ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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【ニコ生・メモ】西川貴教のイエノミ ゲッターズ飯田さんが分析したT.M.Revolution西川貴教という人 後編(2015/1/21)

前回の続きです。


後編は西川さんの出会いと視聴者からのメールと今年の仕事についてです。


読んでない方はこちらをどうぞー

【ニコ生・メモ】西川貴教のイエノミ ゲッターズ飯田さんが分析したT.M.Revolution西川貴教という人 前編(2015/1/19) - ちゃん西ニュース




西川さんの出会い


西川「今年じゃあアレですかね。ぼくにしても、仕事面だったりとか、ここら辺はこっから更にまた新しいステージに向かってくってことでしたけども。」


飯田「はい。」


西川「じゃあぼく出会いとかあるんですかね?そういうの全然。」


飯田「出会いですか?」


飯田「西川さんの新しい出会いは2014の末にうっすら出てて。」


飯田「次は2016になってるので。」


飯田「15年は4年からの繋がりか流れだったら大丈夫ですね。」


飯田「新規はあんまオススメじゃなくて、紹介だったら良いみたいな。」


西川「新規…w」


飯田「初めましては相性良い人が出づらいっていうだけで。なしとは言いませんけど。」


飯田「2014年会った人からの繋がりとか。そこの流れは。」


増田「そうなんですね~」


飯田「西川さん、臆病なんですよ。」


西川「…仕事がんばろ。」


飯田「オープンそうに見えて、意外と心を閉ざしてるので。人と距離を開ける。」


増田「それは近くに居て感じます。」


西川「はははw」


西川「(増田さんを見て)いまだに連絡先知らんもんなw」


西川「ぼくね。結構、表面だけ見てる人とか、あんま付き合いがない人って、言われるワケ。」


西川「『人見知りとかしないタイプですよね~』とかって。」


西川「ぼく、そん時は『そうですね~』って言うてるけど、あ、こいつ全然オレのこと見てないなって。」


飯田「超人見知りですもんね。」


西川「はい。」


飯田「元々、人が大して好きじゃないですもんね。」


西川「ははははwwwwww」


増田「そそれはわかりますw」


飯田「ただ凄い優しいんです。」


増田「それですよね。」


飯田「人の為に頑張ることと、感謝された時、凄い嬉しいから。」


西川「そうですw」


飯田「本音はホント、数人の友達以外はまったく興味がない。」


西川「にゃははwww」


飯田「仲良くなると家族ぐるみで仲良くなるから。」


西川「そう。」


飯田「離さなくなるので。」


西川「そうですね。」


飯田「その差が物凄い激しいけど、とりあえず皆と仲良くしておこうみたいな。非常に強いタイプですね。」


飯田「あとお酒飲んで大失態するんで。酒だけ…」


西川「そうですね。」


飯田「お2人ともですよ。」


増田「私も?」


飯田「酒の席で大失態するって出てますよ。」


飯田「増田さんの方が倍ぐらい出てますよ。」


西川「絶対そうだと思う。」


西川「酒飲むでしょ?お酒好きじゃん?」


増田「むっちゃ飲みます。」


西川「オレ、元々そんな好きなタイプじゃないの。」


西川「ただ、さっき言ったみたいに仲間内で絆を深める為に飲まなきゃいけないタイミングがあるワケ。」


西川「そういう時に飲んでボロボロになるみたいなことは確かにありました。」


(増田さんと飯田さんのやりとりが少しあって。)



西川「はあ~すごいな。これ~」


飯田「全部が当たる訳じゃないですから。」


西川「聞いてて。でもね。凄いありがたかったのが。」


西川「こうやって人前に出てね。こうやってお話させて頂いたりとかする仕事をさせて頂いてるだけで。すでにね。
もういわゆる、ご覧頂いてる人には申し訳ないぐらいラッキーな星回りにいる訳ですよ。」


西川「その上で更に高みを目指して行くってのは。またまたね。欲深いことかもしれませんけど、もし、そういう中でね。
自分自身がまた更に上のステージにね。行けるようななんかきっかけ作りとかね。
ヒントになるようなものを頂いたりとか出来るんで。」


