ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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2018/5/9 西川貴教のちょこっとナイトニッポン ①ZEROTOPIAは自分が1つ成長出来るかもしれない作品 ②真剣佑さんは汗だくなのに、ちゃん西は涼しい顔の理由

今回はネタコーナーを。


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オープニングトーク


「こんばんは。」


「ただいま今年も9月に開催されます、ふるさと滋賀県で行われます、イナズマロックフェスのチケットの先行予約、受付中でございます。」


「第1弾が発表になってますけども。1日目は西川貴教、2日目はabingdon boys school、3日目がT.M.Revolutionということでございまして、っていう。」


「まあね。西川として。今、出せるものを全部10周年にお届けしていこうということでございますので。5月17日までが第1次予約になってます。是非よろしくお願いします。」


「そんなちゃん西。火曜から金曜日のナイター中継が延長しなかった日に、え〜そしらぬ顔でお送りしているこの番組。」


「今夜はこのコーナーをお送りしましょう〜」


「集まれ社会の落ちこぼれ。踊るダメ人間日記〜」


「毎日を無意味、無気力、無目的に生きるチミ達、愛すべきダメ人間の日常を日記風に綴って報告してもらってるコーナーです。早速、紹介していきましょう〜」


「横浜市緑区。シーブックたけのり。」


「『ちゃん西が出演している舞台・地球ゴージャスプロデュース公演「ZEROTOPIA」を見てきた。』」


「『これまでちゃん西が出演する舞台は大体見ているが、どれも海外で上演された作品の日本版。』」


「『そのため、イメージしやすかったのが、今回は完全オリジナル。どういうお話かわからなかった。』」


「『事前に予想出来たのは踊ること、歌うこと、歩くこと。ぐらい』」


石川「ふふふw」


「『さて、どうなるのか?と見始めると、シリアスで重めのテーマをいろいろと扱いつつも、笑いの要素もたっぷりある。ダンスに歌、殺陣がバンバン展開されて、恋愛要素や泣ける話もあり、エンターテイメントショーのお手本ですよ!これ!みたいな舞台を見ることが出来た。』」


「『またちゃん西の下僕として見ていて良かったのはシンガーとしての見せ所が多かったこと。鍛え上げて来た体を活かすとはこういうことだ!と見せつけるようなシーンがあったことが良かった。』」



「『客席からは歓声に近い悲鳴が上がっていたし、後ろにいたおじさんが「なんなんだよ…西川くん…」と人間じゃない物を見たような驚き戸惑いが混じった感想を漏らしていたので、ちゃん西のアピールもしっかり出来ていたと思う。「ちゃん西、良い作品に関われて良かったですね…」と思いながら、会場を出た。』」


「あら。そう!…すご〜い。」



「そう。シーたけが来てるのは知ってました。」


石川「ふふw」



「そう。Twitterを通じて今日来てるんだろうなーとか…そうだなあと思って。」



「そうなんですよね…まあ、でも。本当に…逆になんですかね?普段、ね。あの〜…ボク自身の活動とかに注力してくださってる方は…どういう風に思うのかな?とも思うし。」


「またあの全然こう…役者やってるボク…お芝居させて頂いてるボク…をご存知ない方とかが。今回のやつを見てどんな風な印象なのかな?とか。」

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「ま。とにかく!ま。それそれの皆さんが。キャストの皆さんの持ち味をこう…120%引き出して行く舞台というところもあるし。」


「また、え〜…その中で。なんだろうな…ボクも本当にこういう、あの、なんか…作品の中で、ですけども。」


「今まで自分がやったことがないようなキャラクターを。こう…改めて。」


「ま。今までもね?そうそう。やらせて頂いた作品とかどれもこれもそう。当然ですが。自分と、ま。近いところもあれば遠いところもあって。みたいなのがあるんですけど。」


「結構、いろんな意味で。こう…自分の中に。あるのかな?ないのかな?みたいな。凄く難しい…でも、これを表現出来ることが出来たら、もしかしたら一皮、自分も…なんかね?違う…お芝居をこう…する、役者として。1つ成長出来るんじゃないかって言える作品と今回出会えることが出来て、ホントに良かったな、なんて思っております。」

エンディング


「さあ。今夜も最後にメールでーす。」


「ペンネーム。サケさん。」


「『4月15日。ZEROTOPIA見てきました。1番前の真ん中付近でした。』」


「『本番中、真剣佑くんは凄い汗だったけど、西川ちゃんは涼しげでした。体を鍛えてるだけあってあんなくらいで汗かきませんかね。』」


「いや!あの〜理由が一個あるんですよ。それは…カツラだからです。あの、カツラの中で汗が止まるんですよ。だから、汗垂れないんですよ。」


「だから、汗かきの人はむしろヅラ被った方がいいんですよ。汗止まるから。」


「そうなんですよね。そう。彼は、まあ、どうしても多分、役柄的な。自分として色々動き回るから。カツラで動きを制限されたくない、選択しなかったと思う。彼みたいなタイプは本当はカツラかぶった本当はいいんだけどね。」


「だから。ボクも。首から下は汗だくです。だから、頭の中が1番かきやすい。汗かきやすいので。カツラで全部、カツラの中で止まってるんで。」


「カツラの中はビッチョビチョなんですけど。だから、舞台の良いところはそういうところですよね。なんていうのもありますけどね。」



自分が送ったメールを起こすというのはなんというか恥ずかしいモンですね…w
ダメ人間日記はネタコーナーですが、内容と西川さんのリアクションが凄くふつおたっぽかったので、ちょっと今回は例外的に拾ってみました。
…ネタ要素はキレイにカットされて、作家の石川さんが素敵な感想メールに仕上げてくれたなあ…w
いや、ありがたいんですけどね。そっちの方が良いと判断してくれたワケですし。
しかし、西川さんが見に行ってるの気付いて頂いてたのもありがたいやら申し訳ないやら^^;


これまでの作品と違うので、挑戦しに行ってるんだろうなと思っていたし、
成長したいって気持ちなんだろうと思って見ていたので、やはり…!と思ってしまいました。
50という年齢が迫っていても衰えることのない向上心…見習いたい…でも、難しい…!w


汗だくの件についてはぼくもてっきりメールを送ってきた方と同じように思ってたんですが、
カツラが原因だったとは…
言われなければ気付かないままでした。


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