西川貴教のちょこっとナイトニッポン4/18　ちゃん西の最近のテレビ収録事情から普段見ているテレビの話

テレビ好きなもので、「西川さんあれ見てるのか…ふむふむ…」とブツブツ言いながら聞いてしまった回です。

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「こんばんわ。」

「昨年から始まりましたデビュー20周年イヤーの締めくくりとしまして。」

「5月の13、14にライブがありますが、5月の10日にオールタイ厶ヴィジュアルコレクション　2020リリースの西川でございまっす。」

「昨年、リリースしたベスト盤の方にはですね。入ってなかった、ま…え〜T.M.R-eの、ま、クリップなんかも入ったりとかして。」

「え〜、全部で合計、えっと…40タイトルぐらいかな？え〜、ということで、入っておりますんで、そちらの方もお楽しみに。」

「そんな西川ちゃん。火曜から金曜のナイター中継が延長しなかった日に、え〜家族経営でほそぼそとお送りしているこの番組。」

「今夜はこのコーナーをお送りしましょう！」

フリートーク

「さあ。身の回りで起きた出来事をあれこれ。今なら早くても10日程でお届け出来ている訳でございますが。」

「ま〜、ん〜、そうですね〜…イベント事って言うんですかね？」

「いわゆる、そういう、皆さんと会ったりとか。これやってますよみたいな。」

「いわゆる、こう…イベント事の中でも特にライブとかね？そういう物が珍しく無い月だったりとか。今月してるので。」

「皆、どうしてるのかな〜？と思われてるかと思うんですが。」

「おかげさまで4月って結構、ほら？ね？新しい番組が始まったりしてる関係で、あの〜いろいろ収録なんかがね。結構立て込んだりとかしてるんですけども。」

「最近で言うとやっぱりこう…そうですね…Eテレの天才てれびくんYOUとか。」

「やっぱり。ねえ？毎日だったりとかするし。ま、月から、え〜っと、水曜日までの3日間みたいな感じだったりとかするんですけど。」

「普段ね。こう、そんなにテレビで、それこそ、毎日の帯のレギュラー…テレビの帯のレギュラーって言ったら。ホントにね？」

「あの〜ヒルナンデスとか。そういうのになっちゃう訳だから。それ比べるとね。」

「でも。こういった機会で。ホントに。ね？今まであんまり、こう…触れたことがないような、皆が。ボクのことを少しでもね？知ってくれたりとかする機会になってくれればいいなと思ったりとかしてるのもあったりとかするんですけど。」

「いろいろこうね。やっぱやらせてもらってる中でも、結構特殊な、ね？」

「こう…お仕事だったりとかするんで。」

「なんかキャラクターとして。あの〜皆をこうね？監督し、教育し、皆をトレーニングして。」

「こう…そこで。dボタンって言うんですか？あれ使って双方向で。ま。楽しめるっていうところでね。」

「だから、こう…教育なんだけども。こう、なんかほら、ゲーム感覚で楽しめて。みたいな？」

「ほらでも。ホントに最近、Eテレめちゃくちゃ。個人的によく見てるっていうのもあって。」

「なんか面白くないです？」

「ま、もちろん、そのバラエティなんかとかも。」

「最近だからすごいやたらバラエティも1つの方向に行きがちじゃん？」

「なんかこう…ドッキリ企画とかなったら、どれも、どのチャンネルもドッキリやるから。」

「なんかもう…心が荒まない？」

石川「ふふふw」

「なんかもう…人が驚いたりとかさ？人を騙してるのってさ。つらくない？」
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「なんかなんか…w　最近、見てらんないんすよねw　バラエティとか。」

「なんでこんな皆…なんでハッピーにならないんだろう…w」

「民放のバラエティですか？」

「ま。ハードディスクに録ってくれてるやつ…」

「うちの気まぐれハードディスク次第ですね。」

「あいつに振り回されてますからね。」

「どうしても気になるやつとか？」

「その、あの、スーパープレゼンテーションとか。それ気になるやつとか。」

「あと、そうだな…あの〜美の巨人とか。」

「そういうあの…w」

石川「ふははwww」

「自分の琴線に触れるようなやつだけはお願いして。」

「これだけ録っといて、と。」

「とか。フリースタイルダンジョン…ぐらい。」

「そうなんだよな〜」

「最近、でも、なんか。皆があまりにもこうなんかね。すげえ盛り上がって来てるから。」

「もう、オレがフリースタイルダンジョンをバックアップする役割は終わったのかな…」

石川「ふははw」

「インディーズ時代から。デビューした、ら、上がるみたいなw」

石川「ふふw」

「なんか単降りするみたいなw]

「ふはっはw　な感じで、今はもうw」

「ハードディスクには溜まってるけども。なんか優しく見て。」

「その代わり、そうやってこう…世界遺産とか。美の巨人とかw　…そういうのを…w」

石川「ふはははww」

「追い続けてw　世界のまだ、ボクが出会ったことがない美しい物に触れるっていう…w」

石川「ふふふwww」

「ってことで、心をこう…落ち着かせてるって感じですねw」

「何やってるんだろうなあ…w」