西川貴教のちょこっとナイトニッポン1/29 ちゃん西は去年のツアーの福岡、大分公演では記憶が無かった?
1月最後の放送です。
「たまの仕事が休みの日にはステージで裸足で歌いたがる女性アーティストの脱いだ靴を懐に入れて温めるボランティアをしている西川ちゃんですw」
「ううん…ま。ちなみにさっきのね。ニッポン放送でね。ちょこっとナイトニッポングのングはね。アイドリング!!のングですw」
石川「はははw」
「さあw そんな献身的な。西川ちゃんw」
「月曜から金曜。毎日この時間にエサ不足でヒグマが出るようになったスタジオからお送りしているこの番組。」
「今夜はこのコーナーをお送りしましょうー」
「ふつうのおたより!」
「極々、普通のメールやハガキを紹介していく、ただのコーナーです!」
「はい。行きましょうー」
「えー、東京都練馬区。金曜日の猫。」
「『去年、2015年の西川ちゃんの活動で印象深いのは全県ツアーです。』」
「『私は5月の大分、福岡公演に参加したんですが、西川ちゃん、福岡公演の前日にタイへ行って帰ってライブという誰が見ても強行過ぎるスケジュール。』」
「『後日、福岡と大分公演での記憶があまり無い。大分のMCは何を話したか覚えてないないと話してるのを聞き、私はあんなに楽しかったのに覚えてないなんて…と、とてもショックでした。』」
「『ちなみに大分でのMCは大分あるあるの本をネタに楽しいお話でしたよ。』」
「『2016年もお忙しいと思いますが、罰ゲームみたいなスケジュールに注意しながら、20周年イヤー盛り上がっていきましょう。』」
「いやあのーーー、あれなんですうーーー…その…覚えてないっていうのはちょっと、うーん。ていうかもう。」
「それぐらい頑張ったってことなだけなんですよ?っていう。」
「ま。当たり前なことなんですけど…必死にやりましたってことなだけなんで。」
「あの…なんて言うんですか?その…悲しがるとか。その…なんか。よくわかんねーなじゃなくて。」
「一生懸命やったんですよ!っていうことだけ理解して頂けると。」
「だってもう。あん時も話しましたけど。」
「平気で40度近い熱出たままタイ行って。帰って来て。そのまま本番だったんで。そりゃあもうフラッフラッでしたから。」
「…そこだけはひとつ…みたいなね。感じですけども…」
「他にも?封書で?あらあら。嬉しい。」
「宮崎県。かしまるさん、ですか?」
「『えー。西川さん。宮崎は天候の変動が激しいのですが、東京はいかがですか?お体の調子は崩されていませんか?2015年もお疲れ様でした。』」
「『毎年、お忙しいと思いますが、去年は10枚目のアルバムリリースや全国ツアー、テレビ出演や映画出演など、本当にたくさんのお仕事お疲れ様でした。』」
「『ほぼ毎日のように何かしらの形で西川さんにお会い出来て嬉しかったです。また全国ツアーで宮崎に来て下さったのも嬉しかったです。』」
「『ライブ当日は予定が入っていたので、ライブに参加出来ないけど、ツアーグッズを購入したり。雰囲気を味わうため、会場に行こうと、とても楽しみにしていましたが…』」
「『高熱を出してしまい、会場まで行けず、予定もキャンセルすることに。』」
「『でも、失意の中、西川さんのツイッターで高千穂に行かれたことを知り、元気が出ました。』」
「『私は小学生の頃、父の転勤で高千穂に住んでいました。それでお客さんが見えたら、高千穂へが定番だったので、よく行っていました。』」
「『そんな思い出深い地に西川さんが来て下さったことが嬉しかったです。』」
「あらら。そうなの〜?」
「いやいや。でも。ああやってね?こう全国ツアーならではって言うんですかね?ああいうところにいろいろ伺ったりもしましたし。」
「ね。…まあまあ。あの〜果報は寝て待てと言うじゃないですか?」
「もう少しお待ち頂けるとですね。え〜皆さんにとってですね。」
「楽しい1年になっていくんじゃないかな?ということがですね?」
「待ってるかな?と思いますんで。もう少々お待ちください。」
「ということで。この番組もですね。いろいろ情報ね。お話していけるようなこともですね。これからあるかと思いますんで。ご期待ください。」
(エンディングはオールライブニッポンの告知のため割愛します。)
5月のキツキツのスケジュールの時は「記憶が無かった」「キツかった」とはこの番組やイエノミでも言ってましたね。
それだけ全力を注いだんだな〜とも思いますが、いくら鍛えているとは言っても、もう50歳という年齢 も視野に入って来てるので、無茶だけはしないで頂きたいですな…
で。後半の封書を読んだ後のことはきっと全国ツアーのことだと思いますが、
これからちょこナイでもどういう物になるかとか話をしていくんでしょうかね。