西川貴教、4日ぶりにツイッター更新も…腕橈骨筋にサイドレイズやフロントレイズ?わからないのでざっくり調べてみた
4日ぶりに更新された西川さんのツイッター。
今月に入って腕橈骨筋を痛めてしまいサイドレイズやフロントレイズ等前腕に負担がかかる種目が思うように出来なくて苦しんでます... 授業や部活はいかにサボるかしか考えてなかったのに、怪我しても誰の指示でもなくジムに行き、誰に指摘されるわけでもなくランニングする... 意志の力です。
— 西川貴教 (@TMR15) 2017年7月25日
トレーニングしている方など、詳しい方には「なるほど。ちゃん西。そうなのね。」ってことなのでしょうが、
詳しくない素人からすると、ゲームの呪文のような言葉がつらつら並んでるだけに見えますね。
ということで、個人的に読んでて引っ掛かった言葉を調べてみました。
腕橈骨筋(わんとうこつきん)
まず、この筋肉の部位がよくわからなかったので、グーグル先生にお聞きしました。
すると、ウィキペディア大先生にこのようなものが。
腕橈骨筋(わんとうこつきん、brachioradialis muscle)は人間の腕の筋肉で肘関節の屈曲、前腕を回内回外位から半回内位に回旋を行う。
上腕骨外側上顆、上腕骨外側下部から起こり、橈骨茎状突起で停止する。
引用元
腕橈骨筋 - Wikipedia
こちらのサイトにも詳しく書かれています。
www.musculature.biz
肘の方にある筋肉を痛めたと。
ここが痛い!と思うまで、どのくらいトレーニングしたんだろう…西川さん…
サイドレイズ
次はこちら。
トレーニング方の1つということはわかるのですが…
こちらもウィキペディア大先生によると…
サイド・レイズ(side raise)はウエイトトレーニングの基本的種目の一つ。ダンベル、もしくはそれに類するものを両手に持ち、腕は伸展させたまま肩関節の力だけで首の高さまで挙上するもので、ショルダー・フライ(shoulder fly)とも呼ばれる。三角筋・僧帽筋の筋肥大を促し、筋力を高めることができる。
ウエイトトレーニングの1つってことですね。
ただ、サイドレイズと言っても、細かく分けるといろいろなやり方があるようです。
YOUTUBEで一番再生回数の多いサイドレイズの動画を見るとこんな感じです。
主に腕や肩を鍛えるのに必要なトレーニングなんですかね。
…西川さんのあの腕や肩はこういったトレーニングで作られてるのか…
フロントレイズ
サイドレイズと似た響きなので、なんとなく想像出来ますが、こちらもウィキペディア大先生で。
…と、思ったら、無かった…
説明しているサイトがいくつかありました。
拝見した限りだと、このトレーニングも肩を鍛えるためのもののようですね。
ダンベルを使ったトレーニング法と。
まとめ
西川さんは腕や肩を鍛え過ぎて痛めたってところなんですかね。
トレーナーの中島さんには左手首の痛みをかばいながらトレーニングしていたことによるダメージの蓄積とリプライを送っていますが/…
@nakajy1003 以前からの左手首の痛みをかばいながらのトレーニングの蓄積もあるかも...
— 西川貴教 (@TMR15) 2017年7月25日
体を鍛えることは西川さんにとって、一種の精神安定剤みたいになってるところもあるでしょうから、
や…やめられない!みたいな気持ちもあるのかな?と思っているんですけども。
痛め過ぎたら、元も子も無いので、気を付けてるでしょうけど、気を付けて欲しいっす…
葛城さんからも心配されていますしね。
壊したらいかんよ! ながーーーーく歌い続けるためにっ https://t.co/IbLfRLYALB
— 葛城哲哉 (@Tkatsuragi) 2017年7月25日
おしゃべりだけど、素直なきんにく! https://t.co/LucKFAvF60
— 葛城哲哉 (@Tkatsuragi) 2017年7月25日