西川貴教のちょこっとナイトニッポン1/30 ①台湾版紅白の裏側を少し ②正月の武道館ライブに大阪から来た方のメール。
2月は台湾公演にハワイでのファンクラブイベントと多忙なので、
まとめて録音してるせいでしょうか、フリートークがやや短め。
オープニング
「こんばんわ。」
「来月2月に行います台湾での公演に向け、最近、烏龍茶のバイヤーかと思う程、しょっちゅう台湾に行っている西川ちゃんでございます。」
「えー、もうでも、もう…1月の末になっちゃうのか。」
「来月という言い方が2週間ぐらいという感じ?3週間かな?みたいな感じではあるんですけど。」
「国内のツアーは終わりましたけども。えー…久々のメニューを…久々つっても1ヶ月ぶりぐらいのメニューを台湾で出来るのを凄い楽しみにしてます。」
「そんな西川ちゃん。月曜から金曜の毎日、この時間に今時、和式のトイレしかないスタジオでお送りしているこの番組。」
「今夜はこのコーナーをお送りしましょう。」
「フリートーク!」
フリートーク
「えー、身の回りで起きた出来事をすげえ勢いでまとめ録りしてるから、2週間ぐらいの遅れでお届けしているコーナーということで。」
「そうですね。今年は、まあ、あのー、お正月公演があったりとか。しましたけれども。」
「そこから…結局、正月休み的なものも無いまま、えー、公演が終わった、翌々日ですかね?」
「えー、から、台湾の方に。向かって。えー、7日の夜だったんですけれども。」
「えー、いわゆる、こう…台湾の紅白に近い物って言われているような番組がございまして。」
「なんか、えっと、前回…5年前に西野カナちゃんが出たらしいんですけども。」
「日本人アーティストで出演するのは5年ぶりと。な…なったのかな?みたいな感じだったんですけれども。」
「まあ、オンエアー自体はえーっと、1月の27日に。えー、オンエアーということだったみたいなので。」
「だから、まあ。えーと。28日がいわゆる…えー…旧正月にあたるんですかね?旧暦の正月。」
「だから、まあ、あの…中国の方とかだと。1月の28日がお正月って感じだと。いうことみたいんなんですけども。」
「えー、日本からはボクとかだったんですけども。」
「結構ね。やっぱりね。今のこう…アジアの世相をなんか表してる感じがしましたね。」
「台湾のアーティストや…えー…香港から来るアーティストの方も、もちろんだったんですけど。」
「K−POP。男女共に多かった気がしますねえ。」
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「他のアーティストとはほぼ絡みませんねえ。基本的には。」
「黒柳徹子さんというか。台湾の和田アキ子さんというか。」
「ま。そういう風の大御所の方が。まあ、女性の司会者の方と男性の方。」
「男性の方はなんか、(中国)大陸の方でも凄い有名な方みたいなんですけど。」
「そういう方が2人立たれて。赤と白に分かれて、戦うということには一応、なってましたけどね。」
「ということで。今回はね。こうやった形で。頻繁にえー、台湾の方に伺ってですね。2月のライブをなんとか皆でね?」
「もちろん盛り上がると思うんですけども。まあ、ちょっとこれまで以上に。」
「せっかくね?繋がりも増えて来てますし。盛り上げられたら良いななんて思ってます。」
エンディング
「そいじゃ。最後にメールを。」
「大阪市。これは都島区の…ダイチ。」
「『こないだ1月3日、4日の2日間。初めて武道館のライブに参戦させて頂きました。』 おおう。大阪から来たのね?」
「『やっぱり武道館は他のホールとかと雰囲気が全然違い、ホンマにヤバかったです。』」
「『しかも360度が観客席だったので、両日共にいつもと違う角度で西川ちゃんが見れたし、他のお客さんが見れるっていう面白い体験もさせて頂きました。』」
「『2日目はホンマに心からこのツアーが終わってほしくないなと思いました。』」
「あー。嬉しい。」
「大阪からわざわざね?」
「なかなかでもね?武道館みたいな会場って実は全国的に見ても、なかなか無いんですよね。」
「あれだけこう…高さがあって。で、且つ、こう…すり鉢状になっててみたいな。」
「そう言った意味でもね。なんかこう…えー…この47都道府県を。ま、2周したツアーの本当のフィナーレに相応しい場所だったんじゃないかなと思ったりしますが。」
「ま、まだまだ。20周年イヤー続きます。」
「この後、ゼップツアーとか。さいたまスーパーアリーナもございますんで、是非ともよろしくー」
「ということで、今日はここまで。また明日!」