西川「これだけで凄い励みになりますよ。」


飯田「でも西川さん、ぼくのアレですと。」


飯田「29歳までかなりしんどくて、34から運掴んでるんですけど。」


飯田「それまでほぼ努力ですよ。」


増田「わー素晴らしい。」


飯田「積み重ねと反復しか出てないです。」


(増田さんは勘で来てると飯田さんが指摘して少しやり取りがあった後)


西川「ぼくとか、さっき言ったみたいに自分が売れたりとか、人前に立って人にチヤホヤされたいとかっていうレベルから、
いよいよこうちょっとずつ、自分の中で変わって来てて。」


西川「ホントに。じゃあそういう人が世の為にどういうことが出来んのか?とか。
そういうことを真剣に考え始めたのが去年くらいからとか。」


飯田「元々、先生って星があるので、何か人に伝えて育てる方にいずれ行くようになるので。」


西川「なるほど~」


飯田「今やってるノウハウだったり、そのヤツを次にどう若手育成だったりとか。」


西川「あ~なるほどね。」


飯田「行くと思いますね。」


西川「や。すごい。」


増田「お互いなんか1つ、今年注意しなきゃいけないことってあります?」


(飯田さんが増田さんは勘を信じて、レベルの高い物を見てというアドバイスをした後。)


飯田「西川さん。注意は先程言った人を小馬鹿にするとこの口が…」


飯田「冷たい表現がついつい出ちゃうっていう。」


西川「はいはい。」


飯田「それが優しさなんですけどね。」


飯田「これを勘違いして冷たいと思われやすいんですが。」


飯田「なので、語尾を柔らかく使うとか。」


西川「なるほど。」


飯田「フワッと少しするようなことを使うと。」


西川「(「増田さんを見て)ペニス・・・ぽいね。」


増田「www 全然。それなら言って欲しいw」


西川「そうですね。そういうところはどうしてもズバーンと言っちゃうところとか。」


西川「だから、見てなくていいものを見ちゃうんですよね。ホントに。」


飯田「人の欠点を見抜くのが昔から得意ですからね。」


飯田「何がこの人出来てない。この大人何がダメなんだろう?ってちっちゃい時からずーっと来て、この先生この間と言ってること全然違う!とか。」


増田「さっきも照明が全然アカンって言うてましたよね。」


西川「いやもうね。ホントにちっちゃい頃から大人がいかに未熟かを子供なりに見抜いて。」


西川「で、その上でこの場面は子供らしく居た方がいいんだろうなとか。っていうのをずーっとやり続けてましたね。」


飯田「西川さん。生まれた時から。たまに芸能人にいますけど。生まれた時から60歳ですもん。」


西川「なははははwwww」


飯田「おじいちゃんなんですよ。」


飯田「ずーっと60歳なんですよ。」


飯田「60になると追い付くんで。」


西川「なるほど。大分、今、精神年齢と肉体が乖離してるから。」


飯田「そうです。そうです。」


飯田「大分、追い付いて来たんで。」


飯田「ちっちゃい頃は『冷静ですね』とか。『落ち着いてるね』と言われることが多いと思いますけど、ずーっと60なんです。」


飯田「60から始まってて若くなる人もいるんですけども、西川さんは『ハイ!60!』からなーんも動いてないです。」


飯田「心すぐブレるおじいちゃんです。」


西川「ダメやw」


飯田「でも、優しい人ですから。」


西川「どうすればそういう風になっていきますかね?ぼくね?」


飯田「運の良い人ですか?」


飯田「ノッテる人とか、今、旬な人は運が良い人多いんで。」


西川「そっかー」


飯田「あと明るい人がいいです。」


飯田「暗い人は運良くないですね。


西川「ぼく、あのねーサービスする側なのに考え方が60でね。
今言われてすっごい納得出来たのが、ホントに過剰サービスするクセにどっか…男尊女卑じゃないんですよ?
女性にはこうあって欲しい!とか。男性はこうあるべきだ!って気持ちがどうしてもやっぱ強いので。」


西川「普段の生活とか。箸の持ち方だったりとか。」


飯田「おじいちゃんですねw」


西川「そうですねー」


西川「箸の持ち方とか、ちょっとした家事だったりとかに工夫がない!とか。そういうのとか。片付け出来ないとか。
そういう人にはね。どんどん気持ちの中で『なんでこんなことになってんだろう』…ってなっちゃうタイプ。」


