「これ?奇跡じゃないですよね?そうだろ?さいたまぁ!」 T.M.R. LIVE REVOLUTION'17 -20th Anniversary FINAL- 5/13・さいたまスーパーアリーナ公演MCメモ
ライブのMCをメモしたものです。
全部が全部正確ではないと思いますので、
なんとなくフワッと把握して頂けるとありがたいです。
MC1
「ここまでの道のりがどんだけ険しく、いびつだったかわかるよな?」
「辿り着けたのはお前らがいたからだろ!」
MC2
(本編ラスト辺りまでMCが無かったので…)
「随分と…w 時間が経ちましたがw ライブレボリューションへようこそー!!!」
「今、この瞬間を迎えられていることを心から嬉しく思います。」
「本当にありがとうございます。」
「…皆、ニヤニヤしてる?w]
「おちんちん出てる?w」
「…出ていません…!w」
「…玉も出ていません!w竿も…w」
「…何の話だw何のw」
「20周年の全てのライブを繋いで。フィナーレのライブ。」
「せっかくだし、アレも食べたい、これも飲みたい。いろいろ詰め込んだら、ヒドいものになりましたw」
「これひとえに皆様とボクのせい。全員共犯者ですw」
「 …行けるところまで行けるか!…このマインドこそがT.M.Revolutionです!!!」
MC3
(西川さん、このMCの前に上半身裸になる。)
「調子に乗って…ほっとくからまた脱いでしもたやいの。」
「どうすんねん!次!バラードやったら!」
「両方の乳首出とるやないの!!!」
「…すいませんw 自分でも途中で計算出来てないなってw」
「平たく言うと、変な汁が出てますw」
「…もう乳首に気取られ過ぎ!w」
「誰がこんな風に…オ!レ!w」
「もっとせっかくの日でしょ?。良い…ホロッと来る一言言って…w」
「集中して!…谷間!見てる!視線感じたwすぐ見る!もう!話進まないじゃん!w」
「・・・皆と一緒に最高の瞬間も20年後も迎えられるなんて…」
「必死にあがいて。必死で自分の居場所を確保をするために。」
「大きな声出して。とりあえず歌うことだけしか出来ませんでした。」
「その甲斐あって、たくさんの皆と一緒に…一緒に!この瞬間を迎えることが出来ています。改めて。支えてくれた皆に。心の感謝を。ホントにありがとうございます。」
「…穏やかな時は無かった。そんな航海でした。」
「悔しいことも腹立つことも。
「でも、時折。こんな最高の瞬間、味わせてもらったら…やめられないんですよぉ…!」
「20年。20周年。生まれた子が成人するんですよ?すごくない?考えられない。」
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「ハタチん時。一旗上げたくて、大阪から東京に出てきました。」
「狭いアパートで。なけなしの金で。ロクなモン食ってなくて。」
「でも、そん時、描いていた自分とはちょっと違うかもしれない。」
「もしかしたら、それ以上の瞬間を迎えられているのかもしれません。」
「それは全て。全部!皆のおかげです!ありがとよぉ!!!」
「これ?奇跡じゃないですよね?そうだろ?さいたまぁ!」
MC4
(この日はあいにくの雨模様ということもあり…)
「今日、久しぶりにひどい雨だったじゃない?申し訳ないw」
「うちのじいちゃんが見に来てますw」
「今回、1年間通じて、じいちゃんを引き連れていろんなところに行った気がしますw」
「こなくて良いつってんのにw」
「しゃあねえな。孫の様子が気になるらしい。」
「こんな大事な日に雨が降るなんて。死んだじいちゃんが来てくれてるって。そう思うんです。そう思いたい。」
「見てくれてるじいちゃんにまだやんぞ!ってところ見せてやっから。いこかあ!」
MC5
「無駄に元気!これ日頃、皆様にキチンと真面目にお答えしてきた体を鍛えているのかって?」
「それは全てにおいて、皆に最高のパフォーマンス。最高の歌を…お届けするために…ホントw」
「バカみたいに楽しいです!ありがとよお!」
「サイコーしかないので!終わりたくないです。」
「でも、これがまた新しい始まりなんだと。今日この瞬間に立って、改めて思うことが出来ました。」
「それは皆に会えたからです。ありがとうございます。」
「いつかも言ったかもしれませんが。こんな日だし。言わせてください。」
「こんなここ。70億いる人達の中で。見つけてくれてありがとうございます。」
MC6
「全部ひっくるめて仲間やから。」
「まっ。何年やってても。これだけは言って帰んなきゃなと思ってる一言を最後にお送りします。」
「また会おうぜ!」