西川貴教のちょこっとナイトニッポン3/3 ①私立恵比寿中学・松野莉奈さんについて語る ②清春さんはサディスト?
松野さんについては急遽、語ることに決めたという感じだったのでしょうか…
「こんばんわ。」
「もし将来、娘が出来たら雛人形を飾るタイプ。年中行事大好き、西川ちゃんでございます。」
「3月3日?なるほど〜」
「ま。雛祭りですから。雛あられ、とか。」
「あと〜何、食べるんだっけ?」
「なんかありましたよね?…甘酒?…ん〜…それぐらいだっけなあ?」
「…あ。菱餅ね!菱餅ありましたね。」
「ボク、あの。とにかくあの〜…5月の…時期もう少しアレですけども。」
「端午の節句のちまきが好きでねえ…ちまきおいしいよねえ…」
「好きだったんだよ。給食で出る時も、無我夢中で奪い合うように食ったよね。」
「…ま。そんなことはどうでもいいやw」
「そんな西川ちゃん。月曜から金曜。毎日この時間にそれとなくお送りしているこの番組。」
「今夜はこのコーナー。お送りししたいと思います。」
「西川ちゃんのおすすめ〜」
西川ちゃんのおすすめ
「西川ちゃん主催。イナズマロックフェス出演者の方を中心に最近のおすすめミュージック。紹介させて頂いているコーナーでございます。」
「さあ。…まあ、あの〜イナズマも。今年も。え=開催させて頂くお知らせをもう、しまして。」
「まあ。そうですね。今年でもうなんだかんだ言いながら、もう9年目ということでございまして。」
「なんだかんだ。いろいろこう…まあ…ありつつも。」
「ホントに。続けて来られて良かったなあという思いもありますし。」
「そしてまた。…やってきて…ホント、最初はもう、どうなるもんかと思ってましたけども。」
「…なんかね。ホントにたくさんの皆さんのおかげでこうやって続けることが出来て、ホントに良かったなっていうか。嬉しいなと思ったり。」
「また。これからますます頑張っていかなきゃなっていう風な想いがいっぱいなんですけれども。」
「そんな中ですけども…先達て…ね?」
「あの〜…私立恵比寿中学の。…え〜…松野さん。」
「…ホントに急なことでね。お亡くなりになられたっていうことを聞いて…」
「…ま。実際、ウチのイナズマにも。2年連続で…出演してもらったりとか。」
「もう1回目の時なんか凄い印象的だったのが。」
「イナズマだからっつって、雷の格好してさ。」
「雷様の格好して。全員で。」
「これが誰が誰かわかんないよつって。皆で笑いながら。でも凄い盛り上げてくれて。」
「その翌年はまたやっぱりこう…あれぐらいの女の子ってさ?1年ぐらいでホントに成長するから。」
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「あっという間に立派な顔して。なんか…偉そうにやって…なんか頑張ります!みたいじゃなくて。実際、こうやって盛り上げてくれて。」
「で。あんなことがあると…なんかね?ホントに…。」
「や…悔しいだろうなあという気持ちで。…いっぱいです…」
「…うん。きっともっといろんな景色見たかっただろうし。」
「もっとやりたいこととか…」
「…うん。」
「…だから。まあ…メンバーを。ボクらはね?逆に残されたメンバーを。」
「あの…少しでも応援してあげられたら良いなと思うし。…ええ。」
「ということで。」
「え〜急遽ですけども。こんな形で。私立恵比寿中学の曲。1曲お届けしたいと思います。」
「スーパーヒーロー。」
エンディング
「今夜に最後にメールを1通でございまーす。」
「三重県伊勢市。めい。」
「『先日、メールで紹介してもらった清春さんの7時間ライブについての西川さんからの質問にお答えします。』」
(この回です。)
sbtmmdy.hatenablog.com
「『まず会場は大阪のなんばhatch。』」
「『内容は歌、トークと至って普通でした。』」
「『しかし、ライブのスタート時間が夜7時ぐらいで、終演が夜中の2時頃だったはずです。』」
「『さすがに4時間を過ぎた辺りから、眠くて頭が朦朧としてきました。』」
石川「ふははwww」
「…あのw 清春くんは…いろんな意味で。サディストなんですね。」
石川「ふふw」
「サービスという形を。体として取りながら、お客様を。ホントに。グーで殴れる人なのでw」
石川「ふふふw」
「これからもボクも。あの…ホントに。友達として尊敬している人ですw」
「…良かったらこれからもよろしくお願いします…w」
「ほいじゃ今夜はこの辺で。よい週末をw」
放送の雰囲気や西川さんの喋り方、ニュアンス等が気になる方はラジコのタイムフリーで聴けますので、是非。