ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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体を鍛える意味…年齢…西川さんに政治家の誘い?…プレッシャーとの戦い…心の支え… 8/27 フジテレビ・ボクらの時代 武部聡志×西川貴教×高見沢俊彦 後編

後編でございます。
前編はこちら。


sbtmmdy.hatenablog.com


当日の西川さんのインスタ。
www.instagram.com


体を鍛える意味と年齢


西川さん、高見沢さんとそれぞれ体を鍛えている話から、年齢やライブの話など。


武部「こないだ初めて、そのさ。西川と飲んで話してさ。思ったのはさ。」



高見沢「うん。」



武部「今時、少ないこう…男気を感じるミュージシャン。」



西川「ほほっw そんな…w」



高見沢「あ〜」



武部「ホントに。」



武部「たぶん西川よりも後輩にはやっぱり慕われてるんじゃないかな?って思うよね。」



高見沢「体育会系だもんな?お前な?」



西川「そうです。ギリギリ、我々、そうですね。」



高見沢「この体はお前、体育会系だろ。どう考えたってw(西川さんの左胸を軽くパンチしながら」



西川「(高見沢さんも鍛えているので)言われたくないですw」



(ここで西川さんと高見沢さんが鍛えているというナレーションと2人の筋肉写真の紹介が挟まれる。)



高見沢「筋トレ、君は何の為にやってるの?」



西川「いや、ボクはだから。ホントに…w」



高見沢「なんだ?大会に出たいのか?w」



西川「いやあw」



西川「ボクはだからホントにライブが出来ればそれで良いんですよw」



高見沢「大丈夫だよ。そんなにやらなくても。」



西川「いやいやw こうなんかさあ。…ボク。そんなに毎日歌う方じゃないんですよ。」



西川「ま。レコーディングとか。作業入ってる間はアレですけど。」



高見沢「うんうん。」



西川「その。じゃあ。レコーディングが無い間に。みたいのって、ボクそんなに歌うワケじゃないんですよ。」



武部「うんうん。」



西川「だから、ボクの場合はあまりこう…普段、使わないんだけど、いつでも歌える状態にはしたいみたいなところがあって。」



高見沢「そういうストイックさは。目指すために。鍛えることあるのな…」



西川「うん。これでホントに。しばらく動かないってことになっちゃうと。動けなくなるんじゃないかな?みたいな。」



高見沢「なるほどね〜」



西川「だから。高所トレーニング用のマスクみたいなヤツ。」



高見沢「おお〜」



西川「お。ずっとして。トレーニングをすると。」



高見沢「凄いなあ〜」



武部「凄いよね。」



西川「でも。同じで。新しいことに興味があるっていうのは凄い大事なことじゃないか…」



高見沢「そのためにはさ。やっぱりね。健康寿命が大事なんだよぉ…w」



西川・武部「ふはははwww」



高見沢「(西川さんを見て)君はまだわかんないだろうけどw」



武部「60過ぎの我々にはねw」



高見沢「ただ寿命があってもしょうがない。」



武部「そう。健康じゃなきゃね。」



高見沢「健康寿命を伸ばすためにオレは鍛えてるワケ。」



西川「そうね。でもね。ホントにね。ボクもほら。大御所のミュージシャンの方にお願いしたりとかするじゃないですか?」



武部・高見沢「うんうん。」



西川「そうすると。ボク、前でディレクターチェアでディレクションしたりとかすると。」



高見沢「次、お願いしまーすって?」



西川「そう、してると。後ろで、『最近さあ、あそこの病院行くんだけど…』」



武部・高見沢「はははw」



西川「『こないだ健康診断の時、良かったよ。んで、あそこのとこって…』」



高見沢「それはねw 正しいw」



武部「正しいw」



西川「なんか…w 集中出来ねえ…w」



高見沢「うちのメンバーだって、昔、酒の話とかさ。女の話とかするじゃん?男同士だから。」



高見沢「(今は)一切しない。もう病院の話だよw」



高見沢「あそこの病院が良いとか。数値はいくつになった?お前とか。」



西川「なんかもう…w」



武部「病院の話になってるw」



高見沢「健康診断とかしてる?」(西川さんを見ながら)



