IMALUのオールナイトニッポンに電話出演
ツイッターを見てて「西川貴教がラジオに出てる。」とあって慌ててラジオを付けたと同時に録音。
短いですが、勘弁。
いろんなリスナーと喋って今年の抱負を聞こうって形で電話コーナーへ入ったら、
西川さんが少し声を変えて一リスナーとして電話に出て、それにIMALUちゃんが気付いてという感じだったのかな?
ツイッターで教えてくれた方の話をまとめると。
どうやら海外へ(ニューヨークだったかな。)は行けてないみたいな話もしてたとか。
西川「(武道館の後)三が日は海外。・・・ミュージカルの稽古・・・」
2009-12-26 - 西川貴教と何かと俺←参考
IMALU「後ね、残りね、1時間10分、あたしあるんで、アドバイスを先輩から頂けますか?」
西川「どういう?でも、いいじゃん。」
IMALU「えっ?」
西川「今の等身大のまるを聞いてもらって、ほら、なんか、どうしてもさー、
こう、まるってお父さんとかお母さんとか存在がね、大きかったりするからー、
なんかね、なかなかこう、まる自体のところへ、なかなか皆辿り着いてくれないじゃない?」
IMALU「あー!はいはい。」
西川「だから、今は別にさ、今の年齢で飾ることなく、そのままさ、皆とこう、ラジオ聴いてくれてる人と一対一だから、
そう、その都度友達と話すみたいで話しゃいいんだよ。」
IMALU「んー、ラジオやっててなんかーその、いいとこってなんですか?西川さんにとって?」
西川「えー?やっぱり、ほら、ラジオって、オレもずっとね、ラジオ凄い好きで。
やっぱり、そういう意味では、ほら聴いてる時って、
テレビとかさー、って、皆で何人かで一緒に見たりするけど、ラジオって、結構1人で聴くこと多いじゃない?
車の中とかさ、寝る前とかさ、
そういう意味ではホントに近い感じがすんのよ。」
西川「スタッフも少ないしね。」
IMALU「そうですね。」
西川「そうそう。だからそういう意味では、なんかあんまり飾らないで、
なんか今のまま、ホントに素直に自分が感じてることを、多分伝えてあげると、
皆、もっとね、まるのこと近く感じてくれると思うし。」
IMALU「本当ですか?」
西川「うん!」
IMALU「わかりました。なんか真面目ですね。今日、西川さん。」
西川「オレ、いつもそうじゃん!?何言ってんの?お前?」
西川「お前がぺっちゃんこの胸だって話はね。」
IMALU「えっ?」
西川「お前の胸がぺっちゃんこだって話もしてないしね。」
IMALU「なんですか、それ?聞いてないですよ」
西川「(笑)幼児体型だから。(笑)」
IMALU「幼児体型だから。お腹だけ出てるんですよ、あたし。」
西川「あの、胸よりもお腹の方が出てるからね。」
IMALU「なんてこと言うんですか?(笑)36局ネットで!」
西川「あはは。(笑)」
IMALU「いやーでも、ありがとうございます。」
西川「いえいえ。こちらこそ。」
西川「またさ、ほら、今年ゆっくり会おうよ。」
IMALU「是非、お願いします。」
西川「メシ行ってないしね。」
IMALU「西川さんの曲かけときますから。ってスタッフさんに言われました。」
西川「あっ、そうだよ。あの、1月にじゅ〜。あ、そうだついでに。すいません。1月27日にアルバム出るんでよろしくお願いします〜」
IMALU「はーい。わかりました。買いま〜す。」
西川「気持ち入れろよ!バカお前!」
IMALU「バレました?(笑)」
西川「バレたよ、お前。(笑)入ってねーのか?(笑)」
IMALU「1月何日ですか?」
西川「1月の27日、ABINGDON ROAD出ま〜す。」
IMALU「はい、わかりました。」
西川「じゃあ、参りま〜す。良かったらよろしくー」
IMALU「ありがとうございましたー」
西川「来んの?ツアー?」
IMALU「はい。行きます。全部。」
西川「お前、年末来なかったからな!」
IMALU「すいませんでした・・・」
西川「(笑)」
西川「頑張ってね。」
IMALU「じゃあ、次のツアーも行かせて下さい。」
西川「はいはい〜それじゃあね〜」
IMALU「おやすみなさい〜」
IMALU「一発目、あたし初めてですよ?ラジオで電話でこう、リスナーの方と交流したのが初めてなのにそれが西川さんっててねー
最初声変えてて全然誰だかわからなかった・・・
ありがとうございます。西川さん。ホントに。遅くに。忙しいのにね。
西川さん、ホントにあたし凄くお世話になってる方ですね、
あのーいろいろね、怒ってくれたりだとか、まーほんとに、なんていうんですかね。
人生の先輩、この仕事の先輩ということでたくさんアドバイスを頂いたりとかしてます。
ホントにいい人です。」
トータルだと10分くらいだったみたいです。
ぼくが聴けたのは3分弱でしたが、そんな中でもラジオ好き臭がはみ出してる!
と思いました。
あれから時間が経ってるのもあるし、
オールナイトニッポンというあの時のような空間を取り戻すことは難しい、いや、無理かもな。
パーソナリティもスタッフもリスナーも歳を喰ったからw
でも、この人がバカをやれるラジオ番組というものはぼくは絶対必要だと思う。
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