ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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1996/5/11 西川貴教のオールナイトニッポン 22年前、デビューを控えた西川貴教は何を話していたのか?

今から22年前の1996年、5月13日にデビューした西川貴教のソロプロジェクト、T.M.Revolution。
90年代後半から2000年代、2010年代と駆け抜けっている真っ最中でございます。
今年は西川貴教個人としての活動が中心となり、ややお休みな感じになっておりますが…


さて、今から22年前の5月11日深夜。ニッポン放送で放送されていたT.M.R西川貴教のオールナイトニッポンの特別番組が放送されていたことはご存知でしょうか?
ちょうどデビューの2日前とか1日前という時ですね。
たまたまハードディスクを整理してたら、録音したデータをテキストに起こしたやつがひょっこりはんしてきまして…


当時、西川さんが自身のことやデビュー、T.M.Rについて、どう語っていたのかそこだけ抜粋して引用してみました。


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オープニング〜幼少期


冒頭、簡単な自己紹介とデビュー曲、独裁を流してから、自身の紹介へ。
今と比べるとやはりトークが若い…そして小ボケやツッコミのスピード感が文章でもなんとなく違うと感じるかもしれません…


「まずねえ。まあ、あの...そうやなぁ...人生...まあ、もうボク、25歳なんですけども。 」


「1970年生まれ。9月19日なんですけども、誕生日がね。25歳。 」


「もう四半世紀生きてまいりましてですねぇ...あははw」


「オヤジやなあ。もう言い方がねぇ。 」


「あれなんやけども、もうそうですね。まあ、喋り方聞いてもらったら分かると思うんですけど 。」


「ま。関西の方の出身なんで...あのー、滋賀県! 」


「多分ね。こっちの方の人はね。わからへんかなと思うんですけども、琵琶湖のある所なんですよ。 」


「前ね、こっちの人...っていうかね。まあ、こっちのね。まぁ東京に住んでる人と遊びに行ったりとかして で、ご飯食べに行ったりとかして、そこで出た会話でね。『どこ出身?』とかって聞かれて 『あっ、滋賀なんですよ」って言ったら
『あー、四国なんだー』っ言うとる奴がおって、全然ちゃうっちゅうねんw」


「どこや思ってんねんっていうところがあったんですけど。 まあね。ちゃんと琵琶湖のあるところに住んでるんですけども。 」


「で。まあ、ホントに田舎?だから大阪があってこう日本地図を見てもらうと。向かって上手側から大阪・京都・滋賀県っていう風になってるんですけども」


「なんかね。滋賀県ってね。結構あの、近畿じゃなくて あのー、なんやったっけ?中部?中部地区?東海?とかあの名古屋とか。ほら、三重とかの方に入れられることがね結構多くてですね 。」


「だから誤解していると思うんですけども、ちゃんと関西地区なんですよ。 で、そこでですね。ま、ズルズルと…あははw 産まれて。産まれたのね。 まあ、あの転々と引っ越しなんかもしてるんですけども、ま、滋賀県で… 」



「で、ずーっとそうだな。小学校の時とかでもメガネがね。ボクのなんかトレードマークというか。 」



「ちっちゃい頃、目が悪くってね。それが分かったのが幼稚園上がる時で。」


「小学校上がる時って、ほら、身体検査するでしょ?そうそうそう、あん時にあの~目の検査したら 『この息子さんは なんか遠視が入ってて…』あぁ、違う違う「近視で乱視」やって言われて、で、お医者さん行って目薬ずっとさしてたら


「どんどん視力が悪くなってって…w 誤診やってね。 」


「でー。なんとか取り戻すために頑張ってですね。まあ、そのメガネがちょっとネックになってですね 。」


「ずーっと、こう、小学校くらいから地味で。こう、今のボクみたいなこのハイソサエティーなボクのトークがw」


「出て来ない時のボクはですね。すんごい地味で。ホントに絵を書くのが好きな ホントになんか...インテリジェンス溢れる少年だったワケなんですけどもw…いや、ボクです。ボクです。ボクのことです。 」


