11/29　西川貴教のちょこっとナイトニッポン　①最近ジムでよく会うのは今井翼さん？　②ちゃん西が語るトレーニングあるある

久々のちょこナイ起こしです。
ゆるーくやってきますので、気長お待ち頂ければ…

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オープニング

「こんばんわ。」

「来年、土屋礼央がブレイクしたら。長年、応援してきた者として、幾ばくかパーセンテージを要求したい西川ちゃんです…ｗ」

「ね？…ホントに。ちょっとずつ出しろを増やしてきて。ここに来てやっとなんとなく明るい兆しがやっと！見えて参りました。本当に。」

「まだまだ、え〜ボクの後輩にはたくさんのお荷物を抱えています。」

石川「はははｗ」

「皆さん、どんどん注目して頂いて。活躍の場。是非とも…あの…HOMEMADE家族、microにも。皆さん、是非よかったら…」

「そんな西川ちゃん。月曜から金曜の毎日この時間に俯き加減でお送りしているこの番組。」

「今夜はこのコーナーをお送りしましょう。」

フリートーク

「フリートーク！」

「ちゃん西の身の回りで起きたアレコレを1周間から10日遅れのタイムラグでお届けしているコーナーでございますが…」

「ま、ね。あの〜そうですね。身近にいろんな…そうですね。あの…仲間がいてくれるワケでございますが。」

「そういう中で言うと。最近、そうですね。よく、あの〜期せずして。よく会うことになっているのが、今井翼くん。」

「そうですね。あの…ジムが一緒なモンですから。ちょこちょこ、あの〜会っては。ま、いろいろ話をしたりとかしてるんですけども。」

「来始めたのは半年ぐらい前ぐらいかな？…まあまあ…結構こう…あの、しっかりお肉付いてたんですけども、大分、シェイプが進んで。10キロぐらい落ちてんじゃないかな？ぐらい。…うん。」

「あの…元々やっぱね？ヤツなんかとかは。踊ってるから。いや、もう基礎が出来ているから、ちょっとやりゃあ、あっという間にね？…っていうのもあると思うんですけど。」

「同じ、こう…空間にいるもんですから。それぞれどういうことやってんのか、お互いにこうね？見つつですけど。あ〜なんかそういう…形のトレーニング…あ〜そうなんだ〜へ〜みたいなｗ」

「ヤツはこう…あのう…自分で。あの〜たぶんこう…アップルウォッチ的な物っていうんですかね？こう付けて。レスト（おそらく休憩のこと）時間を自分でこう見ながら。」

「トレーナー付けたりもしてるんだけど。いない時は自分でルーティーンが決まってるんだと思うんだけど。それをこう…あの…自分で。タイマー付けて。ね？あれを使ってうまくやってるんですけど。」

「ま。でも、あのホントに。…やっぱこう不思議なモンで。出来てくると。それぞれね？やっぱこう…成果を見せ合うっていうか…ｗ」

「…うん。会話でっていうか。ポージングで会話を…ｗ」

石川「なははｗｗｗ」

「するんですけどもｗ」

「あの〜…ああいう姿って、他の…まあ。一般の皆さんから見たら。バカ…にしか見えないんでしょうね…我々って…ｗ」

「やっぱこう…ジムも。やっぱいろんな種類あると思うんですよ。うん。」

「で。行ってるところはやっぱどっちかっていうと、あんまりそういう方がいらっしゃらない。…そうなんですよ。」

「極、こう…極一部にガチ勢の人がいるんすよｗ　エリックさんとかｗ」

石川「ふははｗｗｗ　誰？ｗ」

「以前もここの回で出たんですけどもｗ　カウント…自分のカウントが独特な方ｗ」

「ワンヌ…トゥーレ…スリーィレ…フォーヌ…なる人です…ｗ　が、エリックさんですｗ　凄い紳士ですｗ」

「…あとはそうですね…あの〜何人か。そうガチ勢の方がいらっしゃるんですけども。」

「そういう方が溜まってる時。楽しいんですよ。」

「皆、それぞれになんか…それぞれのトレーニング…あ〜今？あ〜え〜？みたいな。」

「あとこう…あれですね。そうだな…トレーナー…トレーニングしてる人あるあるで言うと…」
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「なんかあの…よくこう…ま。どれぐらい行ってるんですか？とは聞かれたりとか。ま。することもあります。」

「で。ま。その中で。あの〜なんかプロテインとか摂ってるんでしょう？とか。」

「プロテインもいろんな物があるんですよ。で。なんかこう…なんて言うんですかね？」

「摂らない、摂らないっていうか、うーん…」

「プロテインって。なんかあの…筋肉ムキムキにする道具みたいに思ったり。半ばね？それこそ、あの〜いろんな物、混在しちゃって、プロテイン＝、それこそあの…スポーツ選手のドーピングと一緒に感じてる…」

「全然違いますからね！」

「ああいうところで使われているのは筋肉増強剤ですから。ホルモン…ホルモン剤ですから。全然違いますよ？」

「っていうのがあったりとか。」

「あとこう…よくあるので言うと…そうですね…」

「何キロ上げてんですか？って聞いてくる人。」

「大概、この、プロテイン飲んでるんですか？って言ってくる人、とか。あと。何キロ上げてるんですか？とか。聞いてくる人、大体やってない人です。トレーニング。大体やってない人ｗ」

「あの…パワーっていうか、体重に対しての問題なんで。」

「ボクなんかとかも。あの〜・・重さ上げるよりも、ある程度の重さをキチンと。いかにフォームをキレイにやるか。に、こだわってやってるんで。」

「あの…重さじゃない…」

（ここでおそらく今日はここまでで大丈夫、明日行きましょう的な指示が入った様子。）

「明日ぁ？明日ってなんだよぉ！ｗ」

石川「ふははｗｗｗ」

「今日のトレーニングは今日だよ！」

「ね？明日に持ち越さないんだよ？ｗ　なんだよ？ｗ」

「じゃじゃあ。プロテインのことはちょっとその、トレーニングがあるとして。」

「プロテインのことだけ言っていい？」

石川「プロテインのことだけ？ｗ」

「これホントに。間違ってもらいたくないのは…年配の方こそ。プロテイン飲むべきです！」

「ドンドン、やっぱり…あの…年配になればなる程、筋肉って衰えてきますから。」

「もちろん。量は適量もあると思いますし。その…いろいろと。あると思うんですけど。」

「是非、そういう物を取り入れられながら、あの〜、過ごされると、より健康で。その…ね？健康寿命って言うんですか？そういうのも大事になると思いますので。」

「摂取されたりとか。医師の方とご相談された上で。是非とも。摂取して頂きたい。いう風に思っておりますｗ」

エンディング

「え〜緑のミカン。千葉県。」

「『来年、行われる西川ちゃんの出演する舞台、ゼロトピアの初日公演行くことが決まりました。』ホント？おめでとう〜」

「『初日ということで、西川ちゃんも緊張しているのかもしれませんが、息子の授業参観に行く母親のような気持ちで見守ります。』」

「ボクもホントに。今現在、11月も末でございますけども…」

「何もわかっていません…ｗ　皆、同じ気持ちだよ？ｗ」

「ほいじゃあ、今夜この辺で。また明日！」