西川貴教のイエノミ5/18　①アシスタントMC光宗薫がT.M.Rのライブを見て泣く？②21年目もちゃん西は忙しい

5月18日に放送された西川貴教のイエノミ!!

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この日の放送ではさいたまスーパーアリーナでのライブを終えてから初めての生放送。
冒頭のオープニングトークでは近況について話すことが多い西川さんが何を語るのか？と注目していた方も多かったと思います。

そのこことを知っていたのかはわかりませんが…w
さいたまスーパーアリーナでのライブとライブ後どうしていたのか？について、西川さんがいろいろと語っていました。
その辺をちょちょいとメモ。

どうやらライブの方にはアシスタントの光宗さんも来ていたようで…

たまアリに来てた光宗さん

「皆さん、こんばんわw　西川でございます〜」

「いやあ。おかげさまで。5月の13、14。さいたまスーパーアリーナで。おかげさまで20周年が。キチンと締め括られて。」

光宗「いやあ。ホントに。お疲れ様でございました。」

「ねえw　なんかさ？光宗さん来て下さったんですよね？w」

光宗「行きましたぁ！行ったんです！私！」

「いや。そうなんです。それで…」

光宗「13日の方。」

「いつもさあ？なんか。間合いが詰まる訳でも、距離が開く訳でもない、穏やかな距離で2人いたんですけど。」

「この間ね？楽屋、終わってから。本番終わってから。関係者の皆さんがバーッと1つの部屋に集まって頂いて。」

光宗「そうなんです。」

「2日。周年ってこともありましたし。ホントにこれまでそれこそウチの会社のスタッフだったメンバーだったりとか、関わりのあったレコード会社のスタッフとか、いろんな人が見に来てくれて。」

光宗「はい。」

「で。まあ。いろんな方に挨拶してって感じだったんですけど。」

「光宗さん来て頂いて。で。『おー光宗？元気？おー？』ボロボロってw　えーっw　なんで泣いてるの？光宗さん？みたいなw」

「周りがさあ。あれっ？みたいなw　オレやってないよw　何にもしてないよ！w」

光宗「結構、神妙というか。ちょっと砕けてるんですけど、やっぱり。そういう空気じゃないんですよね。」

光宗「泣く人はまずいない。」

「そうだねw」

「よかったね…どっちかっていうと、よかったね。大変だったね。でも、ホントよかったよ〜って感じだったじゃない？」

「って来て。光宗がそうなってるから、『あたし‥あたし…』ってなってるから、周りがさあ。なんか。」

「あー…なんか…あー…あの子あれでしょ？なんか一緒に？あー…違う！w違うよ？wこの子には何にもしてないよ？wふふふwww　そうでしたね〜w」

「や。でも。凄いなんか。なんかね？元々、舞台立ってるから。その…そういう部分でもね？いろいろ感じるものもあったんだって。」

光宗「や、もう〜大抵、見てる方は1回行かれてると思うんですよ。西川さんのライブに。」

「うん。」

光宗「わかると思うんですけど。すごかった…すごかったんですぅ…！」

「はははwww」

光宗「なんか最初はもうただただホントに楽しくて。もうアトラクションに乗ってるような。私、お手紙にも書かせて頂いたんですけど…」

「さっきお手紙頂いて。こいつまた字、綺麗なのよw　無駄にw」

光宗「アトラクションに乗ってるような。ホントに。もう全身で楽しかったんですけど。」

光宗「まあ。ホントにだから…段々、段々、このライブで歌われてる方って同じ1人の人間なんだと思うと、なんか、訳分かんない涙が出てきちゃって…」

「はははwww」

「いや。凄い嬉しいなあと思ってw」
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光宗「いっ！ってなっちゃいました。」

「なんか。身近な人がね？そういう風に言ってくれるっていうのはありがたいなと思ったりしましたよ。」

光宗「いや。凄い世界観が…」

「あんだけいろいろあってね。本来だとね？2日終わってさ。ま、この1年間いろんなことあったので、ホントにお疲れ様ー！っていうので、皆で乾杯！とかね。いあや良かったねーなんて話があって。そういうのが1年あるのが、こう…当たり前というか。あったらいいなっていうのを目指してやってるワケ。」

「ずーっと、自分がっていう訳じゃなくて、皆も労ってさ？みたいの。」

「で。こう〜最後、皆が出てって。最後にこう、スタッフとメンバーが。出てたメンバーだけで。残って。何すんだろう？と思ったら、ケーキ出てきて。皆でわーなんか嬉しい！なんだよぉ！みたいな。ちっちゃいサプライズがあって。わー嬉しい！よしこれをさ！じゃあ、次の打ち上げの所で皆で切って、食べようよって言ったら、『食べないっすよ？』みたいな。」

「『なんで？これはうち用の‥』『いや。このまま切って食べましょうよ。』『いや、こういうのは打ち上げ会場でさ。皆で切り分けて食うからうまいんじゃん』って言ったら、『打ち上げないよ。』って言われて。『ウソでしょお！？ええっ！？何？今日も弁当なの？オレ？w』

光宗「えっ？打ち上げなかったんですか？」

「ないのよw」

「で。聞いたら、実は、ま。ちょっと。あの〜とあるロケでですね。朝一で京都に飛ばなきゃいけない。」

光宗「西川さんが？」

「はい。」

光宗「はあー」

21周年目も忙しい

「で。まあ。明けてから、月、火、…今日、木曜日？月、火、水、木？この間にボク、関西2往復してるw　今日も実は大阪から帰ってきてるのw」

光宗「えっ？今日も大阪行かれてて？」

「昨日の夜から行きまして。東京でバーッと仕事して。夜の内に。今日、朝、収録早いからっていうんで、1回大阪飛ばされて。んで、大阪で。ホテルでボイッって捨てられて。寝ろって言われてw　はい…w　寝て起きて。起きろっつって収録行かされて。朝からビッチリ、取材とかやって。新幹線乗れって乗らされて。で。今、ここにいるっていうw」

光宗「21年のスタートダッシュがハンパないですねぇ…」

「そう。なんか。本来、ちょっと。空いてさ？こう…心も体も。1回ちょっと休めてもらって。なんか新たにもっかいね？21周年から先、どういうことやりたいか考えてみましょうよみたいなところあんのかと…声、ガッサガサですw」

「これも歌じゃないの。バラエティでw」

光宗「ふふっw」

「こんなこと言っちゃなんですけども。ま、全然。いろいろこう。いろいろとシステムがあるんで。まだ言えないんですけども。」

「なんてね…あれですよ。ま。20周年終わって。1発目の仕事が街ブラロケってどうなの！？っていう気持ちですw」

光宗「そうだったんですねー」

「いや、ホント。ありがたい。でもね。こうやって忙しくさせてもらってありがたいなと思ってます。ひとつまた。今後ともよろしくお願いします！」

光宗「いやあ…ホント是非、行きたいです。」

「来てよ来てよ？」

光宗「何度見ても泣くと思います。」

「はははw　いや、でも嬉しかったよ。ホントに。」