西川貴教のちょこっとナイトニッポン6/13 ①ちゃん西、消臭力のCMをするきっかけになった場所で? ②熱い野郎ファンの男の子からのふつおた
オープニング
「こんばんわ。」
「えーっと。なんでしょうね。最近、いろんな番組にお邪魔させて頂くと。」
「えー。Pという2人組のユニットのYさんの話を芸人さんにおける鉄板ネタみたいに言われるちゃん西…」
「あ。そうです…いいですいいです…もう…w」
石川「んははっwww」
「さあ…w そんな西川ちゃん。火曜から金曜の毎日この時間に4つあるイスの内、大体1つは壊れているスタジオからお送り…」
「ホントに!ホントなんです!」
石川「ふははwww」
「今夜はこのコーナーをお送りしましょう!」
「フリートーク!」
フリートーク
「ちゃん西の身の回りに起きた出来事を…えっ!今更その話!?と思われるのか、思われないのか、ギリギリのスパンでお届けするこのコーナー…!」
「やや。これは新鮮な話題でございますよ。」
「そうなんです。ということで、2017年。消臭力の新CMがスタートでございます!ありがとうございます!」
「ね?なんだかんだで、こうやってお付き合いするのも、もう6年…!」
「ね?2011年からスタートでしたから。」
「で、まあ。当日ね?あのーこれだから。16戻ってきて、新CMの歌録りしまして。」
「で。東京でお仕事、17日させて頂いて。夜にはもっかい大阪行ってんですよ。」
「大阪。朝一から収録しーの、夜、戻りーの、イエノミやりーの。」
「金曜日の夜、ワイドナショーでーの、取材やりーの。」
「ほんで。21日がCMの撮影だったの。」
(恐らくこれでしょうか。)
CM撮影順調!ラスト5カット!(˶‾᷄ꈊ‾᷅˵ )୨#エステー #消臭力 #THOMBROWNE https://t.co/sjMpmh1fdk
— 西川貴教 (@TMR15) 2017年5月21日
「21日。朝6時からスタート。…もう、いやあ…」
「ちなみに。そのCMの撮影の翌日。22日。朝から大阪です。」
石川「ふふふ…w ふははwww」
「なんと1週間で3往復してます。大阪w ふw」
「ということで。CM撮影の方ですね。あの〜まあ。朝。集合なんつって。ま。行ったんですけど。」
「あの。スタジオ。いわゆるね。あの。撮影スタジオ着きまして。」
「楽屋通されたんですけど。」
「あれ?なんか見覚えある気すんな?と。そうなんですよ。」
「ちょうど。この消臭力のCMをやらせて頂くきっかけになった。その、ちょうどボクのイメージ…ボクの記憶が正しければFLAGSのビデオクリップ撮影の時なんですけど。」
「お。やってたのが、そのスタジオで。で、その…いわゆるビデオ撮影の合間?…に、ようはセットチェンジなんかで。空き時間が結構長かったから。で。暇で。」
スポンサーリンク
「楽屋出て、テレビ見てたら、ミゲルがやってるCMやってて。面白いなーつって。それ真似て。こんなことしてたんだよって言ったのが、あっという間にその日の内に。今、やらせて頂いてるエステーの鹿毛さんのところの耳に入って。」
「まあ。一緒にやりましょう。ってことになってくっていうきっかけになったスタジオだったんですよ。」
「いやあ…なんかね?凄い。ご縁って言うんですかね?凄い感じまして。」
「また。ま。20周年も終わって。ね?新たなスタートに。そういうタイミングで。そういう場所で。また、いろいろこう思うこともあり、みたいなこともあったので。」
「凄いこう…なんか。感じる物もありましたし。」
「いやあ。そう考えると、もう6年も経ったんだなと。ね?2011年でしたから。あれ。」
「いや。ホントに。いろんな想いがありましたし。」
「ま。今回も面白いCMになってると思うんで、またご覧頂けたら。」
「すぐオンエアーになると思うので。見て頂けたら良いなと思いますし。」
「ま。そんな話をね?あの〜ちょうど、こう、それこそいろいろしてたら。」
「ま。もちろんね?冗談だとわかってますけども。ね?西川さんとは100年契約ですからと。」
石川「んははw」
「言って頂けたのでw ニッポン放送の営業の皆さん。ご安心くださいw」
「ボクがやってる以上は100年w こちらのCM、このニッポン放送で消臭力のCM流れ続けるということで、ございますので。」
「是非とも、今後とも改めて。ニッポン放送。ならびに西川貴教ともども、よろしくお願いしたいと思うわけでございますw」
エンディング
「今夜も最後にメールでございます。」
「こちら…千葉県緑区のもっつねん。」
「『先日、行われたT.M.Revolution20周年のファイナルライブに参加しました。』」
「『ぼくは去年まで高校生だったこともあり、金銭面、L交通面が問題で、ライブに行きたくても行けず、今回が実質、初ライブ』おっ!そうだったの?」
「『西川ちゃんが登場した瞬間から感動で涙が止まらず、ぼくの好きなVITAL BURNERが聞けた時は西川ちゃんがよく見えないぐらい泣いてしまいました。』」
「『西川ちゃんはぼく達に何度もありがとうと言ってくれましたが、ぼく達にその輝く姿を見せ続けてください。』」
「『こちらこそ、ありがとうございます。これからもアニキについていきます。』」
「「嬉しい…!嬉しいよ!これからも頑張りますよ!ねえ。」」
「こうやって、ヒルナンデスとか。」
石川「ふははw」
「ワイドナショーとか出ながら、頑張りますんで…!応援のほど、よろしくお願いします。」
「ほいでは…!今夜はこの辺で。またね!」