西川貴教のちょこっとナイトニッポン2/24 学割ライブがあったら面白い? ①高校生の女の子からのメール ②学割ライブ構想?
高校生の女の子の純粋なメールに喜んだり、ライブについて語ったりと、
短いながらも濃い回です。
「こんばんわ。」
(途中、台湾みやげプレゼントのキーワードに関する説明だったので、割愛。)
「ふつうのおたより!」
ふつうのおたより
「なんの捻りも変哲もない。言ってみれば塩おむすびみたいなハガキを紹介しているコーナーでーす。」
「今日はこちら…」
「埼玉県…朝霞市。えーブラックシルマ。」
「「私は2歳から3歳の頃。あるテレビ番組でホワイトブレスを歌っている西川ちゃんに一目惚れしました。」」
「あら?そう?」
「「そして。保育園の頃。ガンダムSEEDのオープニングも西川ちゃんが歌ってたのを知り、今では十八番になっています。」」
「「そして、去年はイナズマロックフェスに初めて参加し、テレ朝のドリフェスのライブにも行き、11月にもやっとファンクラブにも入り。』」
「「そして。1月の3日と4日の武道館にも行きました。』」
「「そんな私、高校2年生で。今年3年生になります。』」
「あらら。そう?」
「「落ち込んだ時や悲しい時は西川ちゃんの曲を聴いて、元気を貰っています。』」
「「西川ちゃんはいつも人を楽しませてくれたり、笑わせてくれたり、風を起こしたり。」』
「「私はそんな西川ちゃんが大好きです。』」
「あら…嬉しいねえ…!…こういうヤツだよぉ…(欲しいハガキやメールという意味かもしれませんw)」
石川「ふふふw」
「高校2年生でしょう?あっ。ちゃう。あ。今年3年生。17歳。ね。」
「2歳から3歳の頃。15年ぐらい前?」
「ちょうどだから、あれじゃないの?その後すぐぐらいに。…そうだね。SEEDのオープニングとか。やってくるから。」
「あら〜そう〜ありがとうございます〜」
「実際ほら。こうなんかね?考えるワケ。」
「こうやってね。ティーンの子達が。応援してくれたりとか。するの考えると。」
「やっぱ、今、こうね?軒並みね?会場もね?やっぱりいろんな層のファンの方がいてくださったりとかするし。」
「ね?やっぱそうなってくると、オールスタンディングとか。それこそZEPPツアーとか。あったりとかすると。」
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「うぉい待ってました!小屋で見れるー!って人もいれば。」
「えー…もみくちゃになるの嫌だわーって人もいたりするワケ。」
「だったら、もう。なんかね?グッチャグッチャになっても良いぜ!なんかもうバーっと行こうぜ!みたいな。」
「あのー…学割じゃないけどね?そういうライブとかやりたいなと思ったりとかしますけどね。」
「誰か乗ってスポンサーになってくれる企業とかないですかね?」
「ね?シーズンもシーズンじゃない?」
「5月病を吹っ飛ばせみたいな感じでさ。」
「そういうのあったら面白くない?」
「なんか学割ライブ…みたいな?」
「いやいや。…そうですよねー…嬉しいなあ。でもなあ。考えてみると。」
「いやー、でも言って。なんだかんだ言いましたけど、もうね。あと数ヶ月で、ね?」
「T.M.Revolution20周年イヤーも。最後ですから。」
「5月まで。ということでございますし。」
「いろいろ…こうね?まだまだイベントは盛り沢山でございますけれども。」
「ゆったって、もうね?ZEPPツアーも。もう始まっちゃう?」
石川「今週。」
「今週か!」
「もう、今週?明日から!わ!」
石川「ふふwww」
「何にも見えてないのに。今w」
「まあまあw あちらに…w 何にも見えてないって1月末なんでw」
「あっ。ちゃうw …2月頭ですからね。まだねw オレの中ではw」
「皆にとっては明日からツアーかもしんないけどw」
「そうなんですよね〜w」
「いやでも。またROUTE20とは、もう…全っ然っ違う物になってると思いますので。はい。」
「とにかくご期待ください…」
(エンディングは台湾みやげプレゼントのキーワード発表のみだったので割愛しました。)