西川貴教のイエノミ 1/14 西川さんは大晦日と元旦はどう過ごしていたのか?
今回、イエノミのオープニングトークが興味深かったので、メモしてみました。
「あけましておめでとうございますー」
「2016年。1発目のイエノミでございます。よろしくお願いしますー!」
増田「お願いします!」
「えーということで、ございまして。…まあね。もう随分立ちましたから、新年て言われてもね〜って感じだと思うんですけども。」
「あの〜おかげさまで。年末はそうですね。紅白もあり…跨いでCDTVも行き、そっからちょっと…え〜お休みめいたものがちょっとありましたかね?」
「そんな中でちょうど一昨日ですかね?12日。え〜うちの毎年恒例の新年会がございまして。」
「え〜今年は参加人数、過去の中で一応、最高人数と。350人。」
増田「いやだっておかしかったもん…」
「ありがとうございます。いやホントに。」
増田「おかしかったっすよ。あれ。」
「集まりに集まりましたね〜ホントに。」
「まあ、あの…その収容人数を超えてくるとですね。入れる小屋がないっていう。…大変なことになります。」
増田「前より狭くなってません?」
「いや、あの〜仕方ないんですよ。あの〜ここ最近の飲食店の事情なんかも加味しますとですね。」
「あの、大箱のお店って大概、そんなに流行ってないんですよ。」
増田「ああ〜そうなんですね。」
「都内なんか特にそうですけども。個室が多いとことか。小さい箱の方がうまく行っているみたいなところとかあったりするので。」
増田「うん。」
「大きい箱が無くなってまして。あの〜昨年まで使ってた場所もどうやらクローズされたようで…」
増田「あ!そうなんですか!?」
「それでちょっと致し方無く…」
増田「そうなんですか〜…」
「お引越しすることになったと。ということでございまして〜…」
「まあね。おかげさまで。昨年は思いの外、人が集まり過ぎて、え〜、ビンゴカードが無くなっちゃうっていう。」
石川「はははwww」
増田「えーw」
「ってことがあったんですけど、今年はもう見越してましたから。300人超えが来るだろうということがありましたので。」
「そうですね…こうなってくるとホント、ホテルのバンケットとかね?」
増田「う〜ん。そうですね〜」
「会場とか行くしかないかな〜?と思ったりとかしてるぐらいなんですが。」
増田「確かに。」
「あの。ま、やっぱこうね?言ったって大きい箱だってクラブみたいな感じなんで。」
増田「あ。そうですね。」
「あの。ちょこちょここう…個室に別れちゃったりとか。しちゃうもんですから。」
「全員に話をこう…なんか…グルッと回るのが大変で。」
増田「うん。」
「まあもう〜ホントに…ボクだから、あれですよ。あの日、喉潰しましたからね。」
増田「えっ!」
石川「はははw」
「ホントに。」
増田「お酒飲んで無かったのに?」
「飲んでないです。1滴も。真ん中にあの〜うち、後輩がやってるとこの肉屋から肉持って来て、ステーキし出したり散々やったんすよ。」
増田「かわいそう〜w」
「飲まず食わずで。もう、全員にその‥挨拶して回る。」
「最初、だから、座って待ってたんですけども。列が出来過ぎて。」
増田「そう。私が行った時に結構遅めに行ったんですけど。西川さん列が…」
「はい。」
増田「物凄い出来てたんですよ。」
「そうですね。」
増田「ほんま天皇陛下みたいな感じになっててw」
「参拝客みたいになってまして。」
増田「そう。」
「で、もうしょうがないんで。」
増田「凄くて。」
「そう。こりゃイカンってなって。1回礼央さんの仕切りで乾杯があった後に、ま…とりあえずバラけて廻ってくっていうのを一応やったんすけど。」
「…ま。大変!」
増田「あれは疲れますよ…」
「おかげさまでね。ま。でもね?ああやってこうね。いろいろ皆が集まってね。なかなかないですからね?」
増田「ないですね。あの規模の新年会は。」
「そう。ていうか、ホントにあの〜自分がまあ…変な話。若かりし頃にはそういう風にやってくれる人がいなかったので。」
「自分がやれる立場になった時にはね?やってみようじゃないかと。いうことで。」
「和気藹々とね?」
増田「そうですね。」
「そう。おかげさまで。」
増田「楽しく。」
「うん。だから、まあ…いろんなアーティストが交流したりとか。いろいろそこでね。仲間になって。意外なメンツがその後、メシ食いに行ったりとか。」