飯田「無駄遣いする女大嫌いなんですよ。」


飯田「こうやったら出来るのに!みたいな。」


飯田「ティッシュめっちゃ使ったら、『いやいや!』2枚でいいやつをパサパサ!ってやると。」


西川「ダメ。大嫌いですね…」


西川「それを言えないでストレスになる。どんどん。」


飯田「意外と我慢しますもんね。」


飯田「飲み込んで、飲み込んで、最後爆発するパタッと扉を閉じて終わる。」


西川「にゃははwww」


増田「閉じたら開かんタイプ?」


飯田「開かない。もーう2度と開かないですよ。」


飯田「その扉なかなか開かないですよ。閉じたらもうもう。ガチャンと。」


飯田「しかも堀まで掘るから。2度と掘れないように。」


西川「我慢はね。するんですけどね…」


飯田「それまではすっごい優しい。その優しさに気付かないヤツは悪いっていう。」


飯田「西川さん、喋るのでなんでもやってくれるかな?と思ったら大間違いなんですよ。」


飯田「意外と『気付けよ?』ってタイプなんです。」


西川「そう。そうです…ふはっwww」


飯田「『俺が去ったら、終わりだよ?』っていうシグナルを常に出してるけど、周りのスタッフは気付かないから、もう2度と会わないスタッフとかもいると思います。」


増田「そんな西川さんの相性の良い女性ってどんな方なんですか?」


飯田「相性ですか?」


飯田「西川さんでも、元々マザコンですからね。」


飯田「その理想がしっかりしてるのが、学校の先生、企画運営やってるような人。」


西川「企画運営…自立してる女性なんすね。」


飯田「顔立ちのハッキリしたお姉さん系が良いです。」


西川「ユーザーは皆、たかみなを推して来てるけどw確かにしっかりはしてるけどな。」


(ここから少したかみなさんの話に。卒業したら会社を作りなさい。役員でオレも入るからと西川さんが言ったという流れになり、)


