西川貴教のちょこっとナイトニッポン8/17 ①ちゃん西、7/26阪神対ヤクルトの試合でのイベント「ウル虎の夏2016」での出来事を語る。 ②ふつおた
更新ペースが落ちてますね。すいません(;^ω^)
「こんばんわ。」
「どうせラジオでこんな話しても、どうせ買わないんでしょう?w」
「8月の31日にシングル出んのよ。RAIMEIってね。」
「まあ…アレでしょ?ラジオなんか聴いてる人はアレでしょ?もう…CDなんか…ね?興味ないでしょ?w」
「ちょっとおっきい乳輪ぐらいのヤツですよ。」
石川「ふはっw」
「そんな西川ちゃん。火曜から金曜。ナイター中継の延長しなかった日にスタジオの外にいる愛人と何やらアイコンタクトを取ってはニヤニヤしながらお送りしているこの番組w」
「…それw 誰のこと言ってんだあ?w」
「今夜はこのコーナーをお送りしましょう!」
「フリートーク!」
フリートーク
「放送される時期によってはリスナーにとって、もはや昔話に近い話をしているコーナーでございますけれどもw」
「さあ。先日ですけれどもですね。」
「まあ。あたくし。今期、超変革ということで。ね。金本監督指導の下ですね、え〜大きく躍進していこうという。阪神タイガース。」
「ちょっとね。そんなこともありまして。」
「ホームゲームが連戦で続くよということで。逆にイベントにしようということで。ウル虎の夏というのを毎年やってるんですよ。」
「で。行きますと。あのオリジナルのカラーの。ユニホームを来場者の皆さんに無料で配布するという。素晴らしいイベントでございまして。」
「会場行くと。もうね。ビックリしますよ?」
「あの〜3が…外野の。3塁側のね?レフト方向の。一角だけがヤクルトの…その時、ヤクルトだったんですけども。」
「ヤクルトのファンの皆さん。ね?あと周り真っ黄色っていうw 状況で。」
「これかと。これがホームゲームか…っていうぐらいのヤツなんですけども。」
「で。行きまして。」
「イベントなんで。あの〜ちょうど5回裏終わり。(阪神)園芸の方が入ってですね。整備された後にですね。出て来まして。」
「一節。六甲おろしを歌うと。いうことでございまして。」
「開幕からですから。え〜六甲おろし。西川貴教バージョンが球場の方では流れているんですけども。」
「ま。今回は生で。ということでございまして。」
「18時が〜え〜それこそ、試合開始。プレイボールだったんですけども。」
「1回…表。ヤクルトの攻撃?いきなり…3点。」
石川「ふふふwww」
「ウソでしょ?w」
「あの〜都合がありまして。控え室から1塁側の方に準備して行くワケですよ。ね?」
「その段階で4回裏ですよ?(空気が)重いのよ〜…」
「聞こえてくるヤジがエグいのよ〜w」
石川「ふははwww」
「え゛おら〜!みたいになってるからw なんかこれで出てくのヤダな〜と思ってw」
「ま。5回表。終わって。阪神ですよ?ってなって。攻撃するじゃないですか?」
「あれ?塁出てんじゃん?打ったよ?抜けた!?みたいになって。一気に3点。」
「…もう胸を撫で下ろすというのはこれのことですねw …もう〜」
「で。ま。最低でも。裏でも関係者一同ですね。やりました〜!みたいなw」
「『良かったですね!これで西川さん出てく時は最低でも同点以上です!』確かに。わかってますみたいなw」
「で。それで出て来まして。」
「で、ま。マイク借りて。」
「前日にボク、入りまして。一応、入念な打ち合わせがあったんですよ。」
「コールがあります。で、こういう趣旨のことやりますっていうアナウンスがある中で、西川さん出てきます、マイクを貰います。」
「そこで、一言。西川さん、今日の黄色に染まったスタジアム。スタンドのことをちょっと触れて頂き、え〜勝利を願って、え〜皆さんで、ウル虎級に盛り上がりましょう!って言ったら。」
「タッタタ〜タッタタッタタッタ〜♪で、出る予定だったんすよ。」
「あたくし。スタンバイとかして。マイク受け取りました。ってなった時に…したら…」
「そこでね。球場のアナウンスをされてる方がいつもいらっしゃるんすよ。」
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「凄い。流暢でね?『今日はなんか西川さんが来てくださいました〜ウルトラ級に盛り上がりますよ〜!』ってなって。」
「アナウンスの方がおっしゃった瞬間に『テッテッテッ〜♪』おい!w」
石川「うははww」
「なんにも聞いとれへんがなw はあ!?とw」
「もう大慌てでそのイントロの中で、もう…じゃあ皆さん一緒に盛り上がりましょう〜!って言ったら、ピタッと止まって。」
「なんやねん!w あんだけやったやないか!w」
「前日に入っとんのやぞ!こっちはあ!w」
石川「はははwww」
「へえ!?w」
「カラッポの甲子園に行って。入念なリハーサルさせられてw」
「5回も6回も打ち合わせやってw …で、まあまあ…」
「ね。なんとかイントロの中で収めないといけないと思って、盛り上がりましょう!って言ったら、1回ピタッと止まって、『しょう…しょう…』みたいになったら、テ〜ステ〜テ〜♪w」
石川「うははw」
「なんかもうオレ、心の中グチャグチャの状態で六甲おろし歌ってw」
「で、帰って来て。」
「したら、こう…スタッフの方は満足気ですよ?w『良かったですよ〜』ってなってるんですよw」
「オレはもうなんか…はあ?wはあ?wとw」
「オレ、直前までいろいろ考えたよ?コメント?」
「ちょっと小雨も降ってきてたんすよ?だから、皆の歌声で雨を吹き飛ばしましょう〜!それではウル虎級に行きますよ〜!みたいなこと言おうと思ってたんですよ?」
「なんやねん!w なんやねんあいつらw」
エンディング
「さて。このところお知らせしてます通り、来週ちょこナイは体も心も夏になるデビュー20周年ちゃん西のサマーソングパワープレイウィーク。」
「番組の内容は基本レギュラーでかかる曲はちゃん西がこの20年リリースしてきたサマーソングになります。」
「来週のちょこナイもお楽しみに!」
「さあ。メールですよ?メール。」
「大阪市。都島区。ダイチ。」
「『西川ちゃんのライブには去年の大阪公演から参加してるんですけど、今年は大阪と神戸、2回も行けて最高でした。』おおう〜嬉しい。」
「『大阪以外のライブに行ったのは神戸が初めてだったんですけども。これまた楽しくて良かったです。』」
「『次は9月のイナズマロックフェスに初めて参加させて頂くので、凄く楽しみにしています。』」
「嬉しい!」
「これね。もうちょっとしたら、タイムテーブルが発表になりますけども。」
「今年はちょっとね。いろいろ波乱が起きそうですから。お楽しみに。」
「それじゃあ今夜はこの辺で。またいつか!」
ウル虎の夏の当日のことについてはこちらにまとめてありますので、
どんな感じだったか気になる方はどうぞ。
あれ段取り通りじゃなかったんですねw
うまく対応したな。西川さん…