ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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2018/7/17 FM-OH!・MusicBit ①西川さん、Hey!Say!JUMP髙木さんとの距離感を語る ②西川貴教、今年のイナズマロックフェスの展望から最近の仕事の話まで

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昨日、17日に放送されたFM-OH!(FMOSAKA)の夕方のワイド番組、Music Bit。

www.fmosaka.net

こちらの番組に西川さんは17時代からスペシャルゲストとして出演。
関西の番組ということもあって、基本、開催が迫ったイナズマロックフェスの話から最近の活動についての話など、
ここのところの西川さんのまとめみたいなトークが多かったので、いろいろとメモしてみました。

西川さんとトークしているのは毎週月〜木を担当するDJの遠藤淳さんと毎週火曜日に出演Hey!Say!JUMPの髙木雄也さん。

西川さん、高木さんとの距離感についてボヤく


17時代オープニングからスルッと登場する西川さん。
高木さんとの距離感について話し始めます。


遠藤「またゆうちゃんとこうやって。」


「はい。ね。」


高木「そうですね。」


遠藤「お迎え出来たっていうのが。」


「何回もね。他で番組一緒になった時。全然、主張してきえへんのよ。」


遠藤「あっ?以前ね?もうちょっと喋ろうぜ?って話を?」


「全然やで?」


遠藤「あら。」


「どうなってんねん?」


高木「緊張しますよw」


「なんでやねん!w」


「ちょいちょいだから…もうホンマに。これね。辞めてもらいたいねん。」


「あの。バンドとかグループとかよくあることやねん。」


遠藤「はい。」


「個別で会うと結構仲良うなんねんか?」


高木「ああ。はい。」


「凄く。ああええやん!飯行こうぜ!飲み行こうぜ!みたいになんねんか?」


遠藤「うん。」


「グループで会うやんか?」


遠藤「はい。」


「知らんふりすんの。」


高木・遠藤「ははははwwww」


「はあ?w」


遠藤「そうなの?ゆうちゃん?w」


高木「でも、それあるかもしれないですw」


遠藤「あるかもしれない?w」


「なんでなん?なんか?えっ?あんな近かったのに?おきんねん。なんなん?あれ?」


高木「いや。急にバッタリ。テレビ局とかで会うと。なんか、ああっ…って、なんか緊張しちゃうんですよw」


「こっちはだってもう。ああなんや。おるやん。思て、よろしくとか言ったらさ。うっす…」


高木「あははwww」


「ええええw 冷た!w」


高木「皆さん気を付けましょうw」


遠藤「あははwww」


高木「気を付けましょうw」


「ホンマに…w」


遠藤「今日を機にまたね。距離をグッと縮まるようになったら。」


高木「そうですそうです。」


「縮まるけど、離れよるやん?w」


高木・遠藤「はははwww」


「これがw」


遠藤「難しいなあw」


「難しいわw」


高木「難しいですね…w」


番組のツイッターにはこんなこぼれ話が…




イナズマロックフェスについて


イナズマロックフェスの話から最近の舞台や仕事の話など、
西川さんのワーカーホリックぶりがよくわかるトークが展開されてきます。



遠藤「いや。でも3日間。兄さんの中では今、どんなビジョンを描いてらっしゃるんですか?」


「いや…」


遠藤「1日でも相当大変やと思いますけど。」


「はい。でもね。ホントにあの〜去年、台風で1日流れた分。」


遠藤「はい。」


「やっぱりこう…ただ単に終わっただけじゃなくて。」


「なんかこう…持ち越して。キャリーオーバーみたいな形でね。出来たら良いなって言うので、3日目を提案しまして。」


遠藤「はい。」


「で。すると、なってから、せっかくやし。去年、まあね…本来やってもらいたかったアーティストの皆さん、もう1回声掛けよっか?つって。声掛け始めて。」


遠藤「うん。はい。」


「3日分、バッファがあれば。出てもらえる日数も増えますし。」


遠藤・高木「はい。」


「っていう形で。でも、ホントにねえ。悩んだというか。( 堂本)剛に関してはね。」


遠藤「はい。」


「日程だけじゃなくて。ほらね?やっぱりこう…耳のこととかいろいろあったし。」


高木「そうですね。」


「そうそう。でも、ずっと気にかけてくれてたんで。でも、やっぱりダメ元でもええからもっかい声掛けたいうて。」


高木「はい。」


「で。声掛けたところ、ホンマにね。調整してくれて。」


遠藤「うわ。」


高木「凄い。男気。」


「嬉しいよね。仲間やなあと思うし。うん。」


遠藤「(男気)見せてくれたと。」


高木「…3日間ってどんな感じなんですか?…w 1日でも結構ハードじゃないですか?w」


遠藤「そうですねえ。」


「ワケわからへんで?w」


高木「3日って…w」


「ホンマにw」


「や。だから、しかもね。今回はせっかくなので。」


遠藤「はい。」


「自分的にも新しく西川として動いてますし。バンドでも。T.M.Revolutionとしても。」


遠藤「そうですよ。1日ごとに違う兄さんが見れるっていう。」


