西川貴教のちょこっとナイトニッポン2/11 「紅白出演希望は是非NHKに…」「モンスターは良いドライヤー」「付き人希望なら…」
「こんばんわ。」
「流行ってるかなんだか知らねーけど。前髪をやたらパッツンしてる女を下北沢で保護して、前髪にシャギーを入れてやった後、環八より外側で離す西川ちゃんです…w」
「あーあ…なるほどねw 環八…w 」
「…ちょっとおいで?つって。ちょっと来てもらっていいですか?w シャッシャシャッ(髪を音マネ)」
「はいはいはい。…っよいっす!…w」
石川「ははははwwww」
「ワゴンのね?w ガラガラって開けてw っおいっす! うははw」
「ゴンゴロゴロってw ゴンゴロゴロ〜ってw ふははw あいたたた!ってw」
「…うははwww すぐ帰って来ちゃうw …またお前か!ってw 下北沢でw またお前かw」
「またお前入って来てるのかってw 2度と来んなよ!ってw」
石川「降りろ!つって?w」
「…じゃあ…ということでw そんな西川ちゃん。」
「月曜から金曜毎日この時間に警察犬に腕を噛まれながらもお送りしているこの番組。」
「今夜はこのコーナーをお送りしましょう〜」
「ふつうのおたより!」
「漢字一文字で表すと、凡。そんな平凡で何の変哲もないメールを。またハガキを紹介しているコーナーですっ。」
「千葉県我孫子市。ペンネーム紅白大好きっ子。41歳。自由業。」
「ありがとうございます。」
「『西川ちゃんの番組へ初めてメールします。』」
「『大変遅ればせながらですが、昨年の大晦日。紅白歌合戦のウラトークお疲れ様でした。』」
「『実は私も紅白をNHKホールの2階で。』あっ。そうなん!」
「『観覧させて頂いたのですが、席から立ち上がると西川ちゃん達が解説している姿が見えるぐらいの距離だったので、西川ちゃんのキレの良い歌声が2階まで聴こえて来た時はこれこそが生HNKホールだと思い、感動して涙が出ました。』…ははw」
「『今年の大晦日も是非。表の紅白ももちろんですが、ウラトークにも参加してください。』」
「あらー。嬉しいですねえ〜。」
「是非またね。ちょっとホントに機会がありましたら。」
「こういったこともね。是非あの〜うちの番組にもですけれども…NHKの方にねえ…」
石川「ふふふwww」
「是非ともあの…NHKはホントにあの…国民の皆様と一緒に作る放送局ですので。」
「もうドンドン送って頂きたいなという風に…うん。」
石川「LF(ニッポン放送)以外出ないって言ってるでしょ?w」
石川「LFっ子とか?w」
西川「…はあ?w」
石川「はははw」
石川「根っからのLFっ子だから他局出ないって言ってたじゃん?w」
「…NHKは別でしょ。」
石川「はははwww」
「違う違う!」
「NHKありきじゃん!だから、NHKはちゃんと見てます。皆見るの。NHKは皆見るの。」
石川「ふふふwww」
「皆大好きだから。」
石川「ふははwww」
「…佐賀県神埼市。うしこ。」
「『主人が15年ぐらい前から使っていたドライヤーが突然動かなくなって、西川ちゃんがキャラクターをやっているドライヤーを購入しました。』ありがとう。」
「『私が買ってきたモンスターを見て、主人が一言。「デカいなあ…」高校3年生の息子は「おい。母ちゃん。なんで西川んとや?」ああ。なるほどねえ。」
「『西川ちゃんのドライヤーだということは秘密にして買ってきたのに息子にはすぐにバレてしまいました。』」
「『西川ちゃん。売上に貢献したので、私にいくらかキックバックはありますか?』」
「でも。ちゃんと書いてくださいよ?皆が喜んでくれてるはずですよ?素晴らしいドライヤーですから。」
「っもう。マジ速いから。マジで。ホントに。」
「これ…凄い良いと思うんだけどな〜ホントに。是非皆さん使ってください〜」
「え〜このちょこナイではこの手のメールやハガキ、募集してなくはないので、気が向いた時に紹介します。送ってみてもいいんじゃない?西川ちゃんの方に。」
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エンディング
「さて。今夜も最後にメールでーす。」
「埼玉県。まつぼっくり。」
「『西川ちゃん。ぼくは西川ちゃんの付き人をやってみたいと思っています。』」
「『ぼくはサッカーが出来ますし、多少、料理の腕にも自信があります。どうですか?」』
「『ちなみに給料は日給制が良いです。』」
「ははーん。お前?飛ぶな?w」
石川「はははwww」
「2週間ぐらいやったら飛びよるやろ?w」
「…んふw オレ、ハンドボールだったんだけどなあ…」
「そうだねえ…ナオトのとこ行こうか?w」
「うん。そうだねえ…うん。1番良い。あとテゴニャンとか。うん。そっち行こうか。ねえ…」
「そいじゃ。今夜はこの辺で。また明日!」
最後のナオトさんとかは西川さんの後輩やお友達でしょうか?w
ちなみに飛ぶって何?と思った方にご説明しますと、バックレるとかいなくなるという意味です。
業界の方々はそう呼びますね…
付き人希望といえば、ぼくも昔、ペンネームに付き人希望と書いてたのを思い出しました。
いや…本気でなりたかったんでねえ…若い頃の過ちです…
紅白に関しては、ぼくの友人がたまたま観に行ってて西川さんのいるブースを見たそうで、
声がやはり目立ってたらしいですw
倍率が高いプラチナチケットを手にして紅白楽しんでたらそこに西川さんもいたっていう感じはどんなだったんだろうか…
そういや…モンスターの話ってあんまり聞いたことなかったですね。
お世辞という感じには聴き取れなかったので、素直に良い商品、良いドライヤーだと思ってるように聴こえました。