西川「してます!」



高見沢「してる?ならいいや。」



西川「結構、早い段階でするようになりました。」



高見沢「やってんだ。」



西川「だって。セットとか。演出で面白いってのはあるけど。」



西川「動ける内は動いて魅せたい。」



高見沢「それはある…声を出せる内は声を出したいしね。」



西川「うん。」



高見沢「だから。さっきも言ったけど、ツアーをやるための体型維持。」



武部「うんうんうん。」



西川「そうね。」



高見沢「その…筋トレもそうだけども。」



高見沢「それやってかないとホントに。この年齢でやってくのはね。正直、ツラいんだわ。」



西川「そりゃそうよ。絶対。」



高見沢「厳しい。」



高見沢「だから、見せるってことかな。なんか、こう。ステージに立って。」



武部「それはオレも一緒だ。」



高見沢「うん。」



武部「やっぱりなんかピアノ弾かなくなってね。だったら譜面だけ書いて若いミュージシャンにはいやっといでっていうのは嫌なんだよね。」



西川「うーん!」



武部「やっぱり現場において自分が弾いて、こう引っ張ってく感じ。ってのがないと。こう…嫌なんだよね。」



高見沢「なるほどね。」



西川「こう。でもね。40年。とかだったら。ホント。凄くおっきい波、が。こう…うねって。いくつも来てた。それをこうずっと見てたワケじゃないすか?」



高見沢「うんうん。」



西川「ご自身も。」



高見沢「だから。CDが売れなくないとかさ。世の中叫ばれている。代わりにライブが。みんーな、やるようになったから。」



西川「まあね。」



武部「でも。ライブをずーっとコンスタントにやってきた人が強いよね。」



西川「ま、ま、ま。」



高見沢「自力があるっていうかね。」



武部「底力があるっていうかね。」

西川知事誕生?


ネットニュースにもなった政治家への誘いの話に。

高見沢「でも、西川もいろいろ幅広いじゃない?」



高見沢「コンサートもなんか。イナズマロックやってるじゃん?」



武部「フェスね。」



武部「そういうフェスのオーガナイザーみたいなのは大変だよね?」



西川「うち…たぶん全国的に見ても珍しいんですけど。自治体と一緒にやってるイベントなんで。」



高見沢「あーなるほど。」



武部「行政も巻き込んでるってことだね。」



西川「なので。…自分達の責任持って受けます。で、その代わり一緒に良い物作りましょうっていうスタンスで。」



高見沢「その内、西川も知事だな。」



西川「これがね…」



高見沢「デビューするか?政治家で?w」



西川「これ恐ろしいことに…」



高見沢「応援演説行くぞw」



西川「いやいやw ホントに来るぅ?w」



西川「これが恐ろしいことにね。全然、そんな気持ち無かったのよ?そんな無いのに。」



西川「こんなね?」



高見沢「うん。」



西川「我々。自分でも自覚あるくらいおかしな人達じゃないですか?」



高見沢「うん…w? おかしいかどうかは…w」



西川「皆さんそうよ!w 何、自覚無いの?w 自分達?w えっ?ウソでしょう?w」(武部さんと高見沢さんを見ながら)



高見沢「オレは普通だと思ってるw」



西川「まず。こんなテレビなんか出て。あんな何時間も演奏出来たり。」



西川「こんなね。格好じゃないんだよ。生き方も含めて全部。頭がおかしい!人達なのw」(再度、武部さんと高見沢さんを見ながら)