「あのね。ホントにホンマやで。勉強もよく出来たし。自分で言うたら、ウソみたいやからもう言うの辞めよ。あははw」


浅倉さんとの出会い


ここから中学、高校、そしてバントとしてデビューし、挫折を経て、当時のプロデューサーであり、現在は作曲者としてT.M.Rを支えている浅倉さんとの出会うまでの話に。


「あれやねんけど、結構ね。ホントにだから音楽とかってね。」


「ほら、実家がね。実家というか両親が厳しくてですね。レコードとかも買えなかったんですよ。 」


「だから、あの〜、音楽を聴くきっかけっちゅうか。そやな〜音楽を身近に感じたのはFMとかラジオとか、こういう様なAMとかで流れてる曲とかをエアーチェックしたりとかして 。」


「聴いていたりしたからなんかね、それ考えるとすごいね感慨深いんですよ〜…えー、いいんですけどねw」


「そうそう、そんであの音楽と出会ったのは小学校くらい。 ちょうどね 。billboardが日本に入って来た当時だったんですよ。 朝ね。やっていたやつでね 。」

「billboardがカウントダウンしながらね。天気予報するっていうね。それを見ててね。で。そこでちょうど流行っていたサバイバーとかね。でー、デュランデュランとかも出て来てたのかな? 」


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「で、あとシガコ…あ、いやっ、シカゴw」


「何て、今言った?w 滋賀っ子?それはボクのことやなw」


「シカゴ。あーいうのを聴いてましたね。ホントに雑色で、いろんなのを聴いてて。 」


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「で〜、中学入ってから...中学入って校則でですね、丸坊主になってですねw」


「ショックを受けつつもバンドを始めて…んでー、それがもう中学2年くらいの時かな? 」


「で〜、文化祭の...なんか文化祭バンドってっよくあるでしょ?あれで初めてバンド組んで。


「で、そこで丸坊主ヘビーメタルw 丸坊主メタルw略さんでもいいんですけど。 」


「を、やっててね。あのー、そっから...うん。あのー、高校を早くに…『西川くん、飛び級!』って言われてw」


「高校2年で卒業しましてですね。サヨナラしましてですね 。」


「西川くんもう頭ええし、そんだけ君...なんかいいから、もういいわ。いい感じ! なんか、君いい感じやからOKやから。ちょっともう出てみる?高校?wみたいな...やって。」


「んで。高校を早くに出ましてですね。で、大阪の方に単身出るワケですよ。 」


「で、そこで組んだバンドが たまたま上手くいきまして。1年...組んで1年くらいかな?1年経たへんかくらいでデビューが決まりまして。」


「で、20歳くらいに1回東京に上京するわけですよ。 で〜、まぁ、あの、泣かず飛ばずで、あの...w そんな自分で言うなっちゅうねん!」


「いやいや、それなりに楽しかったんけど、やっぱりそこで求めているもん。まぁ、自分がこれからやっていきたいものとのギャップみたいなのをすごく感じてて。 で、抜けて。 」


「で〜、自分でね。友達なんかと一緒にデモテープなんかを作ったりとかしてて。 」


「んで、結構いいものが出来たんですよ。なんかね、なかなか好評で。 で、それをちょっと本格的に自分のソロとしてやっていこうかな?っていうような感じがあって。そしたら身なりもちょっとキレイにしようやないかと。」


