ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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西川貴教のちょこっとナイトニッポン 西川貴教、Fear, and Loathing in Las Vegasのメンバーの皆さんと亡くなったkeiさんへの想いを語る(2019/2/1)

今週はアルバムやツアー、そしてこの間終了したミュージカルサムシングロッテン!の話題が中心。
通常通りのちょこナイという感じでしたが…


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オープニングトーク


前半のオープニングトーク。
年中行事が大事というおなじみの話をしつつも、やや西川さんが荒れていますw


「こんばんわ。」



「毎年この時期になりますと申し上げておりますが。」



「え〜、私、ま、一応こう、ロックスター。」



石川「ふふふw え?w」



「ロックスター ですよ。」



石川「自分で言ってるよw」



「もう。全然。職業ロックスターです。はいw」



「みたいな人間がね。その節分とか。ひな祭りとか。旧正月とか。なにやってんだよ!って…(何か物が落ちる音)凄い何かがちょっと音がしましたけどw」



石川「ふははwww」



「落ちましたけどw でもね、あの、凄い大事だと思うワケ。ボクは年中行事で、ね。」



「だから、もう本当に。…あの、鏡開きとか。」



石川「うん。」



「七草粥 とか。」



石川「うん。」



「菖蒲湯とか。」



石川「うん。」



「入りたいです。」



石川「ふふふwww」



「毎日、そういうこう…あれがだから嫌いなの…なんか、あの、こう…なんか…いい夫婦とか。」



石川「ふふふw」



「後からもう、その語呂合わせだけで付けた記念日とかがホントにもう…だいっキライなんですよ。」



石川「ふふふw」



「あの、友達を相方っていう女と同じぐらいキライですw」



石川「はははwww」



「うん。なんかそういう女、だいっキライw」



石川「だははwwwww」



「ホントにキライw 本当にキライw なんか。」



石川「文句になってんじゃんwww」



「いや、かんけ…同じぐらい嫌な、嫌な気持ちになるじゃんw なんか、あれ、ああいうの。」



「っていうぐらいなんで、ボクは日本人なんですし、やっぱこう…そういうの大事にしたいなって思ってる方です。」



「そんなちゃん西。平日の夜、毎日この時間にお送りしているこの番組。今夜はこのコーナーをお送りしましょう〜」



「西川ちゃんのおすすめ!」


西川ちゃんのおすすめ

金曜恒例のコーナー。
イナズマロックフェスに出演経験があるアーティストやアイドルの方々とのエピソードや感想と曲をかけるという流れになっていますが、最近の収録ということで…
西川さんが語っております。


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「さあ。といういうことで。今年も9月に。私の滋賀県。え〜、ふるさと。ね?開催しますイナズマロックフェス出演者の方を中心に、え〜、ボクのおすすめの曲を紹介してるわけでございますが…」



「まあ、あの…そうすねえ…ちょっと、こう…え〜、先立って、そうですね〜… 急なニュースだったんで、ボクもちょっと正直、驚いたというか。はい。」



「あの、皆さんもね。え〜…ご存知かな?どうでしょうか。」



「ボクの後輩で。神戸の方。の出身の。え〜、Fear, and Loathing in Las Vegasっていうバンドがございまして。」



「で、あの〜、もうそれこそイナズマも続けて出てくれてるし。メンバーのやつらともコラボしたりとか。え〜…」



「何なら今度の3月6日のアルバムの中にもコラボした曲が入ってたりするんですけど。」



「で、まあ…そん中のね。え〜、メンバーのベースのやつが…ま…う〜ん、ま、ね。ちょっとホントに…え〜、急に…え〜…まあ…」



「急性心不全っていうことだったんですけど。他界しまして…びっくりしましてね。ホントに。う〜ん…」



「…全然やっぱね。後輩だし。ホントだからまだもうこれからもガンガン、多分、やってくんだよなー って感じだったし。」



「え〜…何より去年のイナズマも出てくれてて。で、あの〜…コラボした曲、せっかくだしやろうぜってなったんすけど。」



「ボクがまあ… 西川貴教…そのコラボ曲ってのが、まあ…西川貴教名義だったんで。(イナズマロックフェス2018の)1日目のトップバッターだったんで。」



「で。…やつらは…2日目の出演だったんですよ。っていうこともあって。」



「あの〜…まあ…今回は。あの〜、うちんとこでのバンドでやって。で〜…ボーカルのSoとまあ…Minamiが。来てくれて。ま、スクリーモとかやってくれたりして。」



「で、でも、こう、せっかくだったら、お前らの演奏でやりたかったなーつって。で、いや、ツアー、今、レコーディングやっててって話してたから。」



「なんかね。ツアーやるんだったら、どっかこっそり行くからそこでやらせろつって。」



「だから、曲覚えとけつって言ってたんですけど…なんかね…」



「keiのベースでやりたかったなーって気持ちでいっぱいです…ホントに。」



「う〜ん…まあ、あの、本当に。ちょっとしばらくね。もう、だってね?う〜ん、それこそメンバーが脱退したとかって言うので、あの〜、それにまた新しいメンバーを探すとかっていう気持ちとまた違うじゃないですか?」



「だから、皆もね。凄く期待してくれてるファンの皆とかはやっぱり早く動いて欲しいし。ね?やっぱり、あの…」



「アルバムも、ね?せっかく、多分、楽しみしてくれた皆もいるだろうけど。やっぱやつらのね?いろいろ気持ちの整理とかもあるだろうと思うので。」



「え〜…ボク自身も凄い期待してるし、やっぱりまだまだやつらにも。ね?良いもの届けてほしいなと思ってるし。」



「…だけど、やっぱり少し時間は必要なのかなと思うので…はい。あの、皆で期待して。ずっと待ってましょう。」



「ね?やつらが動いてくれるのを。ということでそんな気持ちを込めて。この曲でございます。」



「え〜、そのラスベガスのやつらとコラボしたこの曲です 西川貴教でBe Affected。」



この日は通常なら行っているエンディングのふつおたメールを紹介するコーナーはなし。
Las Vegasの皆さんやkeiさんの話をした後だっただけにあえてカットしたのか、
話をしたことによって放送時間が足りなくなったのでカットした、のどちらかでしょうか。


西川さんにとっては本当にショックな出来事だったのか、
終始、言葉を選びながら、探しながら、話をしている感じが、もう…
ニコ生でもチラッと触れていたので、ホントにびっくりして、その衝撃がまだ残っているのかな…


sbtmmdy.hatenablog.com


メンバーの皆さんへ気遣う言葉とか、ホントに期待しているし、気遣っているんだなというのも伝わってくるし、
前半のやや荒れトークも後半、話をすることが決まっているからあんな感じになってしまったのかなーと思ったり。
重い話はしたくないから、ふざけとくかみたいな。


この日の放送のニュアンスや空気感は文字ではわからない部分が多々あると思うので、
気になった方は是非、radikoなどで確認してみてください。
まだ1週間以内であれば関東圏の方、radikoプレミアム会員の方はタイムフリーで聴けます。


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