飯田「あ。でも、役員とか良いですよ。」


西川「そうなんですね~」


西川「すごい…なんか…一気にいろんな物がなんかね。張ってた気持ちがスコーンと抜かれた気がしますw」


飯田「所詮。占いですから。」


西川「その所詮が素晴らしいというか。」


飯田さんの話まとめ

・新しい出会いは2014年末にうっすら出ていて、次は2016年になっている。


・新規はあんまオススメではなく、紹介だったら良い。


・初めましては相性良い人が出づらいだけで、なしという訳ではない。


・西川さんは臆病。


・オープンそうに見えて、意外と心を閉ざしている。人と距離を開ける。


・超人見知り。


・元々、人が大して好きじゃない。


・ただ凄い優しい。


・人の為に頑張ることと、感謝された時、凄い嬉しい。


・本音は数人の友達以外はまったく興味がない。


・仲良くなると家族ぐるみで仲良くなる。


・とりあえず皆と仲良くしておこうみたいな。非常に強いタイプ。


・あとお酒飲んで大失態するんで。酒だけは気を付けて欲しい。


・29歳までかなりしんどくて、34から運掴んでいる。


・それまでほぼ努力。


・積み重ねと反復しか出てない。


・元々、先生って星がある。


・若手の育成など何か人に伝えて育てる方にいずれ行くようになる。


・今年、注意することは人を小馬鹿にするところ。


・口から冷たい表現がついつい出ちゃうこと。


・それが優しさでもあるが…


・これを勘違いして冷たいと思われやすので、語尾を柔らかくして使って欲しい。


・人の欠点を見抜くのが昔から得意。


・何がこの人出来てない。この大人何がダメなんだろう?って、

ちっちゃい時からずーっと見ている。」


・生まれた時から。たまに芸能人にいるが、生まれた時からすでに60歳。


・おじいちゃん。


・60になると精神年齢と肉体年齢が追い付く。


・ちっちゃい頃は『冷静ですね』とか。
『落ち着いてるね』と言われることが多ったのはずっと60だったから。


・心すぐブレるおじいちゃん。


・でも、優しい人。


・無駄遣いする女大嫌い。


・指摘することが出来ず、飲み込んで、飲み込んで、最後爆発する。パタッと扉を閉じて終わる。


・その扉は2度と開かない。


・喋るのでなんでもやってくれるかな?と思ったら大間違い。


・意外と気付けよ?というタイプ。


・『俺が去ったら、終わりだよ?』っていうシグナルを常に出してるけど、

周りのスタッフは気付かないから、もう2度と会わないスタッフとかもいる。


・元々、マザコン。


・理想の女性は学校の先生、企画運営、やってるような人。


・顔立ちのハッキリしたお姉さん系が良い。


・西川さんは役員に向いている。



年齢の割に考えが古風だったり、
妙に作法や礼儀に厳しいのはおじいちゃんだからなのかw


歳を取るごと、
なんか若くなったというよりは何かがフィットしていて良い感じになってるなー
と思うことが多かったのですが、なるほど。
飯田さんの言う通りならば、精神と肉体が噛み合いはじめてるんですかね。


西川さんの今年の仕事など

西川「ぼくはまあ、引き続きですか?この感じで。」


飯田「そうですね。2016から更にもっと良くなって来るので。」


飯田「今年は去年の流れがあるので。そのまま体制を作ってけば悪くならないので。」


西川「なんか新しいトライみたいなことはまだ今年はしない方がいい感じですか?」


飯田「今年ですと…準備はいろいろ出来る時なので。」


西川「なるほど。布石になるものはあっても良いと。」


飯田「はい。」


飯田「歴史が好きな星を持ってるので歴史に関わる歌とか。」


飯田「歴史とか。芸術とか。なんでしょうね?どっかの寺で歌うとか。」


西川「はあー」


飯田「元々、古くからある物と融合すると西川さんは大きく跳ねる。」


西川「へーなるほど。」


西川「今のバンドのスタイルっていうだけとかじゃなくて、オーケストラだったりとか。そういう人達と一緒にやってみたりね。」


飯田「和太鼓を使うとか良いですよ。」


西川「はあー」


飯田「和が入ってるんですよ。」


西川「和のなんかが1個入ってるんですか?」


西川「でも、そうですね。ずーっと戦国BASARAっていうゲームソフトのテーマソングやらせて頂いてるんですよ。かれこれ、来年、再来年かな?10年。ずーっとやらせて頂いてるので。」


西川「そういうのも繋がり。なるほどね。」


飯田「和柄の物着たりとか。着物着ると良いですよ。めっちゃ。」


西川「なるほどね!」


飯田「和柄の物を持つとか。」


西川「ぼく実はイナズマロックフェスっていう地元でフェスをやってまして。」


西川「その時には必ずそういうちょっと和っぽい物とか。ステージセットとか。

去年、稲妻だけにデンデン太鼓みたいな物とか模してたりして。

そういうのちょっとね。あったりとかするんですよねー」


西川「好き!確かに。」


飯田「あとおにぎり屋さん意外と向いてますよ。」


飯田「米。こだわった米…」


西川「米!」


飯田「米とそばがラッキーフードです。」


西川「米!…いや、ぼく、実は滋賀県って隣に京都とか大阪とか名古屋があるんで。米どころで。

天皇家にお米を献上してたりとかするような米どころなんですよ。」


西川「それもあって、地元で水を大切にしようっていうテーマでイベントをやったりとかしてたんで。」


西川「それを直結させるには水ってなかなかこうじゃあ、2種類あって。

『ミネラルが入ってます!天然のお水です!』っていうのを売るのか。

ようは『綺麗なお水です!放射線とかいろんな物がクリーンになってます!安全なお水です!』っていう売り方があるけど、やっぱなかなかそれってね。

どういう基準でって。難しいんでね。」


西川「じゃあ、お米にして、お米を通じて…当然、水田って言うぐらいですから。お水使いますから。

そういうの使えば、もっともっと広く皆さんに身近に伝わるんじゃないかなって言うのでやってたんですよ。」


飯田「米。水だから、ホントは日本酒でも良いんですよ。」


飯田「作ってます?」


西川「大昔に地元でね。嫁いびりっていうお酒を作ったことがありました。

あれもっと突き詰めればいいのか。嫁いびり。」


飯田「そういうのやり続けると良いですよ。」


増田「おにぎり…」


西川「おにぎりね…」

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西川「あの近江米を使ったおにぎり…そうか!地元のお米でおむすび屋さんすればいいのか。」


