土屋礼央・レオなるど 2016年4月7日 ゲスト・T.M.Revolution西川貴教③ 西川貴教、株式会社突風を立ち上げたワケを語る

②はこちら。
sbtmmdy.hatenablog.com



土屋「いやいやメールが今日はたくさん来てましてですね。」



「ありがとうございます。」



土屋「かとぽんさんですかね?ありがとうございます。」



土屋「僕に対してですよ?『完全に土屋さんヘーコラしてますね。』」



「はっはっはっwww」



土屋「『メインパーソナリティーなんだからドッシリしてください』w」



土屋「いやいやそりゃ無理ですって!もうホントに…!」



「まあ…付き合いがね?」



土屋「まあそうですね。」



「まあそうですね。ニッポン放送から。これで。実は以前ですけどもね。」



「火曜日の。」



土屋「そう。」



「それこそね。」



土屋「縦で。」



「縦でこう並んでね。SHOGOとか。そうそう。」



「最近あの〜ちょこちょこバラエティなんか出てますけども。グローバーっていう。」



土屋「そうね。」



「はい。あいつなんかもいたりとかもしてましたし。」



「いや〜」



土屋「そう考えると。あれから1…3、4年ですって。」



「そんな経つの!?うわーだいぶ経っちゃいましたね〜…」



土屋「こうやってニッポン放送で喋れてるっていうのもそれはそれで嬉しいですね。感動ですね。」



「そうですね。…というかあんまり進歩がないってことですよねw」



土屋「あははwww いやいやw まあね。そういうこともねw」



「逆に言うとねw はいはいw」



土屋「でもね。昨日リリースでございます。Committed RED。」



「ありがとうございますー」



「是非皆さん。ということです。」



「この後CMの後も西川さんの噂。トコトン検証したいと思いま〜す!」



(CM)




土屋「ニッポン放送です。土屋礼央レオなるど。」



土屋「ゲストに西川貴教さんをお招きして、噂聞いております。」



「ニコールキッドマンです。」



土屋「ニコールキッドマン違いますねw 女性ですからねw」



土屋「マンなのに女性。よろしくお願いしますw」



「ははw」



土屋「キッドマンですよw」



「そうですねw まあまあまあでも…」



「明るくなりましたよね。でも。なんか。」



土屋「はい?」



「ボク、あの聴いてまして。」



「(前番組の)大谷くんも良かったですけど、やっぱこう明るくなった感じ。良くも悪くもw」



土屋「ひひwww ま、ま、そうですねw」



土屋「まあ。いろいろ試行錯誤…昨日のねえ。木曜日終わっ…水曜日終わった後もね。その〜」



「うん。」



土屋「打ち合わせの方に。僕も。コソッと。入ってって。」



土屋「僕がいない感じ喋ってたから。すっごい空気が悪かったんで。絶対マズイことになってるなと思ってw」



「いや…気にし過ぎだよ?」



「いやだから。そこは良くしようってことだから。」



土屋「いや!ありがたいなと思って!」



「そうですよ?」



土屋「そうだ!ちょうど、昨日フリートークの話をしてたところだったんですよ。」



「あ。ホント?」



土屋「どうしたらいいのか?もうちょっと土屋に寄せてこうってことでw」



土屋「そう…そうねw 僕に寄ってきてもらって。ホントありがたいな〜と思ってw」



「ありがたいねえ。」



土屋「僕がそっちに行くんじゃなくって。寄ってきてくれるって。」



「こんなたくさんスタッフがいる昼間のラジオなんて…」



土屋「ビックリよ?」



「なかなかないですからね?」



土屋「なかなかないです。他局じゃあり得ないです。」



「ね?我々やってる深夜帯のラジオでも、ディレクターと作家とオレみたいな?w」



土屋「ふわーw はっはっはwww」



「それだけ!みたいなw」



「ホント!クソみたいな番組で…w ホントにw」



土屋「いや!クソではないです!w それはいっぱいあるw」



「いやホントにw …ありがとうございますw」


株式会社突風について

土屋「そんな西川さんですが…聞きたい噂山程あります!」



「なんでしょなんでしょ?」



土屋「2つ目の噂はこちらです!」



土屋「西川さんは会社を設立したらしい!