西川「我々は!w」



西川「だけど。そんなところに。今ね。お話が。」



高見沢「風が?w」



西川「お話が回ってきて。どこどこの党の方からとか。」



武部「来る?来るんだ?」



西川「来るんすよ〜」



武部「向いてると思われてる。」



高見沢「そうだよ。向いてると思われてるんだよ。すごいな!ロックシンガーの知事って凄いじゃん!」



武部「良いよねw」



西川「やんない!w やんないw」



武部「アルフィーってさ。フェスとか出たことあるの?」



高見沢「無いんだよ。呼ばれないんだよ。なんかしんないけど。」



武部「なんでだろうね?」



高見沢「わかんない!」



西川「違うの!うちね?これは言わせて!お願いしたいんだけど、9月必ずツアーやってるから被ってんの!」



高見沢「あ〜」



武部「自分の活動が忙しいんだよね?」



高見沢「そうか〜」



西川「うち(イナズマロックフェス)10周年だから。」



武部「来年?」



西川「そういうレジェンダリーな方に。出て頂いたり。」



西川「松任谷さんとか言ったら出てくれるのかな?」



武部「たぶん出ないんじゃない?」」



西川「出ない?w たはあ〜w ほらw」



高見沢「一刀両断w」



西川「出ないと思うんだよw でも、なんか、ああいう人に出てもらっても面白いと思うんだけどな。」



西川「地元の。田舎の人、喜んでくれんのに。」


レジェンドでも緊張はする?


大先輩2人に緊張はするのか?という話を振る西川さん。
そこから高見沢さん自身が戦っているプレッシャーの話も。
長く続けることでのモチベーション話やSNSやネットの意見との距離の取り方の話も興味深い。


西川「緊張とかするんですか?」



高見沢「する。」



西川「へっへっへ?w」



高見沢「するよ〜」



武部「オレ、しない。」



西川「あ。そう?」



高見沢「え?武部しない?」



武部「うん。」



高見沢「オレ、しちゃうなあ。」



武部「する?未だに?」



高見沢「する。そのプレッシャーはあるかな。」



西川「へえ〜w」



高見沢「髪が長い。派手である。変なギターを持ってる。この3つって意外とプレッシャーなのよw」



武部「…なるほど!」



(スタッフさんから笑いが漏れる)



