ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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「見てると楽しくなるな…そんな感じになれたらいいなって思ってます。」東京暇人 4/1・ゲスト T.M.Revolution

前回に引き続き、西川さんはゲストで登場。


sbtmmdy.hatenablog.com


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ちゃん西登場


今週は更に西川さんにグッと迫っていくようで…?


ナレーション「抜群の存在感を放つ唯一無二のビジュアルと圧倒的な歌唱力の秘密に迫ります。」



松井「西川さんの魅力について考えてみました。」



山田「はい。」



松井「題して…西川貴教のここがすんごい!」



山田「いろいろすんごいところはあるよ〜?」



松井「まずはこちらです。」


ビジュアルがすごい

松井「唯一無二の存在感。ビジュアルがすんごい。」



松井「西川さんがですね。人々の記憶に残るアーティストたる理由の1つが。」



松井「HOT LIMITスーツや風など。インパクトのあるビジュアルイメージだと…思う訳ですよ。」



山田「はいはい。」



山田「HIGH PRESSUREのプロモーションビデオから風が使われたんじゃないか?」



「はい。」



山田「という説がありますけども。」



「はい。」



「デビューが96年の5月だったんですね。」



「7月に2枚目のシングルってのがありまして。」



「そん時からすでに夏は狙ってたんですよ。」



「実はハイプレッシャーからいきなり夏の曲を歌い始めたな?じゃなくて。」



「その前年から。実は夏を狙ってはいたんですね。」



「狙いつつだったんですけど、まだ2枚目のシングルだったから浸透もしませんでしたし。」



「とはいえ、そのぐらいの辺りから。実はもう風を使ったというか。」



「クリップの中でそういう演出みたいなのは実はあったんですけど。」



www.youtube.com




山田「あれ夏だから風なんだ?」



「そうです。そうです。」



「夏の風だったりとか。そういうこうあの…清涼感っていうんですかね?」



山田「はあはあ。」



「そういうのを演出する1つの方法として、アレが始まって来てて。」



山田「なるほど〜」



山田「アレでもかなりの風ですよね?」



「よくこう…まあファン(扇風機)みたいなのを顔に浴びる方、多いんですけど。」



「実はアレ。あの位置がちょっと。ちょっと下なんです。ホントは。狙い所は。」



「いよいよ。ここだなっていうサビのところとか。ここだ!っていう時に自分から(風を)貰いにいくんです。」



山田「なるほど!」



松井「すごい!」



「それによって調整するっていう…これが…1つの芸…芸じゃねえな…なんだろうな…」



山田「テクニックですよね?」



「そうです。そうです!」



山田「勉強になりましたー」



松井「勉強になります。」



山田「顔に浴びてましたー」



「やっぱこう…緩急がありますから。」



「曲の中で風だけで持たせるって、なかなか出来ませんから。」



「自分の中でドラマ作ってかないとダメなんで。」



山田「なるほどねw」



松井「続いてはこちらです。」


声量オバケ

松井「圧倒的な歌唱力。声量がすんごい。」



山田「はい。」



山田「これはもう…」



松井「わかりますか?」



山田「わかりますよ。はい。」



松井「ファンの間では声量オバケと呼ばれ。」



山田「呼ばれ…呼ばれてんだw」



松井「国内外で評価される歌唱力がすんごい。」



山田「ほ〜」



山田「西川さんのライブ行ったことあるの?」



松井「行ったことあります。」



松井「感動します。」



松井「ホントにそれこそ声量オバケって言葉がぴったりなぐらい…w」



松井「ホントに…」



山田「西川さんが?」



松井「あれで喉をずっと続けられてるっていうのがすごいなと思います。」



「はっはっw」



「元々、ボクやっぱハードロック育ち…」



山田「うん。」


「だから、今の音楽性とか。あの…皆さんが見知って頂いてる音楽って、
ボク、まったく触れてこなかった音楽で。」



山田「うん。」




「あの…ヘヴィーメタルとか。ハードロックがものすごいムーヴメントだった頃が。ボク、丁度…丁度、学生の頃だったので。」



「自然とこう…ピッチ感って言うんですかね?取ってくとか。そこら辺は結構こう…最初から、そういう、こう…バンドとか、洋楽の影響みたいなものすごく強かったかもしれないですね。」



