ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

MENU
スポンサーリンク

西川貴教のちょこっとナイトニッポン 20185/10&/6/8 ①ZEROTOPIAを見に行ったお母さんと息子さんの感想にちゃん西感激 ②SSAでのライブは泣くのを堪えるに必死だった?

変則的な形ですが、メールが続き物みたいになっているので、ちょっとおかしな構成にしてみました。
最初は5月10日のエンディングから。


f:id:sbtmmdy:20171127054811j:plain


5月10日エンディング


「群馬県太田市。こぐ。」


「『ZERTOPIA見てきました。』」


「『今回、9歳の息子同伴し、息子共々、舞台を見るのは初めてだったので、いろいろ心配もありましたが、どっぷりZEROTOPIAの世界にハマりました。』」


「うわ。嬉しい〜」


「『休憩に入った時に息子にどうだった?と聞いたら、休憩いらないから早く続きが見たいと言っていました。』」


「『終演後にはママ、もう1度見たいんだけど、チケット取れるかな?今度は近い席で見たいんだ!となかなか嬉しいけれど、難しいリクエストいただきました。』」


「うわあ…」


「『チケット取れたら、またロマンくんに会いに行きます。』」


「嬉しい〜・・・!・・・うわあ・・・!ちょっとこう…ちょっとウルッと来ちゃうぐらい嬉しい。」


「・・・え〜…いやあ…嬉しいなあ…そうですかあ…」


「うわ〜嬉しいなあ・・・」


「だってさ。こうね?もちろん、あの…あの、そういうこう、観劇とか慣れてらっしゃる方とかにね。ご覧いただいて。あれが良かった。ああいうシーンも良いよねとか、ああいう演出素晴らしいよねとかっていう風に見ていただくのも嬉しいですし。」


「なんかね。こう、これは丁寧に役作りしてるね〜とかって褒めていただくのも…」


「単純に見てて、そんな休憩いらないから早く続きが見たいって…」


「うわあ…嬉しい!励みになります!」


「頑張ります。ありがとうございます!」


という西川さんがメールを読んだ後にとっても嬉しそうに話をしていた回があったんですが、
これを覚えておいて、続きをご覧ください。

6月8日オープニング


「こんばんわ。」


「まだまだ舞台。ZEROTOPIAの地方公演が続いているものの、12月にまた舞台があるワケでございます。」


「西川ちゃんでございます。」


サムシング・ロッテン。ね?」


「こらまたどうなるんでしょうねえ…」


「ちょっと心配ですよ。ホントに。ね?なんか。ちゃん西。ね?勘違いしてミュージカル俳優だって自分のこと言い出すんじゃないかってw」


石川「はははwww」


「心配で仕方ないですよw ホントにw どういうことですかw 調子に乗って舞台ばっかりやって。え?何様だと思ってるんですかw」


石川「自分のことwww」


「調子に乗ってw」


「えっ?調子に乗ってますよw だって、田舎から出てきた、ね?バンド崩れのクセにw」


石川「はははwww」


「何を偉そうに?w ね?w 偉そうに…w そんな西川ちゃんw 火曜から金曜のナイター中継が延長しなかった日にお送りしているこの番組。」


「今夜はこのコーナーお送りしましょう!」


ふつうのおたより

「さして、笑いは無いものの、決して波風が立たないコーナーです。」


「さあ…群馬県太田市。こぐ。」


「え〜『先日、一緒にZEROTOPIAを見に行った9歳の息子が休憩はいらないから早く続きが見たいと言った者です。』」


「あー!」

スポンサーリンク


「『その息子のもう1度見たいというリクエストに応えるべく、毎日サイトをチェックし、前回より、2列近い席で見ることが出来、ZEROTOPIA観劇しました。』」


「『休憩中も頑として、席を立ちません。トイレいいの?と聞くと、もしかしたら始まるかもしれないから待ってると』そんなことないよw」


石川「はははwww」


「『本当に楽しいんだなと思いました。帰りの電車でもロマンくんの歌はスゴイよね。あの歌声聴いたらさ。ライブ行きたくなっちゃった。ライブないの?と、また素晴らしい難題をぶちかましてくれました。』」


「『これから地方公演もありますが、お体に気をつけて千秋楽まで元気なロマンくんを見せてください。』」



「あら。もうちょっと…嬉しいわあ……」


「ホントに。ね。ここで。あんなにマイナスなことばかり言ってた自分が恥ずかしいw」


石川「はははwww」


「稽古場でね。ホントに。」


「いや、その。苦労あってこそですよ。ホントに。なんかそういう風に。ね。」


「ま。そうやってこう…ホントにもちろん。観劇してくださる方々の中でもね?ミュージカルとか舞台がお好きな方々じゃなくて。」


「こういう何にも先入観なく見てくれる小さなお子さんとか。初めて劇場にお越しくださるような方が。良かったよ!って言ってくださることが。やっぱ。何よりも励みですからね。」


「うん。ありがたいなと思っております。嬉しいなあ…!ね。」


「ま。群馬だから、新潟あるよ?お母さんにもっと言ってもいいんじゃない…?w ふふふw ね?w」


石川「確かに近いよなw」


「そうだよw 何なら東京と変わんないんじゃない?然程。是非是非。良かったら…という感じでございます。」



エンディング


「さあ。最後にメールでございます。」


「名古屋市。みきゃのり。」



「『春にリリースされたさいたまスーパーアリーナのDVDを鑑賞するのが何よりの楽しみです。』」


「『特に陽炎に入る時が最高で、次に何の曲が来るかウズウズしてたファンの皆さんが高ぶる気持ちに共感しています。』」


「あら〜そう…ホントね。なんか…まあ…やったもんか。やらないでT.M.Revolutionオンリーでやるかいろいろね?悩んだ末のああいう形だったんですが。」


「だから、あの3連発はやっぱこうね。あの〜皆さんがグッと気持ちが入ってる姿を見てると。もらうので。ボクも、こう、あんま泣かないように。一生懸命堪えるのに必死でしたね。」


「是非良かったら。ボクもあのライブDVDすげえ気に入ってるんで。良かったら見てやってください。」


「そいじゃ今夜はこの辺で。」


最初の感想メールに関してはどうまとめようかなと思っていたところに続編的なメールが読まれいたので、こんな形にw
もし5月の方の録音したまま聴いてない方とか、確認出来る方いらっしゃいましたら、是非聴いてみてください。
とにかく西川さんが嬉しそうなので。

続けての感想メールも嬉しそうに読んでいて、演劇や舞台ファンとは違った純粋な感想がとても嬉しかったんだなと感じます。


最後のメールのSSA陽炎についてはゲスノミでも語っていましたね。

sbtmmdy.hatenablog.com


舞台でなかなか時間もないでしょうし、リリースから少し経ってはしまいましたけど、
オーディオコメンタリーとか振り返り配信みたいなのやらないかなあ…


人気ブログランキング