T.M.Revolution西川貴教 ゲリラ出演第5弾は慣れ親しんだホームグラウンド?その2
前半はこちら。
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エンディング
エンディング前の天気予報や交通情報のフリをなぜか西川さんがやってしまうというハプニング?もありつつ
土屋「さあ。西川さん。エンディングでご登場だったんですよ?」
「いやあ。ホントにね〜やっぱこう…今回やっぱ改めてやってみて。」
土屋「うん。」
「ま。レオなるど。やってきたけど、あんまり上が難しいようだったら…」
「タカなるぞ!w」
土屋「いや!やですよおw タカなるどやめてくださいw」
土屋「ちょっと待ってくださいw そこはなんでえw」
土屋「だいぶ相談しましたよ?このレオなるど始まる前w 西川さんw」
「これはもうだから。むしろタカなるぞw」
土屋「タカ…なるぞw」
「タ・カ・な・る・ぞ〜♪w」
土屋「『ぞ』ってw ぞってなんすかw」
「はっはああw ぐふふwww」
土屋「だあw まままwww」
「タカまるど?w なになに?どっちがいい?w」
土屋「タカまるどww」
「心が湧くよねw」
土屋「…w 西川さんどうしたんすか?今日?」
「ま。ま。20周年ってこともありまして。いろんなとこでお邪魔しようところでございまして。」
「ここは。まあ。土屋礼央はノーブッキングでも行けるだろうっていうねw」
土屋「つっwww」
「ゆるい感じでw」
土屋「なん…なんとなく、何にも聞かされずw なんとか来るかもしれませんみたいな感じでw」
「そうそうそうw おかげ様で20年やって来ましたよ。土屋さんw」
土屋「すっごいですねえ〜」
「…何?所(ジョージ)さん?w」
「今?すっごいですねえ〜って?w」
土屋「ねえ〜って?w」
「…お前、それぐらいのスタンスがちょうど良いんだって!ほらあw」
土屋「いやいや!凄いですよ!ベストでしょおw」
「今、活きちゃったじゃんw なんかw」
土屋「ベストでしょ?w20・20で。2枚組とかなんですか?w」
「あ。何?w さっき説明した情報はいる?w」
土屋「やめてくださいw」
「なんなの?オウムなの?w オウムちゃんなの?w」
土屋「違いますよw」
「…ま。そうなんすよ。20周年ってことでね。記念したベスト盤が40曲もあるってことで。」
「トゥエンティ・トゥエンティということでございまして。」
土屋「そうかそうか。」
土屋「でも。時々、時代時代によって歌い方も変わりますもんね。西川さんもね。」
「そうですね。」
土屋「あのツイート。ぼく感動しましたよ。」
「ホント?」
土屋「歌い方の変化みたいなの。」
「そうですね。」
(たぶんこのツイートでしょうか?)
