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T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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T.M.R. LIVE REVOLUTION'16 -Route 20- 12/4 愛知・名古屋国際会議場公演MCまとめ(加筆・修正済)

名古屋公演での西川さんの発言・MCまとめです。
サポメンさんとのトークはごっちゃになってるところがあるかもですが…


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ライブ序盤での曲中の発言

「行けるか名古屋!飛ばすぜ!名古屋!」



「楽しいことだけ考えろ!いくぞぉ!?」



「あん?熱くなってんじゃねえの?」



「しゃっ!いけんだろ!名古屋!」

最初のMC

「久しぶりの名古屋でのライブでございます。」



「久しぶりのライブ。ツアーも終盤ということで。楽しみにしてきました!」



「今日はここ名古屋。中部地区最後のライブをやります。」



「その締めに相応しいライブを!」



「(名古屋)1日だけっておかしいよね?」



「残り7本弱なんですけど、ここ愛知で次に繋がるように。よろしくお願いします。」



「中部地区。滋賀のお隣やと思ってる…w 京都や大阪は…w」



「イナズマ。愛知も入ってんねんで?」



「愛知も岐阜も三重も。1つになって共有しようと。」



「めちゃめちゃ地元やなって思ってます。」



「20年。ライブでちょこちょこ名古屋に来れると嬉しかった~」



「皆からもやってくれって嬉しかった。」



「いやあもうね。今回のツアー…去年から続けて、100本。」



「いろんな会場行って…楽しかったりするんですよ。」



「…名古屋1日しかないじゃないかって。」



「…こっからダラダラ喋りますよ~w」



客「アニキー!」



「わかってる!!!」



「…岐阜で。ご飯食べに行ったでしょ。」



「想いがいろいろ重なって。なんだかんだ(岐阜でのMCでの)話し方が東北訛りに…w」



「そんな、話したら。(柴崎さんが)ぼくも入りたかったってw」



柴崎「ぼくもMCに参加したかったから…w」



柴崎「東北の会話が楽しそうだったから、入りたかったなとw」



「どっちにしたって(柴崎さんの出身は)千葉でしょ?w」



大島「(自分は)九州だからなw」



(柴崎さん喋るも…)



「1ミリも訛ってないwww ヘタクソかよwww」



「昨日感じだとビンビンに行けるってwww 実家、千葉なのにw」



大島「名古屋弁は出来ない?」



「…ここら辺一体って、関西のアホの波が入ってくるじゃん?w」



「アホとバカの中間、たわけが入ってくるんですよw」



「滋賀、岐阜とグラデーションになってw」



「知らないよね?皆?」



「…親父の100円パクったり、ラジオパクったりしてると、このたわけがー!!!ってw」



大島「たわけわかってきた…w」



「悪いことしたらこいつたわけだなってw」



「ほかに何かあるかな?」



「…早く帰りねかー?」



客「帰らんといてー!」



「かえらへんで!w」



「…おじいさん、おばあさんしか(名古屋弁)使わなくなってる?」



「…みやち!宮地さん。良い人だったのにな…擁護してる訳じゃないけど…w」



「この話、触れんのダメになってる?w」



「(宮地さんの存在は)関西の浜村淳さんみたいな。すげーお世話になったんだよね。」



「なんかビミョーな感じに…w」



大島「知らないもん。そのニュースw」



「…あとでやってよ?w」



「1つぐらいは(名古屋の方言)を覚えて…」



客「やっとかめ!」



「えっ?お久しぶり?がやっとかめなの?」



「ホント?ホントに?男性器の表現じゃないの?w」



「ブラジルとか行ったときにかわいい子にいう言葉だよって言って、いやあって!w」



「ホントにやっとかめって言ってる?」



「信じられないw ホントかな?すぐウソつくでしょ?w」



曲と曲の間

(ステージの中央にあるお立ち台に乗った後、しゃがんで客席を見ながら)



「今日は台湾のメディアが来てるワケよ?」



「あっ日本こんなもんか?って思われるやん?」



「…行こやぁ?」


アンコール

「いいですねー」



「模範的なコールですw」



「こっちはやりたくて仕方ないワケですよ?ねえ?」



「皆、聴きたく仕方ないワケですよ?…これですよ!素晴らしい!」



「1日しかないのは…明日も明後日もやりてーなあ…今日も1日しかないってないは…」



「サンデーフォークのフナキさんのおかげです!w」



「街で見かけたら…グーはダメよ?w パーでw 皆でこらしめてあげましょうw」



「楽しくて仕方ないんですが…残された日数しかないので。」



「最後の最後まで気持ちを繋いで。意味のあるものに。」



ゆるキャラコーナー



「熊本や東日本のチャリティー。協力してくれくれる仲間を。」



「ホントだったら、ホントだったら名古屋の来るはずなんですが…」



「弊社の所属…タボくんのお友達がやっぱ…稲沢市とはズブズブの関係ですw」



「紹介します!いなっピー!」



(いなっピー登場)



「もうねえ。いなっピーねえ…」



(不満そうないなっピー)



