イナズマロックフェス2018で復活するabingdon boys schoolに関するネットに転がってるものをまとめみた
友人に作ってくれと言われたのをすっかり忘れていた…
ということで、イナズマロックフェスまでもうすぐですが、振り返り用と今回初めて見るという方の予習用にa.b.sの簡単なまとめを作ってくれ的なことを言われたので作ってみました。
まずはバンドのメンバーのプロフィールを。
メンバー
abingdon boys school - Wikipedia
ボーカル・西川貴教
ギター・柴崎浩
ギター・SUNAO
キーボード、プログラミング・岸利至
バンドとしてはハードロックやミクスチャーなど4人が好きな音楽を形にしているんだなと感じさせてくれるバンドです。
ボーカル、フロントマンが西川さんってことで、どうしてもT.M.Rのイメージを持ったまま見る方もいるでしょうが、
それぞれプレイヤー、クリエイターとしてもキャリアをしっかり積んできた人達ですし、キャラも立っているので、
ライブを見ていると、西川さんだけではなくて、柴崎さん、SUNAOさん、岸さん、4人でバンドしていると思わせてくれるかと。
そんなa.b.sをまとめるリーダーは岸さん。
その岸さんを中心にライブ中を見ているとバンドの動きや表情がいろいろと見えてきて面白いかもしれません。
サポートメンバー
ベース・IKUO
IKUO OfficialWebSite | GroovingMyself – アーティストIKUOの公式サイト
ドラム・長谷川浩二
サポートという名の正式メンバーと言っていい存在感を放つ2人。
a.b.sのリズムを作るのに欠かせない存在です。
個人的には長谷川さんの体にズシズシと伝わってくるドラムが必聴だと思っているので、
イナズマで見る際は是非ドラムに注目してみてください。
公式サイト
公式YOUTUBEチャンネル
リリースされているシングルのMVをここで全てチェック出来ます。
予習用にどうでしょうか。
他に演ってみたの動画が上がっていますが、あれは以前行われていた動画をアップしていた中から選ばれた方々とメンバーの皆さんがライブで共演するという企画の動画です。
その他、ライブの際に役立ちそうな小ネタというかなんというか(思い出したら追加してくかも)
・シングル9枚、アルバム2枚、アルバムに収録されてない曲も数曲しかないので、非常に予習しやすいです。
・ライブでのコールはwikiには「a.b.s!」とあります。
が、活動してた時にライブを見てた印象としてはそんな定着してた感はないかも。
でも、久々の活動ですし、a.b.sコールが起こりそうではあるので、覚えておいて損はないはず。
逆に久々だから、特に定まったコールが出ない気もしますが…どうなるか…
・T.M.Rのように曲によって決まったフリなどは無かったと思います。
自由にノッてよし、暴れてよし。
インタビュー記事
結構生きてる記事があったので、それらのリンクを貼ってみました。
どういうバンドなのか、4人の関係性が読んでるとなんとなくわかるかもです。