今回のベストは全40曲3枚組の構成ですが、自分で聴いても明らかなボーカリストとしての成長を感じることが出来て感慨深いです。1枚目の未完成な青臭さ、2枚目の成長と変化の大きさ、そして3枚目の今に至る表現力の奥行き、20年をイッキに追体験頂けると思います。特に2枚目の変化は顕著です。
— 西川貴教 (@TMR15) 2016年3月16日
5年おきに4つの大きな転換期があり、デビューから5年は声帯も未発達でコントロールし切れてないのが、セルフプロデュースを機に10年まででバラつきながらも徐々に安定、そこからの5年でイッキにビブラートの振幅の種類や表現の幅が爆発的に広がり、更に5年で今の段階の完成形に至る感じです。
— 西川貴教 (@TMR15) 2016年3月16日
「今回、海外でまたマスタリングしたんで。」
「改めて自分で。ようはつるっと40曲聴いたんすよ。」
「あっ。結構違うもんだなと思って。」
土屋「そういう違いとか聴くの面白いかも。」
「ですね。そういう風に聴いてもらえたりすると。」
「あとはもうほら。入って来たタイミングとかね。」
「あの〜ご存知頂けたタイミングが皆さんバラバラでしょうから。」
「そういう意味ではね。このタイミングでこう知って頂いたりとか。」
NHKうたコンの話
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土屋「昨日だってNHKで子供が…」
「いやいや。ホントにねえ。あれ…ちょっとなんかホントに。なんかね?」
「ご本人達はね?凄い楽しげにやってくださったんで。凄い嬉しかったんすけど。」
「胸がギュウってなりましたよw」
土屋「どういうことですか?w」
「小さいお子さんがHOTLIMITの格好させられてるんですよ。」
土屋「はい。」
「なんかもう端から見て、虐待と言われないかと思ってw」
土屋「いやいやw 言わないでしょう?w」
「ネットが荒れるんじゃないかと思ってw」
土屋「いやいやw」
「ご本人達は凄い楽しそうなんですw 大汗掻いて。」
「最後に次高橋が出ると。高橋みなみが曲紹介で。」
「それでは北ウイングってとこで、皆で、全員で北ウイングで。右手。右手ね?ウイングね?つってそこビッチリ揃ってそこ。凄い。」
「いやあ良かったわ。ホントに。」
土屋「いや今年は20周年っていうことで。今年は。いいですね。このプロモーションの流れが。」
土屋「展開力。流石だな。」
「ホントにホントに。」
「こないだ高田先生(ビバリー昼ズ)のところに行った時にね。」
「この後、ほら。ね?うちんとこに楽屋にちょっと顔を出してくれた時に。」
土屋「行きました。」
「ま〜この今回の一連の流れを褒めてくれる。褒めてくれる。お前がw」
土屋「ぼくが?会社作るところから含めて。印象がHOTLIMIT。日本国中。流石でございますw」
「嬉しいですよ。」
土屋「今日、リリースですもんね?」
「そうでございます。ありがとうございます〜」
土屋「よろしくお願いしますということで。」
土屋「今日もこの後、いろんなとこ、ずっとゲリラで?」
「いや、ま、ま。そうね?行かせて頂けるところがあればと思って。はい。」
土屋「あら。」
「ホントはね。うん。」
土屋「…レオなるど。ありがとうございました。来て頂いて。」
「うん?何?w えっ?帰そうとしてんの?w」
土屋「ちょっw 違いますよw 58分。」
「わかるわかるよ?まだ1分あるからw」
土屋「そろそろね?レオなるど。頑張りますw」
「ね?いやいやいやw」
「どうするかだけは心配よ?」
「揉んで揉まれて…いろいろあるから…」
土屋「ひひwww 将来のことがねw」
土屋「RAG FAIRの公演もようやく終わって。ようやくスタートですから。」
「ま。ま。そうね。そういう意味で。」
土屋「よろしくお願いします。」
「いやでも…ホントいろんな情報ありますからねえ?」
土屋「それ読みますか?wそのトップページ? はいw」
「難しいことですよ。ねえ?(原稿か新聞をめくる音が。)」
土屋「っっw ということでw」
土屋「明日のお知らせちょっとしていいですか?」
土屋「明日のゲストはバッファロー吾郎さん。お2人が。」
土屋「なんかね。家を建てちゃったんだって。」
「えっ〜!」
土屋「自ら建てちゃった。…ホントなの。」
「家を?」
土屋「建てたらしい。」
「なかなか出来ませんよ?それだって。」
土屋「そんな話を聞けたらなと。思います。」
「はい。」
土屋「ってことで。ここまでの時間は土屋礼央と西川貴教さんでお届けでした。」
土屋「タカまるどでございましたw」
「タカまるどですよ〜w」
土屋「また明日も13時からお聴きください。」
「また明日あ!」
土屋「え〜ということで。西川さんでしたあ!どうもありがとうございましたあ!」
「ありがとうございましたあ!」