西川貴教のちょこっとナイトニッポン5/5 西川貴教が地元である滋賀・野洲に帰ったワケその4
ちゃん西、実家に帰るシリーズもこれにてラストです。
オープニング
「こんばんわ。」
「去年、1年間、この番組で散々、紹介していたフリースタイルダンジョンについて、今はメジャーデビューしたバンドに対して、私達の役目は終わったと言うバンギャのようなスタンスで、見守っているちゃん西でございます。」
石川「ふふっw」
「そうね。我々がフリースタイルダンジョンにしてあげられることは何もなくなりましたよ…w」
「そんな西川ちゃん。火曜から金曜の毎日。ナイター中継が延長しなかった日にしたり顔でお送りしているこの番組。」
「今日はこのコーナーをお送りしましょう。」
「フリートーク!」
フリートーク
「さあ。前回までお送りしてまいりましたフリートークの中でのこの帰省編。4日目となっておりますw」
石川「ふははwww」
「4日もやってんだよこれw」
「やっと野洲に着きまして。もうお腹ペッコペコです。ま。目的はとりあえず母ちゃんに会いに行きたいんで。」
「ま。でも、このまま母ちゃんに会ったりとかしてると。ま。メシ時を逃しちゃうなつって(家族と)言ってたんで。」
「じゃ、とりあえず、ラーメンでもすすろうつって。」
「まー、でも、やっぱりね。東京とは凄いね。やっぱり。」
「あらゆる店、あらゆる味の店、あるじゃないですか?何風とか。…ないもの…!ホントに田舎だと。」
「結果、いろいろ探ったんだけども。1番、我々家族の馴染みのラーメン屋さんに行くことにしまして。」
「あの、そこで全員。妹も。下の妹も合流したから、全部で6人、7人いますから。」
「で、もうカウンターいっぱい埋めて。で、ま。食べ始めて。一通り食べて。」
「したら、今度はさ。ちょっとはお茶でも飲みたいね。みたいな。」
「だからだから、結局、ね。あの、4人、4人のテーブルにみたいになっちゃうと、どうしても…なっちゃうから。カウンターで1列になっちゃったから。ゆっくり話も出来てねえなつって。」
「お袋んとこ…まあ…ようはちょっとそういう…施設なんですね。だから、こう…大きい声も出せないから。ワイワイ出来ないから。」
「先に喋っとこうつって。いろいろ。その。話したかったこともあったろうから。」
「だから、途中で。妹が。そや、人気が少ないよく行く喫茶店があるから、そこに行こうって走り始めた途中で、コメダ珈琲が出来てたんですよ。」
「あら?コメダあるの?つって。シロノワール食べたいねつって。で、もうUターンして。シロノワールw」
「ギュイギュイーーーですよw」
石川「ふははw」
「で、まあ。着いて。とりあえず。まあ、あの。ちょうど入ってすぐのところに4人、4人みたいなやつ。囲われてるボックスがあったから、そこ行こうつって。」
「で。そこ入って。もう、その段階から、ごちゃごちゃですよ。なんか。」
「子供達はそんなに食べれない…いや、食べれる。食べれないみたいな。」
「コーヒー、カフェオレとミルクコーヒーは何が違うのみたいなw」
石川「わははwww」
「ガシャガシャやってw」
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「で。もうなんか。妹も妹で。キャラノワールだっけな?キャラメル味のシロノワールみたいの出て。」
「オレもこれ食べたい!つって。食べて。」
「で。最初はもう『あたしらも、ラーメン食べたから食べられへんわ〜』って言ってたのに現物見たら、『食べれるかも…』みたいになってきてw」
「ええっ〜wみたいなw」
「大きいの1個頼んで、シェアしたら、ええんちゃう?みたいな。」
「で。いやいや。なんかもうそれは別。別で。みたいなw」
「1回だから…シロノワールの方が人数多いみたいな状況…w なんなのこれw」
石川「んははwwww」
「なんw いらないし、そんなにw みたいなw」
「1回、じゃごめんなさいw 整理しますw オレがだからもう、オレ、気が急いているから、とっと話すなら話して。とっと母ちゃんに会いたいみたいのがあったから。」
「すぐピローンと押しちゃったのよ。…したら、すぐ来ちゃったから、ああっ!みたいになってるのよw」
「小さいシロノワールが5つで。大きいやつが3つ…ああっ!大きい!みたいなw」
「なんかわちゃわちゃになってw 大変なことになりましてw」
「とりあえず、あの〜一通り、家族の話も終わり。母ちゃんとこにも行って、で。母ちゃんのとこで、スキッパーさんの人形、ね。あげられて。」
「で。母ちゃんも喜んでくれて。」
「ま。しばらくいたんですけど。夜、いよいよ晩ご飯の時間帯なんでってなって。」
「で。ま、いろいろこう着替えさせたりとか。もう、ああいう施設って就寝も早いので.」
「あ。もうあんまり長居するのもご迷惑なんでっつって。それで帰って。」
「その後はそのまま、三々五々、まあ、それぞれまだ食べたいとか言い出したけど、オレ帰るわつってw とりあえずw」
「近くのホテルに戻ってったてのが、その1日でございました〜」
エンディング
「さあ。今夜も最後にメールを1通でございます。」
「こちら。東京都。ふみふみ。」
「『私は中学から高校生にかけて、2000年頃から西川ちゃんのオールナイトを聴いていました。』」
「『そんな私も今では32歳。当時、勉強机で聴いていた西川ちゃんのラジオも、ビールを飲みながら、当時と同じラジカセで聴いて、感慨にふけっています。』」
「『私事ですが、20周年ファイナルの5月13日。9年付き合った、同じく西川ちゃんファンの彼女とゴールイン出来るよう先日、話をしたところです。』」
「『記念日だけを大事にするワケじゃないですが、5月13日をより大事な日に出来ればいいなと思っています。』」
「あららら。あらららら。」
「もういいんじゃない?5月13日に入籍すればいんじゃないの?ね?」
「良い日になったら良いよね〜や。ていうか。しましょうよ。オレも頑張るよ。じゃあ。とりあえず。」
「じゃあ、せっかくなら、来てくれたらいいんだよね?…その…来るってことか。」
「だから。5月13日に入ればいいんでしょ?…入籍だよ。ライブ見んだよ。いいじゃない。待ってます。」
「ほいじゃ。今夜はこの辺で。」
西川さんはこの日に限らず、度々、実家に帰っているようですが、こうやってしっかりと帰った時の話をするのはあまりないので、貴重でしたね。
しかし、妹さん達も西川さんと同じ血が流れているからなのか、濃いというか良いキャラクターしてますよね…w
またこういう話が聞けたらいいな。