ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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西川貴教のちょこっとナイトニッポン  ①ちゃん西、ツアーグッズのある事情と想いを語る  ②子供と親御さんから感じるマーヴェラス人気(2019/1/28)

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今日もちょこナイのです。


オープニング

「こんばんわ。」



「来たる3月の6日。人生で4度目となりますファーストアルバムを。」



石川「ふふふw」



「リリースさせていただきます。西川貴教でございます。」



「もう人生でね。何度もデビュー アルバム。」



石川「ふふふw」



「ね。リリースされることもなかなか…あっ、まぁ!そうですね、グループで出た方がソロになって。」



「これがボクの新しいスタートですみたいなお話。」



「まあ、伺ったりすることもあるんですけど。



石川「4度目のw」



「4度目はないですね〜、まあね。なんか、よくわかんないこと言ってる〜みたいな感じに思わないでほしいな〜」



石川「ふふふw」



「って思ってます。」



石川「ふふw」



「え〜と、ツアーもありますので、こちらもよろしくお願いします。」



「そんなちゃん西。平日の夜、毎日この時間にお送りしているもの番組。」



「今夜はこのコーナー 送りましょう。」



「フリートーク!」


フリートーク

「え〜、ちゃん西の身の回りに起きたアレコレを今ならたったたったの5日ぐらいの遅れでお届けするコーナーでございます。」



「さあ!ということでございまして。」



「無事にですね。えーとですね。舞台の方も終わりました。え〜、たくさんの方にお越し頂きまして、誠にありがとうございました。」



「そうですね。ボクもまあ…え〜と、大阪厚生年金会館…以前はね?今はオリックス劇場という風な名称になっておりますけれども。」



「久しぶりに伺いまして。そうだなあ…外観的には残ってる部分もあるのか?」



「以前のその厚生年金会館の名残みたいなものがあったりとか。」



「ボクも、もう随分しばらくぶりに、え〜、ああいった 会場に伺ったっていうか。」



「オリックス劇場自体初めてだったので。はい。もうでもね。」



「え〜、そういった意味では舞台なんかで最近は。よく、え〜、使用されることもあるみたいなんですね 。はい。」



「まあ、え〜、そういう意味では今年はそうですね。え〜、舞台からスタートしましたけれども。」



「ここからまあ、しばらく…結果的にはほら、年跨いだりとかしてましたけれども。



「どこに行けるわけでもなかったですし。とはいえ舞台が終わって。ま、一段落 と言いながらも〜、まあレコーディング、まだ続いてますし。 」



「そうですね…結果的には。まあね。2月…そうだなあ…本当に2月。ちょっとね。 なんか出来たら。」



「時間でももらって。少しのんびり出来たらいいな〜なんて思ったんですけど。」



「 そういうわけにもいかないんだろうなあ〜って感じですね。」



石川「ふふふw」



「ありがたいことです、けど。」


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「はい…でも、なんか旧正月とかね?行ったりとかすると結構ね?アジア圏、特にあの、中華圏のところなんかとかお休みだったりとか結構しますからね。本当に。」



「だから、逆に言うとあの…その西川貴教として初めてのツアーってのが4月ぐらいから始まるんですよ。」



「そうすると…当然ですけども、T シャツ作ったりとかね?ちょっとしたものをなんかね。」



「会場来てくれた皆になんか思い出じゃないですけど。買ってってもらえたらいいなぁなんてものを今作ってる最中なんですけど。」



「もう大慌てですよ。お、もうそうだから、2月の頭の旧正月始まっちゃったら、もう誰も何もしてくれなくなるから!」



「もう大変。ホントに。まあね、それぐらいやっぱり、ね?」



「結構ものづくりとか大量になんか作ってもらうとかってなったりする、まだまだ国内もそうですけど。」



「え〜、中国とかの工場とかって使ったりとかすること多いってことですよね。」



「でも、こういうのもね。やっぱせっかくだった 国内でね。なんか出来たりとかするといいのかな なんて思ったりとかしますけど。」



「やっぱコストが高いんすよね…物は良いんだけど。1個、1個ね。」



「出来るだけ、こう…その〜なんか、普通にした服屋さんで買うものとかさ。」



「カバン屋さんで買いますとかさ。そういうのと違ってやっぱり、こう…ライブのチケット買っていただいて来てる上で、プラスだから。」



「そうなってくるとやっぱりね。なん…なるたけあんまり、え〜と、値段が張らないようにしたいなと思うと、どこでこう、コストを下げていくかみたいな戦いになりますからね。大変だったりとかしますけども。」

エンディング

「さあ。今夜も最後にメールでございます。」



「え〜、っと、兵庫県神戸市。めぐいちご。」



「『西川ちゃんが出演した 舞台、サムシング ロッテン!の東京公演見に行きました。』あっ、わざわざ?え〜、兵庫から?」



「『一緒に観劇した千葉の叔母の家に行くと小学3年生と1年生の子供達が、ねえねえ?誰を見てきたの?と聞いてきたので。』」



「『私が西川貴教さんだよというと、子供たちはや!マーヴェラスジムのマーヴェラス西川 いた?と大騒ぎ。 』」



「『私が西川貴教さんだけだよと言うと、マーヴェラスは歌うけど、西川貴教さんは歌う?のと聞いてきたので、タブレットで、T.M.Revolutionを検索てあげると、何十回も西川ちゃんの動画を見てました。身内にも着々と西川貴教ファン増えてきてます。』あ〜そう!」



「や、でも、最近、ホントに多いな〜」



「サイン頂いていいですか?って言われて、大体、じゃあ、あの、みくちゃんへって書いて、えっ?」



石川「ふふふw」



「みたいな。もらってくるのは大体、こう、30代男性だったりとかするので、へっ?。」



「あっ、あの…娘です…みたいな。こう…ありがたいですね。」



「ほいじゃ今夜もこの辺で。また明日!」


ツアーグッズを作る際に中国の工場うんぬんの話、以前も聞いたことあるような…と思って記事検索したら、
こちらが引っ掛かりました。以前もしてたw
よろしければ合わせてこちらもどうぞ。

sbtmmdy.hatenablog.com


しかし、マーヴェラスはホント、子供達に受け入れられてるんですね。
実際に目にしてないから、イマイチピンと来なかったりするんですが、すごいもんだ…


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