ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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【ラジオ・メモ】西川貴教のこれから何する? ちゃん西の人見知りが会話しやすくなる方法&結婚へ踏み切りたい女性へのアドバイス(2016/4/11)

4月11日に放送された西川貴教のこれから何する?
高橋みなみさんの代打MCとして2時間西川さんはしゃべり倒したのですが…


番組ではひとつのアンサーといって番組内でリスナーの方からの悩み相談に答えるコーナーがあるのですけども、
高橋さんはお休みということで、西川さんが代わりに答えていました。



その回答が興味深かったので、起こしてみました。




女性とうまく喋れない


最初の悩み相談は女性とうまく喋れないというもの。
西川さんは人見知りで初対面の人、特に女性が苦手。
ですが、苦手過ぎて突き抜けてしまい、仙人になったといってもいいでしょう。
そんな西川さんからの回答をどうぞ。


「これは北海道からです。23歳…つばめがえし…君かな?はい。」



「え〜…『西川さんに聞いて欲しい悩みがあります。』」




「『ぼくの悩みは女性とうまく喋れないことです。』」



「『元々、喋りもうまい方じゃないし、顔もイケメンではないので、女性に話しかけれません。何か良い方法があれば教えて欲しいです。』」




「くうう…w オレ〜もそうよ〜?」



「いや!え〜って思うじゃん!?思うじゃん!?ちがっ!…あのね〜…」



「まあ。まず最初によくこれ男性でも女性でも。よく言っちゃうヤツあると思うんですけど。」



「私。もしくは僕。『人見知りなんです。』言うでしょ?…まったく意味ないから!」



「人見知りで得すること1つもないから!」



「ゆっちゃうでしょ?…『で?』って思わない?『はい。…で?』w」



「聞かされた方だってそうじゃん?何その予備情報?気使えってか?w 違うじゃん!」



「や!だけど!その上に『人見知りですけど!でも!頑張って話したいです!』とか。」



「『でも!凄く話したいんで。あの〜ちょっと時間貰ってもいいですか?』とかだったらいいですけど。」



「『あの…ちょっとぼく…全然あの普段家とか1人でいることが多いんで…』『…で?』みたいなw じゃ来んなよ!みたいな。なっちゃうでしょ?」




「だから。あんまネガティブな情報なんかよりは…『あのちょっと…あの…苦手ですけど…でも一生懸命話します!』みたいだと。『全然いいよ!気にしなくていいよ!…って。」

西川さんの人見知りについて気になる方がいらっしゃれば、以前別のとこでまとめた記事もあるんで、どうぞです。
http://spotlight-media.jp/article/112316818366376235spotlight-media.jp


トークのネタはどうすべきか?

続けて、会話の糸口になるネタについて。


「…あ〜トークのネタね〜」



「や。最初からいろいろ構えていくからだよ〜」



「大体だから。構えてって。ロクなことないじゃん?こうやって来るからシュミレーションして答えてくれなかったら、もうその次答えないでしょ?」



「…もう〜だから…なんだろうな〜…ま、でも〜会話の糸口になるのはたくさんあると思うんですけど。」



「やっぱこう…食べ物とかいいんじゃない?」



「あの…スポーツとか?」



「あと踏み込んじゃって文化とか政治の話とかしてくるでしょ?あれ皆いろんな派閥あるから〜」



「タクシー運転手さんとかでも。やっぱスポーツの。例えばね野球とか、あとサッカーの話あんましないって言いますよ。」



「各それぞれ、運転手さんとか、お客さんが好きな応援してるチームあるから。」



「迂闊に(自分の好きな野球チームの)話ちゃって。『えっ?俺、中日好きなんだけど?』…気まずい空気になんでしょ?」



「だから。それだったら食べるって皆食べるから。うん。」



「最近。あれ食べておいしかった!とか。うん。」



「最近、こないだコンビニで新しくこれ出てて買ったんだけど。…別においしいお店とかじゃなくて良いじゃん?うん。」



「そんなんとかいかがですか?うん。」



「そういう当たり前のことから始めた方が良いと思いますよ。」



「そういうところでネタ話してみるのどう〜?」




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彼との結婚をどうすべきか?


こちらは結婚に関する相談。
結婚の前に…と西川さんはある提案をしていきます。



「こちらはですね。茨城県です。29歳…きぃちゃん。」



「『西川ちゃんにお悩み相談なのですが、私には付き合って4年になる3歳年上の彼氏がいるのですが。』」



「『そろそろ適齢期も終わりそうな歳になり、ボチボチ結婚をと考えているのですが、お互い仕事が忙しく月に1度も会えない時もあり、なかなか切り出し方が見つかりません。』」



「『こんな時、ひたすら待つべきなのか。こちらから匂わせればいいのか。悩んでいます。ズバリお答えください。』」



「…彼。32歳。…まあ〜でもねえ〜男性‥・あ。でも会えないってこれはね?」



「そうか〜…仕事でか?だから別に彼が転勤したりとか。きぃちゃんがどっかね?なかなか会えないっていうか。そういう場所にいる訳じゃなくて、仕事が忙しくてなかなか会えないだけになってるのか。」



「でも。ま〜難しいね?ま。でも。トピックスが少なくなって来ちゃってるよね。どうしても。」



「週1…週末だけ過ごすの。もしくは月1回…月1回少ねーなあ?えー!」



「これでもまず…その…会う頻度を上げてみるしかないんじゃん?…うん。」



「なんか普通にだって。会いたいつわれたらさあ?男の方だって『えっ?何?それどした?』って多少は気になったりとかすると思うし。う〜ん。」



「なんか…いきなり結婚を。だから『はあ〜」ってなっちゃうよりは。」



「単純に最近会えてないよね〜つって。うん。で、なんかおいしいもんでも食べいこうよ?とかさ。」



「なんか最近あの映画見たかったんだけど見に行かない?とか。」



「2人のトピックスを増やしてくことから始めてくしかないかな?と思いますけどね。」



「あんまり急に一足飛びになんか『でさ!結婚なんだけど!』みたいになっちゃうと、たぶんなんか『えっ?今言う?』みたいな。」



「あと男性も32歳ぐらいになってくるとさ。やっぱこうどうしてもね?うん。」



「仕事になんか充実感を覚えてくる歳なんじゃないかなという気もしますし。ねえ?」



「あとキレイになることよ?」



「別にそのなんか無理することじゃないけれど。ちょっと可愛くしてみたりとかして。そこ見せたりするしかないんじゃん?」



「なんかジャージだったりしてないだろうね?アンタ?w 月1回だからと思って?w」



「え?しかもウチだったりしないでしょうね?w」



「外で会え!まず。飯食いに行け!どっか!」



「良いとこ見つけよう。そういうとこですよ。」



「そんな感じでいかがでしょうか。」

本題に入る前にまずは会う取っ掛かりを作れ!ということですかね?


そういえば恋愛ネタというとこんなのもあったな〜と思い出したので、
リンク貼っておきます。
sbtmmdy.hatenablog.com


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