「こう、こざっぱりしようかなーと思って、知り合いのヘアメイクの方に... ずっとそのバンドの頃からお世話になっていたヘアメイクの方のところに行ったわけです。」

「そしたら、たまたま髪の毛切ってたら、トゥルルル~って電話が掛かって。」

「で。『もしもし?』って。まぁ、『ちょっと待っててね』って待たされて。話してるワケ。」

「隅の方で、なんか笑いながら話してて、戻って来て『西川くん、明日から時間ある?』って言われて。 」


「『時間は〜...う〜ん。まぁ、暇は暇だし、あるかなぁ〜』って言ったら 、『これ』って地図渡されて。で、なんかスタジオの地図なのね。 」


「なんか。まぁ、あの〜東京の某スタジオなんですけども。そこになんか『明日?明後日くらいに来てくれ 」って言われて。『はぁ...?.誰が?』とかって。」


「それがその電話、その電話の主が実は大ちゃんのマネージャーのアベちゃんやったんですけども。…アベちゃんってw マネージャー。あははw」


「聴いた人誰やねんって思ってるのかもしれない...アベさんなんですけども。 」


「あの〜、スゴイ、あの〜そうですねぇ〜 具体的にアベさんをイメージしてもらうために言うと。」


「んー…コブシで人を殴るような女ですwww」


「あの〜え〜全然w へへへw あまり言うとボクが殴られるんで。あの、気いつけなあかんな思ってるんですけども。 」


「そうそう。その電話がかかってきて。で。まあ『いいですよ』って。とりあえず誰かわからへんし。 」


「だか。誰がボクを...だから、ま。声聞いてみたいって言ってるのかわからへんし。何が巻き起こるのかも全然わからへん。」


「とりあえずスタジオに来てくれって言われたから行ってみようって。 とりあえず行ったわけですよ、スタジオに。 」


「何~な?何わろてんの?あははw」


「ほんで、行ったら何か大ちゃんがヒョコヒョコって出てきて 『どうも。浅倉大介です。』って言ってw」


「『あ、どうも。初めまして。西川です。』みたいな。 」

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「んで...で、何かザワザワとなんか何人かの人が 『私、Realrox のナントカです。』 その当時はタイムマシーンですけども。 」


「そんな具体的な話ええっちゅうねんw そうそうそう『の井上です』とか。テツオさんとかね。 」


「テツオさんとか言って。また、わからへんなってきた...あははw 現、エピックソニーなんですけど...そんなのええねんけどw」


「そうそうそう。その人が来てですね。『西川くんは、あの〜、歌とかはどう?』とかってどういうことやねん。どんな質問やねん。思いながら。」

「で、『実は曲があるんだけども歌ってみてくれないかなとか』って言われて。 はぁ...まぁ、えっか。とりあえず何のこっちゃわからへんけど 。」


「『曲があるんでとりあえず、じゃ、歌ってくれ』って言われたから歌ったワケですよ。
ラララ〜ラ〜ニャ〜ニャ〜ニャ〜ニャー〜って歌ってw」


「だって、そん時ほら、そんと聴かされてそんとき歌うのよ。凄くない?」


「メチャメチャやで。ザッツ芸能界やん。そんなん。 ボク、信じられへんかったわ。そんなんもう。 」


「んで、そこで、なんか全然メロディーもわからへん。それ歌って、ラララで歌って出てきたら『じゃあ、あの 3日後にもう1回来て下さい』って言われて。」


「『あ、これアカンかったや。』と。 ま、うまい断り方。ザッツ芸能界やのお~wと思いながら帰って。 」


「んで、次の日くらいにホントにアベちゃんからもう1回電話かかってきて。『明後日のスケジュール大丈夫?』みたいな。」


「『あ、全然大丈夫ですけど』とかって。 で、行ったら、もうなんか歌入れ?今度は歌詞が出来上がってて。」


「『これ歌って』とかって言われて。『はい〜』みたいな。」


「で、そこで、まあ、大ちゃんと運命的な出会いをしたわけなんですけども。 」


ここでスタジオには浅倉さんからの生電話が入り、フワッとしたトークが繰り広げられますw
電話を終えた西川さんは…


「いや、でもね。あの〜、ま、変な話ですけど。さっき言ってたみたいにね。」


「あん時、あの、ちょっと髪の毛小奇麗にしようかなと思ってヘアメイクさんの所に行かなかった。大ちゃんとも出会えなかったし、で、実際ほら、こうやってみんなの前でこう 話しもできなかったし。」


「こうやって曲を聞いてもらうことも出来なかったというところでね。もう、ホントに、ホントになんかね、些細な事?」


「うん、ホントに何かちょっとしたきっかけでねぇ。あの、いろんな風にこう、運命が転がって行くっていうかね。」


「スゴイ、こう、手繰り寄せていくと繋がってる運命の糸みたいなのが多分あると思うんでね。皆にもね。あると思うんですけども」


(中略)


