ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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2018/5/17 西川貴教のちょこっとナイトニッポン ①ZEROTOPIAの役はキャリア全部セット? ②サムシングロッテン!の話 ③イナズマに関する熱いメール

コツコツ、コツコツ上げていきます…


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オープニング

「こんばんわ。」


「9月のイナズマまで、T.M.Revolutionのライブが待てないといって言ってたこともありますが、そういう方には7月には上海あるよ?ってw」


石川「ふふふw」


「ね?wどんどん来てもらえたら嬉しいな〜w って思ってますwね?w」


「上海。いいよね〜どんどん来て〜ってw 思ってますけどwww」


石川「はははwww」


「そんなねw 西川ちゃんw 火曜から金曜のナイター中継が延長しなかった日に唖然としながらお送りするこの番組。」


「今夜はこのコーナーをお送りしましょう〜」



(西川さんが言っている7月の上海とはこちらのことです。)


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ふつうのおたより

「ふつうのおたより〜」


「一言で言えば安全第一。そんなコーナーで〜す。」


「さて。今日は…兵庫県。めぐいちご。」


「『さる、4月10日と12日。東京の』…いとこかな?『家にお世話になり、叔母と一緒に二泊三日で西川ちゃんが主演されているZEROTOPIA観劇しました。』ありがとうございます!」


「『まず、歌、演技、声優、ダンスなど。西川ちゃんの芸能界におけるキャリアを全部楽しめるセットのような役のロマンちゃん。何度か息をするのを忘れてしまうぐらい見入ってしまいました。』うわ。嬉しい。」


「12日は叔母と日本橋にある滋賀県アンテナショップ、ここ滋賀の2階でランチを堪能してから、赤坂ACT シアターに向かいました。滋賀推し活動も微力ながら頑張っております。』嬉しいですねえ〜…嬉しい〜!」



「そうなんですよ。いやあ。なんか。そうですね。なんか、いろんなものがちょっと詰まってるというか。」


「ここにいろんなものがこう…自分の中に今出せるものを全部詰め込んだ感じはしておりますので。」


「いやあ。そんな風に感想を持ってもらえると嬉しいなと思いますね。はい。嬉しい。」



「まだ来てる?はい。え〜京都府。ドラミ。」


「『西川ちゃん、4月のZEROTOPIAに続き、年末には舞台・サムシングロッテン!の出演も決まったんですね。』」


「『舞台好きの後輩が今回、サムシングロッテン!で共演する中川晃教さんと西川ちゃんの掛け合いが楽しみだと言ってました。』」


「『私は普段、舞台そのものを見ないので。西川ちゃんきっかけでハマるのか、ハマらないのかちょっと楽しみです。』」

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「そう。いやでも。この間、ね。え〜、その、休演日なんかにはそのチラシだったりとか。広告用の撮影とか。え〜福田監督と、え〜ちょっと対談なんかさせていただいてとかしましたけれども。」


「なかなかね。ご一緒する機会がなかったので。中川くんとか。うん。」


「凄い楽しみですし。あの〜そういった意味ではいろんな方から。ね?この2人で声合わせの凄い楽しみだなと言って頂けてるので。」


「ボクも凄い頑張りたいなと思ってます。いやあ、舞台。ね?いろいろ本当に勉強になりますし。ボク自身も凄い…もう、挑戦の場所だと思って頑張っているので。何も出来ませんが精一杯やってます。よろしくお願いします。」



エンディング


「さあ、今夜も最後にメールでございます。」


「愛知県名古屋市天白区。盆栽。」


「『西川ちゃん、イナズマの出演アーティストの情報が出ましたね。』」


「『まさか、本当に西川貴教abingdon boys school、T.M.Revolutionの3名義全部で出演してくれるなんて感無量です。』」


「『西川貴教名義での初ライブも楽しみですし、3年越しのT.M.R のLakersも聴きたいです。』そうだよね?…そうなんだよ…歌ってないんだよ。Lakers…歌いたい。今年こそ。」


「『ちなみに今回、abingdon boys schoolに驚きました。10年前はT.M.Rの西川さんが好きなんだとか言って、ライブもあんまり行ってなかったんですが、今回、素直にa.b.sのライブ楽しみにイナズマに行きます。長い反抗期でした。今回、3日共も全力で楽しみます。』」


「嬉しいです。待ってます!ホントに…!命がけで頑張ります。よろしくお願いします !」


「ほいじゃ。今夜はこの辺で!またね!」


ストレートな感想メールが続き、どのメールに対しても西川さんの反応が自然で、そして嬉しそうなんですよね。
その辺のニュアンスは文字では伝わないかもしれないので、是非、ラジコのタイムフリーで確認して頂きたいです。


ZEROTOPIAのロマンに関してはこれまで培った経験、スキルが活かされてるってのは見てる側も、西川さん自身も感じ取っていたってことなんですかね。
だからなのか、役にピッタリとフィットしてるもんなあ…


サムシングロッテンの撮影とかはこの日のですかね?



中川さんも舞台でのキャリアがしっかりとあるアーティストですし、声量お化けの西川さんとどうぶつかるのかは確かに気になるところ。


最後のメールは短いながらも熱い内容だったからなのか、待ってますの声が力強かった。
これもラジコで確認出来る方はしてみてください〜


radiko.jp


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