ザッツ!!紅白宣伝部12/26 T.M.Revolution西川貴教 電話出演部分書き起こし
↑の記事にまとめましたけど、番組でどんなやりとりしてたのか気になる方もいると思いますので、
書き起こしたやつ載せておきます。
久保田アナ「実は西川さんと電話が繋がってるんですよね…もしもし?」
西川「もしもし!」
設楽「西川さん?」
西川「どうもです〜西川です〜」
久保田アナ「よろしくお願いします〜」
日村「ホントに西川さん?」
西川「見てましたよ!見てました見てしました!移動中なんで。」
設楽「移動しながら見ててくれたんですか?」
西川「そうです。」
設楽「去年の紅白。ウラトークの席に来て頂いた時に一緒になって、あの〜女々しくてとか。あの歌ってたところ見てたんですけど、相当凄かったっすね。去年。」
西川「あの〜ホントに周りの方がボクの歌しか聞こえてない状況だったので。」
スタジオ一同「wwwww」
西川「申し訳ないなって気持ちはちょっとあったんですけども…w」
久保田アナ「うまいですからねえ…」
設楽「もちろん…歌はうまいですけども。」
西川「いやいや…ありがとうございます〜」
設楽「あの〜…ぶっちゃけね?今年もあの…一緒にね。歌、歌いたいなと思ってたんですけど、今年は紅白の方来られないということでちょっと残念だな〜なんて。」
西川「そうなんですよ〜いやいや…」
設楽「ま。西川さんがね。そりゃあ一番残念だとは思いますけど…」
西川「そうですよ〜まあ…それはもう、そう思ってるんですけども。」
設楽「これってあのわかんないすけど、ウラトークだけに来るってのはダメなんですか?」
西川「行っていいんすか?」
日村「いや…31日なんか予定はあるでしょう?」
西川「いや…なんとかしますよ!」
日村「なんとかする…?空いてるの?」
久保田アナ「そんなことってして頂ける…?アーティストさんにウラトークだけって?」
設楽「これウラトークはなんか…そういうのなんでもアリになってくれて、西川さんがその辺を突破してくれるんだったら、俺、西川さんがゲストってのアリじゃないかな…」
西川「せっかくですし、こうやってお話頂けるんだったら…」
西川「あの全曲覚えていけば良い感じで…大丈夫ですよね?」
miwa「全曲?w」
設楽「それ多分、それ多分、喉から血が出ると思いますw」
西川「副音声のとこは1人紅白ってことで。」
日村「1人紅白じゃないんだよw」
設楽「やりそうw」
設楽「でも、ちょっとどうですか?本気でその辺ちょっとなんか調整出来ないですかね?」
日村「マジで?」
西川「いや…せっかくそういうお話頂くんだったら、ホントに真剣に考えさせて頂きますよ。」
設楽「これ前代未聞ですよね?アーティストさんが紅白本編じゃなくてウラトークだ
けに来るって。」
日村「でも、これ凄いスペシャルだわ。」
設楽「やっちゃいましょうよ。これ面白いですよね?」
西川「こんなことあって良いんですかね?」
設楽「ねえ?良いと思います。」
久保田アナ「ご本人がそうやって言って頂けたら、私達ありがたいんですけども…」
設楽「どうだろう…その辺また…我々は盛り上がっても、いろんな人が出てきて、やっぱりちょっと…みたいになりそうな気もするんですけどね。」
西川「いやいや!自分んとこの会社(所属事務所)中小企業なんで。大丈夫です!」
スタジオ一同「wwwww」
設楽「大丈夫ですか?皆、言う事聞いてくれそうですか?」
西川「はい。」
西川「あの…社長決済で。ボクの判断で大丈夫なんで。」
日村「マジで?面白い。」
設楽「じゃあ…前向きにちょっと進めて…もしかしたらこっちサイドがNO出しちゃう可能性が…」
西川「どゆこと?」
久保田アナ「言っておいてw」
設楽「僕、テンションで言っておいて。」
日村「こっちから言っておいて、NOだ!ってかわいそ過ぎるよ。それはw」
西川「そんなことある?w」
設楽「なんかね。大きな流れに…飲み込まれる可能性がありますからね…」
西川「そりゃね。本編。大事な部分あると思うんで、お邪魔しない程度で。もしあれば。」
設楽「ちょっと前向きに。また一緒に歌いましょう?」
日村「是非!」
西川「是非是非!」
久保田アナ「お待ちしてます。是非お願いします。検討して頂けるということで…」
西川「ありがとうございます!」
設楽「じゃ紅白で。」
西川「よろしくお願いします!」
設楽「お願いします!」
【スポンサーリンク】