西川貴教のちょこっとナイトニッポン10/4 ①オススメのバンドは演奏で歌を邪魔する? ②イナズマロックフェス2016 2日目の中止について。
「こんばんわ。」
「散々、この番組でも触れてまいりました。清水翔太くん。」
「今更ながら、清水翔太くんについてウィキペディアで調べてみたところ、大阪の八尾出身で中学時代はひきこもりだったと書かれて。」
「これまでに我々が作り上げたイメージがあながちウソじゃないんじゃないかな?w って思っているちゃん西ですw」
「どうなんだろう?」
「関西弁は関西弁。そうね。関西の子だしね。」
「関西の子だし、ちょっとひきこもりっぽいところ。コミニケーションがちょっと難しいのかな?っていうところとか。」
「下手すると。外に出せない鬱憤を家族にぶつけるタイプかもしれないなっていうねw」
石川「うははww」
「友達を家に呼んで。遊んでる最中にお母さんが…『あの…翔太ごはんやで…』『っせーこるぁああああ!』」
石川「はははははwwwww」
「『なしかけんなやー!!!』『ご ごめんな…?なんか…翔太…』『っさいなーこるぁああ』っていうタイプのw いるじゃない?w」
「ああいう子なんじゃないかなってw ちょっとw うんw 思ったりとかしてます。」
「そんな西川ちゃん。月曜から金曜。毎日この時間に口いっぱいにヨックモックを詰め込んで。パッサパサの状態でお送りしているこの番組w」
「今夜はこのコーナーをお送りしましょう!」
西川ちゃんのオススメ!
「西川ちゃんのオススメ!」
「えー 西川ちゃん主催で先月行われましたイナズマロックフェスの出演者の方中心に最近オススメの曲を紹介しているコーナーで、ございます。」
「よくね。ツアー中、ですけども。なんか。後輩とかと会ったりとかすると。最近、何聴いてますか?って言われたりとかするんですけれども。」
「今年のツアーではとにかくバンドではIssues(イシューズ)っていう海外のアーティストなんですけど。流行ってますね。」
「もう。まさにそれこそあの〜今の内がやってるアプローチじゃないですけども。」
「本来だと演奏っていうのは歌を支えるっていうね?感じなんですけども。」
「演奏で歌を邪魔していくっていうパターンの…まあ…バンドですねw」
石川「ふははw」
「ドラムとかベースとギターとボーカルが横並びって考えてくださいw」
石川「横並び?w」
「同じテンションw」
石川「ははw」
「そういうバンドw」
「まあw 是非良かったらね?あの〜Issues。検索して頂けると。面白いバンド出てくると思うんで。良かったら…」
「そんな中でございますけども。そうですね…イナズマロックフェス…」
「すでにね…何なら…9月の18日のもう…夕方の段階でね?ニュースなんかにもなったりとかしていたので。」
「ご存じの方もいらっしゃると思いますけれども…」
「17日。おかげ様で。なんとか天候もですね。無事持ちまして。」
「素晴らしいライブが。」
「ホントにあの〜…出演してたアーティストの皆とか。周りのスタッフも含めて。ボク自身もそうなんですけど。」
「凄く17日が。良いライブが出来てて…で、18日ってことだったので…」
「結構、天候も心配されながらだったんですけれども。」
「…まあ。(メインステージ)7組中4組が終わったところで、雷の方が発生してしまって…」
「雨だけだとね。もう…ギリギリ続行しようって気持ちでもあったんですけれども。」
「え〜…雷が発生してしまった以上はですね…」
「もちろん!あの〜その〜…会場。え〜どのエリアにもですね。避雷針が立っているので。」
「落雷することは絶対にないんですけれども…まあ…例えば落雷したとしても。」
「え〜…いらっしゃる方に影響があるようなことは絶対にないように配備はしてるんですけれども。」
「とはいえ、万が一のことがあってはいけないということで、ですね…」
「残念ながら…イベントを中止せざるおえない状況になったということでございまして…」
「非常に悔しい想いでしたし、何よりもやっぱり来て頂いた皆様に…」
「あの〜…演奏をお聴かせ出来なかったっていうのは本当にまあ…残念でしたし…」
「何よりもね。やりたかったMAN WITH A MISSION、UVERworld、T.M.Revolutionも共にですね…」
「ホントにあの…やっぱね…来てくれた皆がそれを心待ちにしてくれただけにですね…本当に残念な気持ちで一杯だったんですけども。」
「なんとかね。この悔しさをですね。ちょっとなんか別の形に繋げられないか。スタッフ一同、今、考えてる最中でございますので。」
「またね。そちらのご報告が出来るように頑張ってまいりたいと思います。」
「また来年の。2017年のイナズマに期待して頂けると嬉しいかと思ってます。」
「是非ともよろしくお願いしまーす。」
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エンディング
「さあ。エンディングです。」
「岩手県。え〜、りにゃめはん。」
「『遅くなりましたが、西川ちゃん。お誕生日おめでとうございます。』」
「『その、イナズマお疲れ様でした。』」
「『私はイナズマの初日。前日の16日のお台場のジョイポリスに行き、夜行で滋賀に向かい、イナズマに参加しました。』」
「『2日目は残念がら中止になってしまいましたが、イナズマのあの感じ。最高ですね。今まで行けなかったのがとても悔しいです。』」
「『滋賀県の雰囲気が落ち着くので、もう岩手県民辞めて、滋賀県民になろうかと思ってるぐらいです。』」
「あら?そう?嬉しい〜」
「やっぱり、ね?あの〜ボク、先達て。逆、ツアーで岩手行ったばっかりですけども。」
「それはそれで。またボクはどこ行っても良いなあと思いますけれども。」
「何よりまたね?来年、イナズマ開催出来るように。」
「またね?開催日程とかも出来るだけ速くお届け出来るように頑張ってまいります。応援よろしくですー」
「ほいじゃあ今夜はこの辺で。また明日!」
西川さんがオススメしていたIssuesはこれですかね?
洋楽にはアンテナ張ってないので初めて聴いたのですが、
イントロ聴いた瞬間にああこれは西川さん好きだろうなと思いましたw
特に1曲目に貼った動画なんかは。
さて、イナズマの話ですが、何度も残念、悔しいと繰り返しているように本当に悔しそうで。
ある程度、自分の中で折り合いは付けてけれども、
まだまだ消化しきれていない部分もあるという風に聴こえる話し方でした。
別の形がどういうものになるのかはわかりませんが、
2日目に参加した方々も西川さん達出演者も良かったと思えるもになると良いですよね。
今年も残り2ヶ月と忙しさが増してく中であまり無理はして欲しくないなとも思ったりはするのですが…w