「なんで怒ってんの?仕方ないじゃないw 持ちつ持たれつじゃないw」



「いなっピーはタボくんバンドのメンバーでもありまして。」



「凄い…いなっピーはベースなんだね?」



「あっ。そうか! IKUOさんのベースになってんのね?w 弟子なんだね?」



「(いなっピーの持ってる楽器的なものが)完全なる5弦ベースですよw」



「凄いw」


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「改めて紹介するね。」



「いなっピーは稲沢市のマスコットキャラクターです。」



「好きなもの。銀杏。地味!w」



「性格。いつも元気。困ってる人を放っておけない。」



「趣味はダンス。そしてガーデニングw 振れ幅w」



「頭は植木と明日葉…そうか。だからガーデニングが好きなんだね?」



「体は日本一の生産量銀杏の色。…共食いじゃない?w」



「事実じゃんw 好きって言うからw」



「鉢巻とふんどしは国府宮はだか祭りをイメージ。なるほどね。」



「ふんどししてるってことは男の子?」



「…ちんこ?…ダメなの?w キャラクター的に?w」



「いつもタボくんとありがとね?」



「是非よかったら応援してあげてください。いなっピーでした!」



「…こないだ。いなっピーあれでしょ?どっかのあのー…羽生?優勝したんでしょ?」



「この調子でね?もっともっと有名にしていけたら。いいね?すごい。」



「なんか『稲沢』ってところがいいよねw …わかんないけどw」



「…今日来てくれたのは愛知県稲沢市から。いなっピーでしたあ!」



(客席から1人凄い声援を送る方が)



「そ…そんなに?w」



「…たまにいるんですよw」



「ご当地のキャラクターへの愛情が強過ぎてw」



「出てくると、いなっぴいいいいいい…www」



「ビジュアル系みたいな感じw いなっびいいいいいいw」



「ね…w IKUOさん…お弟子さんでしたよ?w」



IKUO「さっきのベース、ぼくの1代前のヤツでしたよ。」



「でしょ?1代前の?」



「新しいやつあげてよお?w」



「5弦だよちゃんと?w」



IKUO「ほぼ忠実に再現されてるw」



「リスペクトしてるんですよw ありがとうございますw」



「続々と変なキャラが集まってますが…w でも、普通よりちょっとズレてるくらいの方がかわいいじゃない?」



「…せっかくやし!残ったモン全部。ぶちまけちまえええ!」



アンコールその2

「いや。ホンマ。サイコー。楽しいです。ありがとうございます。」



「終わりたくないだけ。ただやりたい。その気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。」



「ホント。思い返すと。20年…はぁい?ここにいるよぉ?w(小さいお子さんに声をかけられたか)」



「…デビュー前になりますが。ステージに立ったりとか。」



「何度も20年経っても思い出すんですよ。身震いしながら立ってた…なんか気持ちを…」



「想いも…その時の何倍にもなって。ありがたいなと同時に。」



「これが一緒に作ってきた時間なんだと噛み締めています。」



「ありがとうございます。」



(ステージのうら側にライトを当て)


「これまでのセンチュリーのライブで1番シンプル。なんもないw」



「何度も来てるけど…こんな感じになってるんですね?」



「ちゃんと大事に使われてることを感じます。」



「何組ものアーティストがプレイ出来ることですから。」



「改めてそうやって。嬉しいなと同時にいかに特別なことか。だからもう1度。ありがとうございます。」



「さっきも言った通り、台湾の方から取材が来てます。」



「こないだのシンガポールもそう。」



「思いもよらなかった国や地域まで。ぼくのことを知ってくれている人がいて。」



「聴きたい。会いたいって言ってくれている。」



「それがどんなに特別でありがたいことか。」



「今だからちゃんと感じたいなと思っています。」



「20年とか。アニバーサリーとか。オレのじゃなくて…改めて心から、皆に感謝する。そのタイミングだと思います。」



「なので、心を込めて送ろう…行こうか!名古屋ぁ!」



エンディング


「いやあ。スゲエ楽しかったです。」



「ありがとうございました。」



「残り5本。頑張ってまいります。ありがとうございました。」



(西川さん、サポメンさん達がステージを動き回りながら手を振った後、山崎さんが中央になり、それそれ台に乗って謎の動きを始める。)



(それに合わせてお客さん達が手拍子。山崎さん煽る。)



(しかし、動きを手拍子が噛み合わず。)



「なんなんだよ!w バラバラでしょw」



「求めてる拍手のスピードに差があるの!w」



「…好きにしろw」



(謎の動きはピコ太郎のPPAPと判明)



「帰れ!w」



(サポメンさん退場)



「よくあのレベルのものを人前でやろうと思ったよね?w」



客席「やって!」


(始まる手拍子)



「ああいうのキライなんでw」



(止まぬ手拍子)



「…いつまでやらされるの?w」



「もう1回鍛え直してくるんで…w」



「またその成果を見てもらうためにも…」



「また会おうぜ!!!」



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