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T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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【ラジオ・イナズマロックレディオ】「もっとアリーナとか。スタジアムを目指して…」西川貴教、今回のツアーや今後への想い、そして新しい挑戦について語る(2019/5/16)

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5月3日に放送された滋賀・FM滋賀 e-radioの番組「イナズマロックレディオ」


この日の放送に大阪でのライブを終えたばかりの西川さんが電話出演。



今回のツアーや活動について語っている貴重な回だってので、ちょっとメモを。


放送の方は以下のサイトからアーカイブで聴くことが出来ます。
西川さんの話し方のトーンやニュアンスなど気になる方は放送の方も是非!


radio.inazumarock.com


大阪でのライブ後の西川さん登場


番組のパーソナリティは井上麻子さんと、仙石幸一さん。
井上さんは放送直前まで西川さんのライブを見てきたそうで、生の感想を語っています。
今回のツアーに参加してライブを見た方ならうなずける話がいろいろとあるかも。


関連まとめ

sbtmmdy.hatenablog.com


仙石「この時間、アニキとお電話が。」



井上「ええっ!」



仙石「つながっております。」



井上「さっきまで。」



仙石「そうです。」



井上「ライブやってたあの人と。」



仙石「はい。」



井上「お電話が繋がってんの?」



仙石「アニキ、こんばんわ〜」



井上「こんばんわ!」



「こんばんわ〜」



井上「いや〜」



仙石「無事、繋がった。」



井上「本物ですか?」



「ていうか、もうw …w」



井上「なんて?なんて?」



「いやね、いやだから、来てくれてたやろ?」



井上「行きました、行きました!」



仙石「www」



井上「私、さっきまで。」



「挨拶ぐらいして帰りぃ〜な〜」



井上「すいません、ホントに!ナニガアレでね。もう、これがこれやから、ちょっとあかんかったですよ〜、もう。」



「あれがあれでね…w」



仙石「www」



井上「全然、伝わってないかもしれませんがw」



「はははw」



井上「でも、ホント、アニキお疲れ様でした〜」



仙石「お疲れ様でございます。」



「はい!どうもです〜」



井上「ホントにまずは素晴らしいライブで。あの、感動しました。ありがとうございました〜」



「いえいえいえいえ。とりあえず、あの〜、初めての。まぁ、ツアーということで。」



井上「ええ。」



「いろいろ、こう。まぁね?ホントにこう…どんなもの届けていこうかって、いろいろ模索しながらでしたけど。」



井上「うん。」



「ホンマに。毎回、あの。自己記録を更新する、凄い。」



仙石「うん。」



「いいツアーになってます。」



仙石・井上「はぁ〜」



井上「でも、そうだと思いますよ。今日だって、もうホントに感動しましたもんね。」



井上「あの、カッコよくって。で、面白くって。」



仙石「うん。」



井上「感動するってなかなかないですよ?」



「嬉しい。」



井上「1つのライブの中ですよ?全部あったんですよ。」



井上「素晴らしく。」



仙石「うん。」



井上「考え尽くされた。」



「ありがとう。」



井上「ホントにライブショーだなって思ったんですけど。」



「はい。」



井上「あの、ちなみに兄様、どんな服装なんですか?…w」



「いや、もうw」



井上「聞きたいなと思ってw」



「さっきシャワー浴びたんで、もう。」



井上「ああっ!」



「とりあえず、もう、スウェットに着替えてますw」



仙石「はははw」



井上「そうや、スウェット着てはんねや。」



仙石「ライブ終わりだからね。」



井上「ライブ終わりでね。」



井上「えっ、えっ?場所はどこですか?今?」



「まだ会場です。」



井上「あっ。会場ですか。」



仙石「会場なんですね。」



今日のライブについて


井上さんの感想が熱い。


井上「ね。あの〜、お兄様の方から今日のライブはどうだったでしょうか?」



「いや、もうね。」



井上「はい。」



「あの〜、先週の4月の26から。」



井上「ええ。」



仙石「はい。」



「今日まで。ま、約1週間ですよね。丸々、1週間ってことなんですけども。」



井上「ええ。」



「の、間にまさか6本の公演やったんで。」



井上「そうですよ〜」



仙石「う〜ん。」



「いや〜、もう、やりましたね〜」



仙石「はははw」



「アカンのちゃう?と思いながらw」



仙石「はははw」



井上「ホントに…」



「人間、ダメなるでw ホントにw」



仙石「はははw」



井上「なんか、そのね。結構ね。平成から令和を跨いで。」



「はい。」



井上「ライブ立て続けだったもので。いろんなハプニングもね。お兄様、あったんですよね?」



「そうそうそう。」



井上「ね?」



「でも、あの〜、もちろんね。」



井上「うん。」



「いろいろ機材トラブルとか。:



井上「うん。」



仙石「うん。」



「あと、まぁ、あの、メンバーが怪我したりとかw」



仙石「はははw」



井上「なんかはしゃぎすぎて捻挫しはったらしいよ。」



仙石「はははw」



井上「ねえ?」



「いや、でも、なんかねえ。今回、やっぱりほら。これまでね?」



「そのT.M.Revolutionだったりとか。」



井上「うん。」



「まぁね。これまで、ほか、バンドだったりとか。」



井上「うん。」



「いろいろ活動ありましたけども。」



仙石「うん。」



「だから、新しいっていうことで。結構、皆、いぶかしんでる方が多かったと思うんですよ。」



井上「はははw いぶかしんでる?w」



仙石「ふ〜ん?」



「はい。」



「どうなるんやろうと。」



仙石「はいはいはいはい。」



井上「うん。」



「うん…それでも、あの〜、見てもらうとわかると思うんですけど。」



井上「はい。」



「まったく新しい物を作ってるんで。」



井上「そう!」



仙石「うん。」



井上「そうなんですよ!」



「はい。」



仙石「あのね?」



「はい。」



仙石「アニキ…」



「たぶん、他の、他のアーティストのどれでもない感じになってる。」



井上「そう!」



仙石「ん〜!」



井上「あの、バンドでもなく。」



仙石「うん。」



井上「なんか、その〜、プロジェクト的なものでもなく。」



井上「素の西川貴教さんがそこにいるなと思いながら。」



仙石「うんうん。うんうん。」



「ははっw」



井上「シンガー。西川貴教さんだ!と思って。」



仙石「はいはいはい。」



井上「なんか震えましたね。」



仙石「ん〜」



井上「あっ、違う!違う、新しい西川さんだ!って。こともライブ見ながら感動しましたよ。」



「ありがとうございます。」



井上「はい!」



「嬉しい。」




リスナーの方からの感想&今後の展望?

