ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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【ラジオ・ちょこナイ】「T.M.Rもそうだし、バンドもそうだし。そういったものをみすみすそんな人に手放すなんてこと絶対にしませんので。」西川貴教、改めてソロデビューについて語る(2019/3/11)

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ちょこナイ文字起こし。
今回はアルバムリリースから少し経って、西川さんが改めてソロの活動について語っていた回です。


「こんばんわ。え〜、昨日、一昨日と2日間でですね。東京と大阪でリリースイベントさせていただきました。」



「え〜、お集まりいただいた皆さん、本当にありがとうございました。」



「え〜、まあね。え〜、リリース、まだまだね。え〜、続きますし。」



「ということで、今度の13日かな?にはですね、え〜、今度は名古屋でリリースイベントありますので、是非とも、もしよかったらですね。お越しいただけると嬉しいです。」



「ということで、そんな西川が平日の夜、毎日この時間にお送りしているこの番組。今夜はこのコーナーをお送りしましょう。」



「フリートーク!」


フリートーク

「え〜、ボクの身の回りで起きた出来事を今なら、たった3日ほどの遅れでお届けしているコーナーでございます。」



「さあ、ということで。まあ、とりあえずリリース…え〜、が、3月6日ありまして。」



「え〜、まあ、ボクのね。ファーストアルバムがリリースということでございますので。」



「まあ、とにかくね。え〜、たくさんの方に聴いていただくために、え〜、ちょっとでも努力出来たらなあというところでして。」



「え〜、まあ、あの、東京はもちろん…え〜、大阪…まあ、ね、あの〜、大阪の方はリリースイベントの方がまず1個ありますけども。」



「近々、またえ〜と、イナズマのこともあるし。あとまあ、そうですね。ライブもあったりするので、え〜、ちょっと時間はズレたりはするんですけども、また大阪行ったりとか。」



「あと〜、え〜、そうですね。仙台とか。あと福岡とか。は、あの、リリースイベント的な感じのものが出来るのかどうかちょっと調整してくれてるんですけど、まあ難しいかな…?」



「まあ、あの〜そうですね。せっかくですから。あの〜、全国キャンペーン的な感じで、え〜、店や…そうですね。前とかだったら、そうだな。有線回りとかやったりとかもあったんだけどなあ…まあ、でも、それもなかなか難しいかな?」



「まあ、であっても、ラジオだったりとか、テレビだったりとか。え〜…そういったところで少しでもね。え〜、たくさんの方に聴いていただくための努力を続けていければと思いますので。」



「もしよかったら応援よろしくお願いします。あの…今回のアルバムはホントにまあ、自分的にもね。え〜、西川貴教1発目、え〜、デビューアルバムみたいな気持ちでやってますんで…」



「なかなかこう、最初はでも、ホント、あの〜、嬉しかったのっていうかね…出るまでは正直…いろいろ?あの〜…たぶん、そうだな…」



「なかなかこう、やっぱり、え〜、このアルバムとか、こういう風の物作ろうっていうところで。え〜、なんでこうなったのか?っていう経緯をゆっくりお話するのって、どうしてもね、アルバムリリースに合わせた形で出すとか。ファミリアのインタビューもあるので。」



「え〜、なんか、これまでの活動に対して、自分が否定的なね、え〜、立場で。新しいことやりたいと思った!と思われてる方も。若干、当初は多かったと思うんですよね。」



「でも、そういうことでは無くて。やっぱこう…自分をこれからもっといろんなことやっていきたいし。もちろん、自分でせっかく勝ち取った、え〜、1つの、え〜、音楽的な部分で言うと、例えば。」



「T.M.Revolutionもそうだし、バンドもそうだし。そういったものをみすみすそんな人に手放すなんてこと絶対にしませんので。」


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「その上で自分がどういう風に成長出来るのかな?っていうところを。え〜、やっぱこうね…あの〜…人に教えてもらったりとか、あと〜こう…なんとなく、こう、想像とかね。イメージとか。そういうのでは。たぶん、ホントに教科書では何もボク、こう、勉強することが出来ないんですよね。」



「自分でやってみないと、とか。自分で体験しないと、どうやらこう…入らないので。」



「そういった意味でも、あの、ボク、舞台とかもそうで。台本ってもらって本読んでるだけだと一切セリフ入んないんですよね。」



「で、いつもだから、稽古場に入って。演者の方、捕まえて。楽屋の隅っこで時間いいですか?って言って、その日、1時間とか30分とか、もらって。そこで読み合わせしていって、会話しながら覚えてくのが自分のスタイルだったりとかするので。」



「それと同じようなことだと思って。え〜、もらえればいいかなと思ってます。」



「是非とも、1度。あの、どんな形でもいいので。お聴きいただけると、自分の今の意志が伝わると思います。1つよろしくお願いします。」


エンディング

「え〜、最後にメールでございます。」



「奈良県、ユリ。」



「『西川貴教、SINGularity聴きました。収録曲が、え〜、多種多様で西川貴教というボーカリストのカタログ見本みたいなアルバムですね。』」



「その通りでございます。」



「まあ、あのホントに。この中から。またね?え〜、ここの部分を伸ばそうとか。こんなことやってみようとか。」



「え〜、こういうことも出来るんじゃないかな〜?みたいなことがたくさん出てくると思うので。」



「逆に皆からもたくさん意見もらって。これ出来るんだったら、こんなこともやって欲しいよとか。」



「こういうのも歌えんじゃないの?とかあったら、逆に。ね?そういったのも、あの、聞きたいな〜と思っているので。」



「是非とも1つ。よろしくお願いします。」



「ということで、また明日!」


その内、インタビュー記事やラジオのコメントなどもまとめて、西川貴教というソロプロジェクトについて、
西川さんの想いや考えをまとめようかなと思っております。


もういろんな媒体で言っている気がしますが、T.M.Rもa.b.sもないがしろにする気はさらさら無くて、
今は一ミュージシャン、一ボーカリスト、一個人としてどこまで出来るのか?と追求、探求するモード、ターンに入ったということなのでしょうかね。
今の活動である程度、区切りが付けば、T.M.Rの流れにいくのか、それともa.b.sが始まるのかはたまた3つ並行して動かすことになるのか。
どうなっていくのかはまだまだわからないですが、西川さんもファンの方々も納得するような流れになれば最高…


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