土屋「ホントにこれですよ。」



土屋「身内でさえわかんなかったですよ。4月の1日にやってるなんて。」



「ホント?あ!そうか。エイプリルフールだと思って?」



土屋「エイプリルフールだから。」



「そうなんですよ〜」



土屋「なんか突風とかいう?会社を設立したみたいな?」



「はい。」



「まあ元からね?自分で会社はやってんじゃんって…w」



土屋「やってますよね?」



「だから。あれとどうすんの?っていう話よくされるんですけど。」



「まあ。元々まあ。今回20周年もあって。」



土屋「うん。」



「で。こう10年を超えた辺りから。どんどんそのなんか…以前はね?なんかこう…」



「T.M.Revolutionですよ?つって出てくると、西川貴教っていうよりは『TMさん!』なんて言って頂くことの方が多かったんですよ。」



土屋「TMさんでしたね。はい。」



「でも…自ずとこう…音楽もそうですけど。他のこともいろいろやらせて頂いてるじゃないですか?舞台とか。ドラマとか。映画とか。」



「そんなことで…ラジオもそうですけど。」



「西川貴教っていうので皆さんなんとなく認識して頂いて。」



土屋「ホントそうですよ。」



「おかげ様で。」



土屋「逆転っていうのはおかしいですけども。」



「ありがたいですよ。ホントに。」



土屋「西川貴教さんっていうのがまず…」



「…国民の甥っ子…w」



土屋「…さすがでございますよw 皆さんで甥っ子ですw」



「いやもうホントに… 皆さんで?w」


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「お前ねw 雑だなw なんか。ゲストに対してw」



「なんかね。表層を。淵しか舐めてないw」



「オレに入って来てないもんw」



「いつもそう!w」



土屋「いや!なんとかなんとか食い込もうとしてね?w 思ったことを言っちゃったからw」



「そういうことがあるんですけど…w」



土屋「甥っ子ですよ。」



「そんなことやってましてですね。」



「そしたら…やっぱこうなんかドンドンね?ある種こう『T.M.Revolutionさん』自分の中でも。」



土屋「はい。」



「これやってる時はこういう役みたいな?」



土屋「あー!なるほど。」



「なってきて。」



土屋「そうかそうか。」



「だったら、もう。自分のことじゃなくて。ドンドン皆さんのものになってるんだったら、それを楽しく面白く遊べれば良いなと思って。」



土屋「そういうことか…いやなんかホームページとか見ても。なんか昔のなんか縦スクロールの感じだったり。」



「ひどいでしょ?w もうw」



土屋「いやなんかw」



「掲示板もねえのにキリ番踏んでくださいって言われてるんだからw」



土屋「はっはっはwww」



「皆さん良かったらw お時間あったらオフィスなんかでも開いて頂けるとw」


www.toppu.jp



「音は出ないんでw」



「仕事中でも見れます。大丈夫ですんでw」



土屋「是非見てくださいw」



土屋「そんなことで…じゃあ設立はホントなんですね?」



土屋「未だにちょっとわからないんですけど。」



「ちゃんとあの〜法務局の方に4月1日。登記日だったので。」



「それで。ちょっとあの発表が4月1日になっちゃったんで。」



土屋「あ〜そうかそうか。」



「それであの…ボクらは。やってる側は。もう平成28年度一臂ですよ。」



「こらスタートに相応しいだろってことで出したのに。」



「それがエイプリルフールだってことにあまりにも忙しさに気付いてなかったんですよ。」



土屋「あ〜そういうことなんだ。」



「びっくりして。えっ?こんなに真剣に取り組んでんのに。こいつら誰も信じてねえと思ってw」



土屋「へっへw」



「ちょっとショックだったんすw」



「まあでもそんなこともあります。」



土屋「ねえ?今日の朝とか。なんかニュースでね?」



「昨日、ちょうど事業説明会やらせて頂いて。」



土屋「凄い…いじりづらいですけど。たかみなちゃんがいて…w」



「お前が余計なこと言うからw サラッと行きゃ済む話だからw」



土屋「ごめんなさいごめんなさいw すいませんw …あってね?」



土屋「こういろいろホントなんですね。」



「そうなんです。」



「あの一応。ホームページの方、ご覧頂けるとわかると思うんですけど、新入社員の募集も行ったりとか。」



「あとこれから事業の中で。いろいろとこうその…ま。地元が滋賀県ってのもあるんで。」



「その…くまモンじゃないですけど。ちょっと自分のね。画像素材を提供して、それをこう地域の活性化に使って頂こうとか。申請して頂ければ。」



土屋「そうかそうか。」



「そうなんす。」



土屋「なるほどね。」



「あの〜商品のパッケージとかにはさすがにちょっと出来ないんですけど。」



「とはいえ。ようは…あの…お店のチラシだったりとか。広告だったりとか。」



土屋「そうね。イナズマロックフェスのノウハウとかもね。そりゃ知りたい人いっぱいいますもん。」



「そういうとこで。一緒になんかやってく中で。なんか地方が元気になると。日本も元気になってもらえるんじゃないかな?とかね。」



土屋「社員を雇うってことは。僕、ネットで見たんですけど、これ土屋はどうなんだって話はあるんですか?僕の中で…」



「あ〜別にだから…」



土屋「営業‥営業ナンカ。広報担当みたいなことで。こう…」



「あの…すぐに給料が出たりする訳じゃないよ?」



土屋「あの…そういうことじゃないす!」



土屋「名誉業ですから!」



「そう?いいけどな…」



土屋「僕、広報担当いさせて頂けたらねえ。最近、領収書も送りましたし。これいろいろ…」


「ホント?」


土屋「会社とも。はい。」



「そうなの?」



土屋「ホントに?ホントですか?」



土屋「僕、冗談って言ったつもりですけど…なんで僕、こう呼ばれたいなって。思いながら。」



土屋「よし推しますよ!このCommitted REDをね!」




「ということは土屋ですから。『T』ですもんね。」



土屋「あ〜ホントだ。」



「あとは『M』ですよね。どこを変えるかですよね。」



土屋「えっ?どういうことですか?w」



「土屋…礼央だから…」



土屋「あ〜!そういうことか!」



「だから、今井メロみたいになるw」



「土屋メロみたいになるw」



土屋「はっはw そういうことねw 頭文字がT・Mじゃないといけない?」



「いやそこは一応…どっか。クリスチャンネーム入れたりとかw」



「なんかこう…間になんか入れて頂くとかw」



「オフシャルなところで。どっか…」



土屋「でも。大体、性癖で言うと土屋『M』ですよ?僕はw」



「…わかりますw 知ってますw ガッチガッチのMですからねw」



土屋「ガッチガッチのじゃないですw」



土屋「そんなこと言ってw ちょっと…のこともあるかもしれないw」
(言葉のニュアンスから突風の名誉職に付ける可能性もあるかもしれないんですね?みたいな言い方でした。)

続きはこちら。
sbtmmdy.hatenablog.com


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