高見沢「なんで笑ってるヤツがいるんだよ!w」



高見沢「だってさあ。消えるよ。いつかは?」



西川「まあ…」



高見沢「これ。無くったらどうするか?ってことを考える。」



西川「それかあ…!w」



高見沢「そうだろう?」



高見沢「乗せるか。植えるか。」

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西川「植えるか。」



高見沢「あと一切そういう話をしなくなるw」



武部「はははww」



高見沢「そこをやっぱりさあ。髪の毛があってこのスタイルっていうか、衣装も着れるってこともあるから。」



高見沢「そこはやっぱり。プレッシャーを感じてる。」



西川「へえ〜」



高見沢「だってもう。63だからね。オレ?」



西川「いや…」



高見沢「だから63ってことはあと7年で古希だからさ。」



西川「だははwww」



高見沢「なんとか古希までは頑張ろうと、はしている。そのプレッシャーは感じる。」



西川「でも。この年齢でこの毛量だったら大丈夫ですよ。」



高見沢「ふははははw ありがとうw」



西川「いやいや。絶対。」



高見沢「そういったね。自分としての高見沢としてのプレッシャーは年と共に感じて来てるなあ。」



西川「こういうままで居てくれる人がいるって凄いことだなと思いますけどね。」



高見沢「あのさあ。同窓会って行ったことある?最近?」



西川「呼ばれたことないんです。行きたいけど。行ってみたいけどなあ。」



高見沢「高校の同窓会にさ。」



西川「行くの?」



高見沢「この前、呼ばれて行ったワケ。」



西川「はははwww」



武部「凄まじいものあるでしょう?w」



高見沢「入ったらさあ。部屋間違えたかと思ったw」



西川「ねえ?w」



高見沢「桜井も同じ高校だったんだけど。いつも一緒にいるからそんなにさあ。オレ達の中では変わってないんだけど。」



高見沢「同級生の様変わりは凄かった。」



武部「凄かった?」



高見沢「全員、先生かと思ったもん。オレw」



武部「はははww」



高見沢「先生混じってるとワケわかんないよw」



武部「そうだよねw」



武部「向こうは向こうで、高見沢、未だにこうなのか?と思ったんじゃない?」



高見沢「未だにこんな格好してんのかw そんな格好してんのかって職業なんだからしょうがないだろみたいなさw」



西川「凄いよお。」



西川「武部さんはだって。緊張しないの?」



武部「緊張はしないけどね。」



高見沢「武部のプレッシャーって何よ?」



武部「プレッシャーという意味ではね。自分がなんか面白いと思えなくなったらどうしようって思う。」



西川「ん〜」



高見沢「ああ〜」



武部「音楽が楽しいとか。面白いとか。という風に思えなくなることが怖いよね。」



高見沢「なるほど。」



武部「だから。こないだ高見沢にね?60過ぎたら…」



高見沢「そうだな。」



武部「もっと楽に音楽出来るようになるぜ、とかって。」



武部「先輩に言われてw なんか凄い嬉しかったんだよね。」



高見沢「そうなんだよ。結構、60って基点だったね。オレのね。」



武部「ほ〜」



高見沢「こんな風に出来るんだ。みたいな。」



西川「でも。楽しめなくなるっていうのって。やっぱり。1つ目の山って言うんですかね?形にしていくまでってやたら楽しいじゃないですか?」



武部「うんうん。」



西川「登ってる登ってる。ってなって。」



高見沢「そうなんだよなあ。」



西川「どっかのタイミングで横ばい。もしくは少し下り坂になる瞬間があって。」



西川「その持ち直すまでって。」



高見沢「結構…」



西川「すごい…しんどいから。これ続けてくことに意味があるのかしら?って、思ったりとかしちゃったりとかあったんですけど。」



高見沢「あるんだ。」



西川「でも。今になってみると。続けてきたことでしか見えない物もあるなって凄い感じたので。」



高見沢「そうだよ〜」



西川「だって。人前に立つことで。やっぱり。逆にSNSみたいな物もあると叩かれることも増えるから。」



武部「そうだよね。」



高見沢「そういうのって、どう?見ちゃう?」



西川「ボク、全然見ますね。」



高見沢「見ちゃう?」



西川「あ。でも、ツイッターとか。インスタとかはまだ。IDってものが存在するので。例えば、何かがあった時に辿れるっていうのがね。」



西川「2ちゃんねるとかは見る価値ないと思ってますね。普通にご飯食べに行ったり、皆で、あのこないだ見ました?ドラマ?みたいな。あ〜あれな〜?あんな感じだったらみたいなな。あの会話と同じレベル。でも、それを皆、凄く重く受け止めてしまう人もいるから。」