山田「なんか声楽とかやってたのかな?と思ったんだけど。そういうことはない?」



「あ〜」



「ボク、実はほとんどボイストレーニング受けたことなくて。」



山田「えっ!?」



「はい。ほぼほぼ独学なのと…」



「どうやったらと。いろいろこう…質問して頂くんですけど。」



「ホントに雰囲気でやってるんで…w」



山田「天才じゃん!」



「ホントよくわからない…w」



山田「天才やがな!」




「去年とか。一昨年。2年続けて、47都道府県を2周するっていうツアーやってて。」



「もうリハほとんど無く。」



「会場着いて、1回寝て。起きて、そのままステージに行くみたいな。」



山田「それ、声出るの?」



「出て…たので。すごく楽しくやらせて頂いたので…w」



松井「すごいホントに〜」



「何にも…」



山田「参考にならんなこれw」



「そうなんです…w」



「後輩に何のアテにもならない人って…w」



山田「へっへっへwww」


株式会社突風

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ここから西川さん個人の話に移っていきます。

山田「どういう事業を行ってるんですか?株式会社突風は?」



「T.M.Revolutionっていう存在自体を商材として。」



「だから、例えばもっと自由に遊んで頂いたりとか。」



「写真なんかも、滋賀県のPRに繋がる物であれば、あの、もう、フリーでお貸しして。」



「楽しんで頂ければ、いいな。」



「それをこう…ま。会社というような形で皆と一緒にこう…いろんな物を創造していければなあと思って。」



山田「すでにこう…動いてるヤツはあるんですか?」



「あ〜そうですね。」



「そういう中だと、わかりやすいとこだと…あの、HOTLIMITのスーツ。」



山田「うん。」



「あれを。よく皆さん、あの、ガムテープでやられたりとか。再現するじゃないですか?」



山田「はい。」



「やっぱ。だったら、公式でこちら側から提供したらどうだろう。っていうことで。」



山田「ほう?」




「あの、こちらの方を。製作して。で、まあ、あの、販売するという形に。」




松井「そのHOTLIMITスーツをですね。今回ご用意致しました。」



山田「おっ?」



(HOTLIMITスーツを着た番組スタッフの男性がスタジオに現れる。)




松井「はははw マジか…w マジかw」



「このような形になってございます。」



山田「サイズ調整が出来る?」



「そうです。」



松井「フリーサイズってことですか?」



「そうでございます。」



松井「へえ〜」



松井「どうですか?着心地どうなんですか?w」



男性スタッフ「すごい締め付けが。すごい気持ちいい…w」



松井「ふふふw」



「うん。」



山田「気持ち良いよね。ボンテージ感も出るよね。」



松井「やだ〜w」



松井「これメンズ用なんですか?」



「あの、いや、ユニセックスです。」



松井「ユニセックス?w ウソでしょ?w えっ?どこが?w」



山田「大丈夫。ちゃんと乳首隠れる。」



「はい。」



「一切。そういうような形には。」



松井「大事なところは隠れ…るかもしれないですね?w」



「大丈夫です。大丈夫です。」


差し入れ


ここで西川さんから山田さんと松井さんに差し入れが。

「召し上がって頂きたい物をちょっとだけ用意させて頂いたので…」



「よかったら…」



山田「赤こんにゃく?」



「あっ!そう!それも(滋賀には)あります。」



山田「鮒寿司?」



「ぶっちゃけパッと見た時、普通のレンガだと思いましたね。赤こんにゃく。」



山田「はいはい。」



山田「オレ、でも、アレ、赤こんにゃく好きなんだよ〜」



松井「おいしいですよね〜」



「いいですよね〜」



「いろいろ諸説ありますけど。赤くしたのは織田信長がとか。」



(用意したお土産を持ってきたHOTLIMITスーツを着たスタッフの方が立ち位置に困り、挙動不審。)



「なんですか?w」



松井「っw」



「どうぞ。開けちゃいましょうw」



山田「おっ?」



「サラダパンでございまーす。」



松井「あーっ!」



山田「はい〜噂には聞いておりますよ〜」



松井「サラダパンってでも…」



「召し上がったこと、ございます?」



山田「いや、ないです。」



松井「ない。」



「ホントですか?」



松井「中、サラダが入ってるんですか?」



「あの〜まず、サラダっていう概念を1回、ちょっと置いておきましょう。」



山田「そうらしいんだよ〜」



松井「コールスローとか挟まってるのかな〜?と。」



「いわばそういう感じです。」



山田「たぶん食べた方が…食べてみようよ。」



松井「はい。」



(山田さんと松井さん実食。)



山田「これか…!」



松井「シャキシャキしてる。」



山田「どこがシャキシャキしてるの?」



松井「あ!」



山田「わかった?」



松井「たくあん!」



山田「そうなんだよ!」



「正解です!」



松井「おいしい!」



「でしょ?」



山田「このたくさんとマヨネーズっていうね。」



松井「うん。」



山田「この発想が滋賀。」



「あの…w 意外と食べるとパンもほんのり甘味がありまして。」



「で、フカフカしてて。」



「ボクが好きなのは、これもう、開けちゃって。オープンサンドみたいにして。」



「なんか…リッツパーティーみたいなw」



山田・松井「はははwww」



「沢口靖子出て来るパターンのヤツw」



「大盛りでね。こう…w」


さいたまスーパーアリーナのライブの告知


別コーナーを挟んで、番組はエンディングに。


「20周年イヤーっていうのを昨年から続けてて。」



「ま、それの最後が、え〜今年の5月の13、14となるんですけど。」



「その日に、ま、さいたまスーパーアリーナで。ファイナルを迎えようと。」



「20年の歴史を一夜で。え〜振り返って頂けるような。ライブに出来たら良いなと思ってます。」




山田「この…次の20年はどんな感じ?」



「そうですね…」



「皆さんが…あの子、見てると楽しくなるな…そんな感じになれたらいいなって思ってます。はい。」



山田「いくつになってもなんかそういう…ちょっと子役感っていうか…w」



「そうなんですよね…w」



山田「西川くん頑張ってるわ〜ってw」



「ありがたいことにあの…おじいちゃん、おばあちゃん層からのウケ、すごくいいんでw」



「これからはもう…高齢化社会に向けて、もうジジイとババアの熱を、一身に受けてw」



山田「ね?w」



「年金をどんどん!w」



山田「はははwww」



「CDとか。コンサートグッズに変えて頂きたいと思いますw はいw」



山田「わかりました〜w」


風の話やボイトレしたことないという話は各所でもちょいちょいしてますね。
でも、ボイトレの話とか改めて聞くと異常ですなあ…


西川さんは今週7日の放送も登場するようなので、
後日、そちらもレポしようと思っております。


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