増田「めっちゃ良いじゃないですか。」


飯田「西川さん。でも、あの運気乱れると急にカレー食べたくなるんですよ。」


飯田「無性にカレーが食いたいなって時は運気乱れてる。」


増田「すごいな!」


西川「…昨日ね。まさにね。(日清の)カレーメシを食べましたよ。」


西川「紅白終わって、CDTVで歌い上げ…皆様からね。

たくさんのネットでの盛り上がったコメントを頂いた、その深夜3時ぐらいに小型犬を抱きながら、カレーメシをインスタントで食うっていうね。」


西川「オレの人生、この…こう…ギャップなんやなと思いました。」


西川「華々しいところでね。ドカーンってやった後に小型犬を抱きながら、インスタントの物を食べるこの落差ね。これにヤラれて。」


西川「この生活を抜け出したいとずっと思ってます。」


飯田「ふふふwww」


西川「帰って温かい物があったりとか。もっと頑張れるのにと思ったり。」


西川「なんかね。ジェラートピケみたいなの着て出たいよ!オレだって!」


飯田「庶民だから無理ですよ。」


西川「無理か~そうか…」



(この後、西川さんと増田さんの相性の話に仕事上はうまく行くという流れになって…)



飯田「でも、西川さんは我慢してます。飲み込むとか。こいつコレ出来てないなとか思いながら、いっか言わなくても。」


飯田「西川さんは一言我慢するタイプですから。」


飯田「増田さんは一言出るタイプですから。」


西川「言っときますよ。これが積み重なると扉がどっか閉じますw」


増田「それはね。流れに任せて…」


増田「これからなんかあったら放送ごとに言ってください。」


飯田「それもね。言わないんですよ。」


飯田「蓄積、貯金してるんですよ。ずーっと。」


飯田「ある時、満期で溜まったーってなったら、『ないわ。』」


増田「うち、いい加減やもんなー…」


飯田「『あんなに、あんなにわかりやすくしたのに…』


西川「はははwww」


飯田「周りのスタッフのがぞっとしてますよw」


飯田「大分溜まったヤツいますからね。『あの1個がミスした』みたいな。」


飯田「『あれね。ああいう言い方した。』みたいな。」


西川「そう。満期が訪れるんですよwどっかで満期が訪れるんですよ。」


飯田「でも、逆にすぐ謝ると許してくれるんですよ。」


増田「あ。そうなんですね?」


飯田「『すいませんー』って本気で謝ると、『まあしょうがない…』って。」


飯田「マジで謝ると情に弱いから。大体謝るとイケるw」


増田「頑張ろうーホンマに…」


飯田「仲良くなれるお2人。嘘じゃなく。」


西川「おっそろしいwうちの社員に見せたくないわw絶対ホントにw」


飯田さんの言った仕事に関することをまとめると…

・2016から更にもっと良くなって来る。


・今年はいろいろ準備出来る時。


・歴史が好きな星を持ってるので歴史に関わる歌とかをやると良い。


・寺で歌うとか良い。


・元々、古くからある物と融合すると西川さんは大きく跳ねる。


・和太鼓を使うとか良い。


・西川さんには和が入ってる。


・着物着るとめっちゃ良い。


・和柄の物を持つと良い。


・おにぎり屋さんが意外と向いている。


・米とそばがラッキーフード。


・ホントは日本酒でも良い。


・運気乱れると急にカレーが食べたくなる。


・無性にカレーが食いたいなって時は運気乱れてる。


・西川さんは一言我慢するタイプ。


・我慢を蓄積、貯金する。ずーっと。


・ある時、満期で溜まったーってなったら、ないわ!となる。


・逆にすぐ謝ると許してくれるんですよ。」


・『すいませんー』って本気で謝ると、『まあしょうがない…』と。




これから米、カレー、そばを食べてるか要チェックですねw


和物が合うのはなんとなくわかるというか、
見ていてしっくり来るので確かならばなるほどなあと。
しかし、基本は我慢というか、辛抱強いんですかね。
Mなのか、Sなのかw



視聴者からのメール

(今後、彼との関係をどうしたらいいか?という相談に区切りを付けた方が良いと飯田さんがアドバイスした後。)


