T.M.Revolution西川貴教 1/28・1/29に公開された台湾でのインタビュー記事まとめ(ざっくり過ぎる翻訳付き)
先日、来月に行われるライブのPRのために台湾を訪れていた西川さん。
その時に受けたと思われるインタビュー記事が台湾の複数のニュースサイトで公開されています。
それらの記事のリンクと、グーグルでざっくり翻訳したもので、なんとなく「こういうことかな?」とわかるものだけをまとめてみました。
あくまでざっくりと翻訳したものなので、これが正解ではないと思います。
その辺、ご理解頂けると幸いです。
向こうの言葉わかるよ!という方はツッコんで頂けると助かります(;´∀`)
内容はたぶんこんな感じ。
・約20年前、台湾を初めて訪れた時の印象。
「台湾の人は非常に親切。食べ物もおいしい。ファンは静かに見守ってくれる。素晴らしい。」
・デビュー20周年。様々な仕事をこなしていますが、疲れを感じますか?
「仕事をすることは幸せ。
僕は仕事中毒。また仕事をする上で大事なことはサポートしてくれている人達に報い、感謝の心を持つこと。」
「仕事で家族との時間を犠牲にすることもあるが、
ネットを通してコミニケーションが取れる。
先日も大学入試を控える甥にメッセージを送りました。(または送って欲しいと妹さんに頼まれた?)」
「僕は歌うことが全て。3000歳まで歌いたい。」
最後の方は…
インタビュアー「素晴らしいキャリアを持ってますよね?」
「そんな!まだまだです!今のライフスタイルを重視しながら、最善を尽くしてます!」みたいな感じに書かれてるようには取れるのですが、自信ないです…
最後は中華圏の旧正月と日本のお正月をかけて餅の絵を書いたことについて、
西川さんが説明しているのが書かれてます。
内容はたぶんこんな感じ。
冒頭は2014年に初めて台湾でライブを行ったことについて。
西川さんはそのライブや現地のファンに感動したと書かれています。
現地のファンの方が再び、ライブの開催を願っている気持ちに応えたいのでライブを行う、ファンの存在は重要という感じでしょうか。
サンダーボルトファンタジーとのタイアップに付いて触れた後、
西川さんが非常にアニメ好きで熱心であり、去年のコミケで自身のサークルから本を出したことや、
去年、発売したHOTLIMITスーツのことも。
最後は2020のジャケット。
どうやら日本の音楽やポップカルチャーを紹介しているサイトのようなので、
台湾でのライブや音楽活動以外にも紹介しているように見えます。
内容はたぶんこんな感じ。
まず台湾版紅白に出演出来たことが「とても幸せだった」
日本の場合、生中継だが、台湾は収録(旧正月の関係で)。それが新鮮に感じた。
続けて、2月のライブに是非参加して欲しいというコメントとサンダーボルトファンタジーのファンにRAIMEIを歌いますよー的なことを言ってますかね。
中盤辺りで「20年の活動で情熱を維持する方法は?」という質問があるのですが、
それについての答えがハッキリわからず…
ファンが楽しみにしてくれているから的なことが書かれてる感じでしょうか?
その質問の後は2020のジャケットについてですかね。
最後は去年、参加したコミケ。
「予想より多くの観客が来て、本当にとても幸せでした。」
しかし、本やグッズを購入出来なかった方も多くいるの残念とも。
またこのインタビューに参加した記者の方がサークル活動しているそうで、
西川さんがそれに驚いたと書かれていますw
台湾に来る機会があれば台湾の同人誌即売会にも参加してみたい、日本と台湾の違いを感じてみたいとw
最後にライブを見に来てください!と締めています。
内容はたぶんこんな感じ。
台湾版紅白に参加したことや番組の中でおっぱい饅頭を貰うやりとりの話の後、
急にPUFFYの吉村さんの話がw
去年のNHK紅白歌合戦での副音声、離婚後も良い友人関係を維持していることについても。
最後はライブの告知と縁起が良いと言われている言葉の発音が難しいと書かれています。
こちらの記事は上で紹介している記事と同じサイト。
内容もほぼ一緒。
ただ動画が公開されています。発音が難しいと言っていた言葉について挑戦している様子が見れます。
後半の記事を紹介してくにつれて、精度が落ちてる気がしますが、
どういうニュアンスで書かれているのか読み取れないのもありまして…
現地の言葉わかるよーって方、もし見ていらっしゃいましたら、ツイッターの方でツッコミ頂けるとありがたいです(;´∀`)