増田「あ。そうなんですか?」
「そうそうそうそうそう。あの〜それこそ、あの〜なんか…もう4時くらいから?4時がリミットだったのかな?飲み放題が。」
増田「礼央さんが声張り出す時間帯ですよね?w」
石川「はははwww」
「それぐらいになってくると…」
増田「皆さん出てください〜ってw」
「それぐらいになってから。それ以降もだから…三々五々と皆別れて。小さく別れて。なんか…メシ食いに行ったりとか。」
増田「私、ラーメン食べ行きましたよ。」
「あ〜あっち?」
増田「AFURIに。」
「はいはい。あっちのチームね。」
「いやあ〜!もう大変でございました。ありがとうございました。ホントに。」
「まあ…え〜年2回の大きな総会でございます。西川会。」
増田「そうですね〜」
「新年会とボクのバースデーと。」
増田「うん。」
「ということで、一応ね?2016年の1代目最初のご行事終わりましたので。」
増田「大変でしたね…」
「いやあ。お疲れ様でございます。」
「そんな増田さん?」
増田「はい!」
「どうしてましたか?2016年は?」
増田「私は1回大阪…」
「昨年はちょうど、ほら、お正月1日(イエノミの生放送で)過ごしてましたよね?一緒に?」
増田「そうですよ。ゲッターズ飯田さんお迎えして。やってたんですけど。」
増田「今回は大阪に1回帰ってから、7時間掛けて愛媛の方まで1回行って。…あの…母の実家なんですよ。」
「ほう。へ〜」
増田「で、行って…」
「ヒッチハイクで?」
石川「ぬははwww」
増田「どんな家族ですか?それ?w」
「いやいやw 家族で?w」
増田「ギリギリじゃないですかw」
「まあまあねw でも、とりあえず愛媛に行き?」
増田「愛媛に行って、京都に行き、大阪に行き、で、東京に帰って来ました。」
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「あ〜なるほどね。」
「…ボク…あ。そう!ちょうど31日。年跨ぎはどこにいたの?」
増田「大阪でしたね。」
「ああ〜じゃもう結構じゃあ、早めに大阪に帰ってた?」
増田「そうですね。」
「ああ。そうだったんだ〜」
増田「帰ってましたね〜」
「ボク、大変でしたね。」
増田「そうですよね。紅白…だって見てましたよ?」
「っていうか、終わってからです。」
増田「終わってから何されてたんですか?」
「終わってから、あの…これw 話せば長いんですけどw」
増田「はい?」
「あの〜紅白終わって。あの…高橋さん?」
増田「はいはい。たかみな?」
「はい。高橋さん、あの〜あれなんですよ。ようはCDTV出ない。一応、年内最後ってことだったんで。」
増田「ふんふん。」
「ってことで、前々からその〜あそこの運営の(茅野しのぶさん?)しのぶって、入場支配…そう。「しのぶとか、仲間何人かと、あの…横山由依もそうだ。ゆいはんもいて。」
増田「へ〜」
「で、ディズニーランドってどうだろう?っていう案が上がったんですよ。」
増田「…私、誘われてないんですけど…」
「うん。ま。そうでしょね〜w」
増田「いやいやいやw ひどいわ〜w」
「それで、じゃあ。あ。オレちょっと…聞くところによると、どうやら朝まで開いてるらしいよって話をしたんですよ。」
「したら、いいじゃないかと。ってなって。集合して。」
「ボク、CDTV終わり。2時ぐらいすか?1回、集合して。車で、えっと、ディズニーランド向かったんですよ。」
増田「うんうん。」
「で、降りて。んで、もう人も最中で。」
増田「いやあ…そりゃあ…凄い。」
「いるし。おっ!これはテンション上がって来たなと。」
増田「ふふふw」
「こんなクリスマスないよと。ね?さっきまで紅白出てた。ね?お互いね?人間が。ね?ゆいはんもいて。」
「で、これでディズニー入るってこうなかなかテンション上がっちゃうなと。」
「中で飲む気満々ですよ?」
石川「はははw」
「だから、最初からディズニーランドじゃなく、ディズニーシーで入るつもりでいました。」
増田「はいはいはいw」
石川「(シーなら)お酒飲める。」
「テキーラ飲んでやるぞと。と思って入って行ったんですよ。」
増田「うん。」
「で、列に並んでたんですよ。…チケット買えねえなと。これなんかどこで買うんだろうな?と思いつつ、列が出来てるから、とりあえず並んでたんですよ。」
増田「はい。」
「途中にあの…いわゆるその…クルーの方って言うんですか?いらっしゃったんで。」