西川「物事はそうですよ。うちの社員にも言ってますよ。『日付を付けなさい』って。」


飯田「そうそう。」


西川「箇条書きの社員のね。報告書とか、見る気ないもん。」


飯田「はははwwwさすが厳しいですね。」


飯田「厳しいおじいちゃんがいるw」


増田「厳しいおじちゃん…60代になると西川さん、楽になるですかね?」


西川「ちょうどぐらいになるかな?」


飯田「『若いねー』って言われますよ。」


西川「そうなんやー」


飯田「『いつまでも60みたい』って言われますよ。…若いのかわかりませんけどw」


西川「でも、今の60代若いですからね。」


西川「だって、(アルフィーの)高見沢さん。還暦だからね。」


増田「うそー!」


西川「そうですよ?」


西川「こないだやった時、ホラ。」


飯田「そっかそっか。こないだやった時、還暦でしたね。」


(こないだというのは新堂本兄弟の時のですかね?)


西川「あんな60代いる?」


増田「いないですね。」


西川「シュッとして、チャリーンやで?」


増田、飯田「はっはっはっw」


西川「すごいよー」



(他の視聴者の方からの相談を受けている間に)



西川「どうなん?自分?彼氏とか出来たりすると?」


増田「うーん…」


西川「オレ。ホントにあのー…サービスのSなんですよ。」


増田「あー。メッチャわかります。」


西川「ドS(サービス)なんですよ。全てサービスの一環に入るんですけど。」


西川「今言ったみたいに、それをどっかでたぶん向こうもこうすると、

全力で打ち返してくると思っているワケですよ。」


西川「そん時にうぇーいって、返球が遅いとフワッと。『そうじゃねえだろ?』

って積み重なってくるんだけど、言わないまま、我慢して。」


西川「我慢し、我慢し、我慢し、爆発。ハイおしまい!バコーン!(扉を閉める動きをしながら)」


増田「おしまいなったら、ホンマにおしまいですもんね。」


西川「一瞬やで!オレ。」


増田「やと思います。」



(2015年の運気を少しでも上げる為に出来ることは?というメールを読んだ後。)



飯田「運上げる。簡単ですよ。」


飯田「見てる人、皆そうですけど、運が良いって言ってください。」


飯田「何があっても『運が良いわー』とか、

『今日の西川さんの番組見れて運良かったわー』って言ったら、運気上がりますよ。」


西川「なるほどねー」


増田「そうなんや!」


飯田「運の悪い人はすぐ『運が悪い』って言うんですよ。」


飯田「運はね。『運悪いんですよ。』『今年良いことなかったです!』

みたいなこと言うヤツがどんどん悪くなるようになってるんですよ。


増田「うーわ、メッチャ言ってたかも…去年。」


飯田「ちょっとくらい嫌なことあっても、運良いって言わないと。」


飯田「だって、芸能人の方って、皆さん売れてる方もそうだけど、

全員『運良かったから』って皆さん言いますよね?」


西川「うん。」


飯田「自分達は恵まれてるって。」


西川「今年。ラッキー。」


飯田「芸能人の方って皆言うんですよ。こんなに頑張ってるのに皆、運が良いって言うから。」


西川「ははっwww」


増田「ゴールデンボンバーの方とかメッチャ言ってましたね。」


飯田「皆、運が良かったって。」


飯田「それがわかってるから、余計集まって来るんで。」



(面白いこと、楽しいことを1個探そうとする癖を付けると良いと飯田さんが話した後。)