高見沢「だからね。オレは個人的に。褒められて伸びるタイプなんでw」



武部「おおw 褒めて伸びるタイプねw」



高見沢「一切ね…」



武部「あんま見ないんだ?」



高見沢「見ないようにしてるw」



西川「なるほどね。いや正解だと思います。」



高見沢「この年で嫌な想いしたくないだろう。もう!w」



西川・武部「はははwwwwww」



高見沢「ハッキリ言ってw」



西川「もうそれw」



高見沢「老い先短いのにさあw」



西川「それですw」



高見沢「嫌な想いしたくないわ〜w」


武部さんと西川さんの心の支え


西川「お2人とかは何が息抜きになったりとかしてんのかなあ?って。」



武部「息抜きね。」



西川「言い方変えると心の支えでも良いんですけどね。」



高見沢「心の支え…武部は?」



武部「でも、やっぱりね。同じ世代の同じ仲間が頑張ってることが支えにはなるよね。」



西川「うん。」



武部「1番ミュージシャンが花形だった時代。こないだ飲んだ時も話したけど、年間250曲アレンジしてたの。」



西川「っw 凄くない?w」



高見沢「はははwww」



西川「凄くない?w」



高見沢「すげえ〜w」



武部「譜面を書いて250曲レコーディングしてたってことはかなりやっぱり忙しいよね。」



高見沢「それは忙しい、忙しいを越えてるよ。それ。」



高見沢「常にスタジオに居たのか。」



武部「そん時の仲間が未だにほら。未だに頑張ってる仲間がたくさんいるってのはさ。」



高見沢「そうだよね〜」



武部「励みにもなるし。」



高見沢「そうだねえ。」



武部「西川はなんか支えとしての物はあんの?」



西川「ボクですかあ?でも、ホントに…ま、家族ですけど…」



西川「あの…うち、両親2人病気してるんで。」



高見沢「あ。そうなの?」



西川「そう。だから、逆にそれで兄妹…」



高見沢「あ〜」



西川「妹が2人いるんですけど。妹とか。あと甥っ子姪っ子とかとの繋がりがものすごい…」



高見沢「厚く…強くなるってこと?」



西川「そうです。そうそう。」



西川「(イナズマロックフェスが)10周年になったら、言おうかなと思ってた話で。」



高見沢「うん。」



西川「地元で…やってるこのイベントあるじゃないですか?」



高見沢「うん。」



西川「これ。ま。一応、(滋賀の)観光大使になったのはそれきっかけでって話はしてるんですけど。」



西川「本当の本当は。お袋が病気した、から。帰る理由を作るのに。仕事を作ったんです…」



武部「うんうんうん。」



高見沢「なるほど。」



西川「地元への貢献とか。もちろん。その後にいろいろ考えるようにはなったけど。」



高見沢「偉いねえ。お前。」



西川「母ちゃんの病気と共に。あの年が重なってってるっていう。」



高見沢「うわ。それはええ話だよなあ…ん。それは真似出来んわ。」



武部「でもさ。やっぱりなんかそういう動機があるとさ。物ってさ。」



西川「動く。」



武部「嬉しいことでも。我慢出来たり。形にしようって思うよね。」



西川「はい。」



高見沢「今日は西川さんに学ばせて頂きましたw」



西川「いやいやいやw 辞めてくださいw」



高見沢「全然、ダメだw」



西川「なんでw 全然そんなことないですよw そんなそんなw」



高見沢「いやいやいやw ホントに」



西川「元気で居てくれるって素晴らしいこと。」(武部さんと高見沢さんを見ながら)



武部「健康年齢…」



西川「そうね。」



武部・高見沢「健康寿命!」



西川「ホントそう思う。」



高見沢「そうね。いつまでも歌えて。」



西川「改めて思いました。はい。」



以上。


収録時間がどのくらいだったのかわかりませんが、
1時間以上とかなら前編、後編で見たいわーと思わせる内容でした。
1番後輩である西川さんがMC的な立場で武部さんと高見沢さんに話を振りながら、テンポよく会話が進んでいき、聞いていて心地良いw
ポンポン良い話が飛び出すし。いつまでも聞いてられる感じさえしました。


西川さんの話については知っている物が結構あるなと思いつつ、
このお2人の前で話をしていること、聞けてることに意味があるなって思ったり。
あ。でも、初耳だったのはイナズマにアルフィーを呼びたいという案があることでしょうか。
やっぱり繋がりのある大先輩だし、呼ぼうって思ってたんだ!という。
このボクらの時代をきっかけに来年出たら面白いんですけどね。


武部さんも高見沢さんもさすが大先輩、レジェンドと思える話が多かったなあ。
特に高見沢さんは自分をしっかり客観視しながら、イメージと戦ってるというのはさすがというか。
天然であそこまで突き抜けられないよなーと思っていたので、いろいろ腑に落ちましたw


面白いことする人達はいつまでも健康で居てもらいたいし、
それを見る自分も健康でいなくては…と思う番組だったな…健康寿命!


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