「ホントに。まあね。そういう運命の。ま、糸みたいなね。なんか、まあ、イタズラというか。どっかでこうね。何か誰かがこう、操作してるのかもしれないっていうね。」


「ホントになんか、そういう風な思いさえも出てくるようなね。多分、そういうのがあると思うんで。皆も普段にね、生活してるんだから。きっとそういうのがあると思うんで送って来てほしいと思います。 」


番組も徐々にエンディングが近付く中、告知前にT.M.Rについてチラッと触れます。


「あのね。この、T.M.Revolution ... Takanori  Makes  Revolution 」っていう頭をとって『T.M.R』ってなってるんですけども。」

「これはねー。あの、大ちゃんが。浅倉大介さんがプロデュースする、そのー新しい…んー。なんかボクが普通にね。西川貴教でソロで出てもいいんですけども。そうじゃなくて。」


「なんか、大ちゃんとせっかく...これはね、ボクだけじゃなくて大ちゃんと2人でやれるってことで。何か生まれてくるね。新しいグルーヴみたいなのがあると思うんで。それを感じてもらえたらいいかなと思って、新しい名前にしました。」


「あとはね。これを聴いている皆はね。T.M.Revolution の全員メンバーですんで。もうちゃんとなってますからね。登録されてますから。」


エンディング前


あともうちょっとでエンディングというところで、またまたT.M.Rについての話を。


「あのね。もう 5月11日、今日からですね、お店の方にはですね。ボクのT.M.Revolution、独裁~monopolize~のCDがもう入ってると思うんでですね。


「店員さんにですね。T.M.Revolution ... 西川貴教くんのCDを下さいって言ってもたぶんね出てこないと思うんで。」

「『T.M.Revolution の独裁~monopolize〜を下さい』って言うと。たぶん出てくると思うんで、そこらへんもよろしくお願いしたいと思うんですけども。」


「まあね。そういう意味で言うとね。ボクはね。ま、そうだな。1億総T.M.Revolution 計画』のね。作戦進行が5月13日からスタートということでですね。


「私、あの、T.M.Revolution のですね...まあ、あの初めて聞いた人にはショックを受けるかもしれへんけど。」


「王様としてですねw 君臨しているわけでですね。あのw…また引かしたわー。もー、どうしよ〜ま、いいねんけど。」


「あのー。ま、こういうね。T.M.Revolution っていうのはホントに皆で起こす革命?こう日本に、このね。あのー、世知辛い世の中にwちょっと大きな花火をぶち上げようやないかっていうね。」


「そういう、まあ、一大革命というかね。そういうのを企画している...企画っていうか、
ま、プロジェクトを組んでるわけですから。皆もドシドシ...まぁ、今日もね。まあ、さっきみたいに。」


「FAXがね。たーくさん来てたんでね。あーいう形でいろんな風に参加してくれるとスゴイ嬉しいなと思ってます。 」


「はあ~。いやぁ~もう、あっという間で。 なんていうかな。ま、今日聴いてくれた皆も当然、T.M.Revolution のメンバーとして 明日からちゃんと背筋を伸ばして活動してくれることだろうとw」


「ボクもちゃんと頑張らな。ああ、頑張るで。明日からは!ホントに。」


「頑張るでえ〜。お~う。お〜う。...な~ん・・・終わっていくんやなー、もう。


「それじゃあ最後に、この曲をお送りしたいと思います。5月13日リリースです。ボクのデビューシングル。T.M.Revolution で、独裁~monopoloze~」


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この後、レギュラーにどうですか?というスタッフへのアピール強めなエンディングトークや告知があってこの日の特番は終わります。
それから半年程経って、本当にレギュラーを掴み、オールナイトニッポンを8年9ヶ月、ちょこナイもカウントすれば20年程、ニッポン放送で番組を担当することになるんですから、恐ろしいですよね…w


この時の放送では当時見ていたアニメや好きだったアニメを話していたり、ハマっているゲームや趣味の料理の話などもしています。
基本的に今と変わっていない感が凄い。
様々な部分が人としてアップデートされてはいるはずですが、根本は変わらずに来てるってことだよなあ…
この変わってなさと変わってる部分を今度比べた記事でも書こうかしら…


タイミング的になんとなく、去年出しておいた方が良い記事ですよね…w
数日前、発掘したもんで…


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