「ね?はい。…もうイヤやわあw なんかもうw」

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遠藤「えっw」


「考えるだけでなんかもうクラクラしてくるもんw」


高木「はははw」


遠藤「いやいやいやw」


遠藤「でも。ね?w」


高木「はいw」


遠藤「皆が楽しみにしてますし。」


「一昨日、舞台終わったばっかりやで?w」


高木「はははw」


遠藤「そうですよね。(先日、番組のゲストに来ていた)花澤香菜さんとも出てらっしゃったね。」


「忙しい…」


遠藤「でも、舞台終わったばかりで。でも。アレじゃないですか?また舞台あるんですよね?年末に?」


「年末もね。」


遠藤「決まってるんですよ。」


「はい。」


遠藤「演出、上演台本は福田雄一さんのミュージカル。」


「はい。」


遠藤「サムシングロッテン!」


「そうなんですよ。」


遠藤「福田さんと?」


「そう。」


遠藤「メチャメチャ楽しみ。」


「だから。なんやろね?」


遠藤「ははっw」


「たまたま。今年は。ちょっと西川としてじっくり動いていくんで。」


遠藤「はい。」


「体制整えるにも。ね。いろいろこう…スケジュールとか。ゆったりめに構えながらいろいろこう、じっくり考えていこうって言ってたら。」


「まあ、その。舞台の話。」


遠藤「はい。」


「しかも半年間。73本ってほぼ暴力w」


遠藤「ええっw」


高木「はははっw」


「舞台やってる人間からすると暴力なのでw」


高木「そうですよね…w」


遠藤「過密スケジュール。」


「いや。ホンマに。舞台を73本やるって暴力w」


遠藤・高木「はははwww」


高木「3回連続で言っていいのかわかんないけど暴力ですw」


「いや。ホンマにw でも凄かった。その分でもね。いろんな物勉強させてもらって。」


「それで充分やったんですよ。」


遠藤「はい。」


「で。言うてたら、その話受けたら。地球ゴージャスの話受けたら、どうしてもっていうお話をいただいて。それで、ま、やることになったんですけど…」


「そんな舞台、年中やるもんちゃうしねw」


「1年で2本やるのボク初めてなんすよ。」


遠藤「あっ?そうなんですね?」


高木「ああ〜」


遠藤「初の経験?またこれ福田さんですから、一筋縄じゃいかなさそうな?」


「はい。」


遠藤「ね。」


「頭おかしいしね…」


遠藤「笑いの仕掛けとかも…いやいやいやw ユニークなね?w」


遠藤「やっぱお笑いが大好きな方ですから。」


「そうなんです。」


高木「…休みってあるんですか?」


遠藤「ホンマやあ…CMも出てるし。」


高木「ホントに。仕事メチャメチャしてるから。」


遠藤「さっき(イナズマ)3日とも違うかって言うたけども。マーヴェラス西川という顔もあるし。」


「あ〜。」


高木「そうですよね。」


遠藤「ホンマにいつ休んでるんですか?w」


「毎日、血便出しながら…w」


遠藤「ちょっとw 体が悲鳴あげてるじゃないですかw」


「ホンマにw」


「あの。これ(仕事)の間にジム行くんですよ。」


高木「ええっ?」


「トレーナーの方が言ってましたもんね。」


遠藤「はい。」


「西川さん。こういうの。オーバーワークって言うんですよ?w」


遠藤「うわ出た。」


高木「うわ〜」


「はい。」


遠藤「やり過ぎてる。」


「や。でもね。あの、そうやって求めてもらえるのがありがたいですから。はい。」


遠藤「うーん。そうですよ。ついこないだも僕、テレビで笑わせてもろたばっかりなんですよ。」


遠藤「待ち合わせしてはったから。スマホ。」


「ああ〜」


遠藤「メチャメチャおもろかったから。」


「あれかて。あれよ?地方公演の合間やからね?」


遠藤「はははww」


「ホンマに。」


遠藤「殺人的なw」


「そうよ。確か新潟から福岡に入る間の日の日程でブチ込まれてたはずよ。あれ。」


遠藤・高木「うわ〜…」


遠藤「また長尺やったと思います。あのロケもね。」


「収録朝、早いもんね〜」


高木「へへ?w」


「終わる…終わったからあれやけど、終わらへん可能性あったからね?」


遠藤「そうですよね?ジョーカーが来たら。またバラけてね。」


「ホンマに。あの後のスケジュールがら空きにしてかんかったら、ホンマにアカンかったから。」


遠藤「1日あずけてたんですね?w」


「そうなんすそうなんす。」


遠藤「いやもう。今日は来てくださってるっていうのがね。」


高木「ホントにありがたいです。」


「ありがとうございます。」


遠藤「ありがたい限りでございます。」


まだまだあるのですが、今回はここまで。
トークのニュアンスやどんな感じか気になる方は是非radikoで聴いてみてください!
関西圏であればタイムフリーで聴けますし、それ以外の地域の方ならradikoプレミアムに加入すれば聴くことが出来ますよ。


radiko.jp


いやしかし、トレーナーさんじゃないですが、オーバーワークだとは思いますね…
仕事、己を高めることが趣味や生き甲斐になってる人だから、辞めろと言っても続けてしまうんだろうなあ…
辞めろとは言わないですが、無理せずにとしか言えない…


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