「『すいません。えっと。これ並んでたら入れますかね?』つったら、『チケットお持ちですか〜?』って言われて。」
「いや…チケットを購入したいんで、どこで買うか…って話してたら、なんか『ふふふw』みたいになってw」
増田「ははwww」
「なんでそのなんか…お客に対してね?夢の国で、夢の国に行こうとしてる人間にね?そんな…なんかね。小馬鹿にした笑いどういうことなの?と思って。」
「よくよく話を聞いたら、もうね…そうなの。出てるよね?コメントで。」
「そうなんです。31日の年跨ぎのチケットは抽選があるんです。」
増田「あ!えっ!?」
「ちなみにその申し込み8月から始まってる!」
石川「うははwww 入れる訳がない!w」
「入れ…w そんなもんね?わかる?笑いますよw」
増田「凄い…」
「思い付いてね?行くぞーって…入れる訳がない!w」
石川「調べろってw」
増田「そりゃ笑われますわw」
「このディズニー素人が!w」
石川「はははwww」
「そら笑われますよ。」
増田「で、結局?」
「しょうがなく、そん時来た方々に。じゃあ寂しいんで、あのここまで来たっていう記念で、っていうんで。」
「シャッターが降りたところから中を覗いてる写真を。あの…パークの中にその…クルーの中に入って頂いて、えっと…何人かで、こう…柵を握りしめて、謎きこむっていう。」
「トランペットが買いたい男の子みたいなw」
石川「はははwww」
増田「あ〜…w」
「あんな状態でカシャッと撮って、もうなんかもう、いの一番で、帰って。」
「で、そこまでタクシーで行ったんですよ。ワゴン…バン…いわゆるジャンボタクシーで。」
増田「はいはい。」
「もうね。『こんなお正月にね。タクシーなんか運転されてホント申し訳ないです。ボクら浮かれちゃってごめんなさい。お休みとかあるんですか?』 こっちは余裕でいるから。」
「でも、出てく時にはなんか『気を付けて〜』送り出したはいいけど、閉まってます。」
「もう!タクシー拾えない!」
石川「うはははw」
「足が無い!」
増田「そりゃそう!」
「もう血の気が引いて。で、もう…なんとなくなんか…あれ?あいつちゃん西じゃね?みたいになって来てw」
増田「そうなりますよ。そりゃあ。」
「ちょ恥ずいw どうした?どうした?ってなったら、実はその…別現場から、それこそあの〜AKBの他の皆さんの中のマネージャーさんですか?」
増田「はいはいはい。」
「が、他の現場の方の付いてる担当の方とかいらっしゃるじゃないですか?」
「が、手が空いたら、向かいますって来てくれた人がいて。」
「でもね。バカかと。ね?『これから飲むのに送迎してきたその車でディズニーランド来るなんて、お前ら飲む気ないだろう?w』って、散々怒鳴りつけてたんですよw」
「『もう根性…意気地なしが!』ってw」
「『日和ってんじゃねえよ!正月からよお!』なんて言ってたのに、ちょうど…あ。そうだ。今、車であいつ向かってる。つって、電話したら。」
「『今どこです?』『もうすぐ降りて着きます。』おお‥じゃここにロータリーに向かってって来て。そのまま逃げつつ、そのまま車に乗り込んで、都内に戻る!」
増田「うわ〜w」
「いや〜もう褒めた。褒めたw 関係無い会社のAKSの人、褒める褒めるw」
石川「なははw」
「もうホントに最高だったよ。つって。」
増田「それ無かったらきつかったですね。その車。」
「で、まあ。結局、後から合流するつもりだった人間も含めて、10人足らずぐらいかな?」
「で、え〜氷川神社に行きまして。」
増田「あ。そうなんすね?」
「はい。お参りしまして。」
増田「ふふw」
「年越しそばも食べ。なんかね。あの〜とりあえず、あの〜イベントごとが無くなっちゃったから。ディズニーランドの。」
増田「結構…」
「だからもう…出てる屋台の全部を男気ジャンケンで食べていくっていうねw」
増田「はははw」
西川「はははw そんなことがありました。」
新年会はその内、500、1000とか行ったりしてね…
覗いてみたいものです…w
それにしても紅白、CDTVの後はディズニーに行こうとしてたとは。
西川さんの口からどこかテーマパークへ行ったという話を聞いたことがあまり無かったので、面白かったです。
AKBの方々とも親交が深くなってるんすね。
たかみなさんだけでなく、スタッフの方とも交流してるのか。
事務所の社長という立場もあるからですかねえ。