西川「皆がMAXみたいだったらいいのに。」


西川「あの3人どこでも楽しめんねんで?」


西川「凄いよ。ホントに凄い。あの子らの楽しみ方は凄い。」


西川「(HEY×3の年末スペシャルで)自分達がラインナップして、2列目の後ろでも、全力で踊ってるもん。」


西川「で、終わった後に、オレもうちょっとこっちズレたら見えたろうに、

『ごめんね。』つったら、『楽しかったからいい!』みたいな。凄いんだ。

そういうテンションやわ!と思って。」


西川「でも、そういう風にしてくと自然とやっぱ番組の人達も、

もっかいMAX呼ぼう!ってなったりもするやんか。」


飯田「そういうことですよね。」


飯田「日々、その積み重ねが出来るか、出来ないかくらいで。」


増田「深いなー」


飯田「(コメントを見て)MAX結婚出来ないって書いてありますよw」


西川「はははwww」


飯田「結婚はーあとは本人達の勢いですよね。」


西川「勢いかー」


飯田「あと覚悟ですよ。あと諦めた方が良いです。」


飯田「あとは結婚は人と人。社会でいろんな人とぶつかって、人と合わせることの面白さと、

大変さをクリアして行くと結婚出来るんですよ。」


飯田「そうするとそっから出てくる。1番何にも考えてない子供が出てくるんです。」


飯田「これに合わせなきゃいけないことが物凄い苦痛なんですけど、

人に合わせることに、訓練が慣れてる人ってのは子供が生まれても、

子供に合わせること、振り回されることも、つらく無く楽しく育てられるから。」


飯田「それまで訓練されてるんです。我々は。」


西川「はー…」


飯田「それをちゃんとクリア出来るから子供が出来て。ちゃんと子育て出来るようになるので。」


増田「すごいなー…」


飯田「ちゃんと教育されるように出来てるんです。」


飯田「だからわがままで自分勝手に生きてる人はうまく行かないし。」


飯田「どう合わせるか。合わせる楽しさですね。」


増田「出だし、これ聞いといて良かった。」


飯田「合わせることは皆嫌だと思うんですけど、合わせる面白さあるじゃないですか?」


増田「あると思います。」


飯田「例えば全然見たくない映画。『絶対見た方が良いよ!』『えーっ!?』って思って、

見たら、面白いっつって。発見あったりとか。」


飯田「本読んでもあるじゃないですか。」


西川「ある。」


飯田「CDでも全然聴きたくないけど、聴いたら凄い良い!って。」


飯田「特に子供の頃あったじゃないですか?友達に勧められた漫画とか。」


西川「ありました。」


飯田「CDでハマっちゃうって。」


西川「食わず嫌いとかねー」


飯田「今、ネットがあるから情報がある程度入って、選べちゃうから。」


飯田「強制的にされることは意外と。それは人が勧めるのって何が良いんだろうって見てくと、

人生って楽しくなるんで。」


飯田「楽しみ方と。回転寿司、好きな物しか食わないけど、どんと出される物食べてもうまいもんあるんですよ。」


増田「そうなんですよね!」


西川「だから、それもあるんですよ。」


西川「言ったみたいに『これでいいや。』ってなっちゃうと、こればっかり食べちゃうから。」


西川「それを変えてくれないと。誰かが。誰か変えて!w」


西川「このマクロビクッキーを誰か変えて!wホントにw」」


西川「もうね。それなんすよ。」


飯田「だから、人付き合いすると、自然と相手に合わせると寿司食いたくないけど、

まーまー『行くなら、まっいっか。』って食べると、そこに発見があるから面白い。」


西川「サービスするのが好きなんですけど、ぼくどっちかっていうと、

あーしなさい、こーしなさいって、すっごい言われたい人。」


西川「だから、自分よりも知識とか、能力とかある人が良いんですよ。引き出しがある人が。」


西川「意外と『あっ!この人こういう引き出しあるんだ!』と思ったら、突き詰めていくと、

意外と浅かったりすると、そこできゅ~っとなるけどね。」


西川「『こ~の引き出し浅かった~』って。」


増田「閉じちゃう?」


西川「ありますね。」


飯田「人に振り回されることが意外と面白いのに振り回されることが悪いと思い込み過ぎてる。」


飯田「いざ人に合わせたって。人の見れることが増えるし。」


飯田「そん中で自分って出来てるから。本当は。一生懸命作らなくても。」


飯田「あなたはこういう人ってわかるから。」


飯田「無理して作ろう。探そうとするから迷うけど、振り回されても出来るのが自分だから。」


飯田「出来てるから最初っから。」


増田「そうですね。皆に言えることですね。これは。」


西川「いやー…そうですね。」



で、告知→エンディングとなりました。



いかがったでしょうか。


飯田さんの話を受けて、西川さんがいろいろと内面的なことを語ってく様が見ていて面白かったし、
西川貴教という人間の一部が垣間見れた気がして、
貴重な回でした。


見ている人それぞれにヒントになる話もあり、
飯田さんの言うように所詮占いかもしれませんが、
この放送がきっかけで良い方向へ転ぶ人も出るのかな。
…自分もそうでありたいw


前編、後編と長々と続きましたが、
読んだことを頭に入れて、これからの西川さんを追いかけてくと、
楽しい一年になるかもしれませんね。



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