仙石「アニキ、ほんでね?」



「うん?」



仙石「もう早速、ライブ、行ってきましたよって方からも。」



井上「おおっ?」



「おっ?」



仙石「メールだったりいただいてましてね。」



「嬉しい〜」



仙石「あかねこさんは〜」



「はい。」



仙石「もうアニキが他ではないっていう、先程のお話にもまさにリンクするような感想が届いてて。」



「はい?」



仙石「『この人のキャパシティ広過ぎるやん!何個引き出しがあんねん!』」



井上「あ〜」



「はははw」



仙石「『と思うほど、凄かった』」



井上「うん。」



仙石「っていうメールが今、届いてます。」



井上「そう。」


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「いや〜、嬉しいな〜」



井上「ホント、ホントそう。ホント、この人言う通りだよ!」



仙石「うん。」



井上「ホント、どんだけ持ってはんのかな?って思うぐらいの。」



仙石「うん。」



井上「まだ、新しいのがまだあった!んやっていうねw」



「へへへへへへw」



仙石「うん。」



井上「思いました。ホントに。」



「もうね、あの〜、今、毎回、そうはそうなんですけど。」



仙石「はい。」



「こう〜、作、で、演出、主演で、こう、同時にやるって感じなので。」



仙石「ん〜」



井上「ああ〜」



「今回、やっぱり、より、こう、西川貴教として、なんか、まぁ…どういったものを提供しようかってことを考えてた中で。」



井上「うん。」



「あの、凄くシンプルなんですけど。」



井上「うん。」



「なんか、来られた皆にも、あの〜、見ながら。」



井上「うん。」



「感じてもらえるし、考えてもらえる、凄い、いいライブになってると思ってます。」



井上「ほう〜」



仙石「ん〜!」



井上「ライブハウスだから、お客さんとの距離も近いので。」



仙石「うん。」



井上「あの、ホールとか。野外フェスの感じとは違う近さがありながらの。」



仙石「うん。」



井上「ライブショーでありながらの。でも、SF映画ですか?みたいなね?」



仙石「ん〜」



井上「そういうところもあるのよ。ホント、完成…」



「そうですね。」



井上「ね?」



「まぁ、今回、このサイズ。1番最初のツアーから、風呂敷広げ過ぎずに。」



仙石・井上「うん。」



「キチンとこう1つずつ丁寧にやっていきたいなって気持ちやったんですけど。」



井上「はいはいはいはい。」



「やっぱり、目標はやっぱり、もっとアリーナとか。」



井上「うん。」



「もっとスタジアムとか。」



井上「おお?」



「を、目指して。」



井上「うん。」



「やっていきたいっていう気持ちなので。」



井上「ははぁ〜…」



「あの、こういったものを、こう、もっともっと育てながら。」



井上「おおっ。」



「一緒に?あの〜、それこそ、今、ね?応援してくれてる皆とか、これから、応援してくれる皆の力を借りて。」



井上「うん。」



「あの〜、今までになかった。こっから、もうひと盛り上がりっていうかな?」



井上「うん!」



「もう一山っていうのを。」



井上「うん。」



「一緒に作って行ければなと思ってます。」



仙石「うん〜!」



井上「でも、ライブを重ねるごとにその手応えとか、もう、アリアリなんじゃないですか?」



「いや、もうね。」



井上「うん。」



「ちょっとホントに皆、ウソみたいに育ててくれるんで。」



仙石「うん〜!」



井上「ほう〜」



「ホントに、あの〜、成長の速さにびっくりしてます。」



仙石「はぁ〜…」



井上「…ホントに。震えるライブでしたよ?」



井上「これまた、この後もね。え〜っと、名古屋、新潟、東京と続いていきますからね。」



井上「あの、楽しみにしててほしいなと。」



「あっという間に終わっちゃうんでね。ホントに。」



井上「ね〜」



仙石「そう!」



「見逃さないでください。是非。」



仙石・井上「うん。」



仙石「あの〜、もう一方、ご紹介したいんですが。ラジオネーム、サチさんからね。」



「はい。」



仙石「やはりライブに参戦されて、アニキと一緒に山を作っていく、登っていくっていうところで。」



「はい。」



仙石「『目の前に起こることが全て、圧巻でした。』っていう。もう。」



井上「うん。」



仙石「こういった、やっぱり、もう、大絶賛の声も届いてたりして。」



井上「ね〜」



「いやいやいや、もう。」



「それもこれもね。やっぱり、こう、やっぱ、期待してくれてる皆の気持ちがあってのことなので。」



仙石・井上「うん。」



「はい。ボクはもうそれをだから、こう、感謝の気持ちをそのライブで。お返し出来ればなと思ってます。」



井上「うわ〜、もう、でも、なんか我々のね、滋賀県の先輩の。」



仙石「うん。」



井上「お兄さん、アニキがね。」



仙石「はい。」



井上「またこに50歳を前にして進化しはったっていう。」



「はっはっはっはっはっwww」



仙石「はははwww」



井上「また遠いところに行かはったっていうね。なんか嬉しいねんけどw なんか寂しさもあるのでw」



「ははっw」



井上「複雑な気持ちんだけどw」



仙石「留まってくれないんだよねw」



「いやいやw 全然w」



井上「そう留まらない。」



「相変わらずよw」



井上「ね〜」



「もう、全然、あの、茨の道を行くしかないのでw」



仙石「はははw」



井上「いや、もう、攻めはるわ〜、ホンマに。先輩は。」



仙石「うん。」



井上「ね〜、どこまで行かはるのかな、でも、ついていきますので。我々ね。」



「へへっw」



仙石「そう。その進化をもっとね。」



「はい。よろしくお願いします。」



仙石「見続けていきたいですし。」



井上「ね〜?」



「はい。よろしくお願いします。」




この後、イナズマに関するトークを挟んで、最後に締めのトークに入るのですが…




「西川貴教という活動も始まりましたし。」



仙石・井上「はい。」



「また、あの〜、ボク自身もそれに伴って、また、今月にまた新しいボク自身、新しい挑戦の発表も届ければなと。」



仙石「ええ〜?それは気になる。」



井上「何するの?」



「そちらもご期待ください。」

最後の最後にぶっ込む西川さんでございました。
これはなんのことなんでしょうか?
お台場の追加公演のことではないようですけど…?もう5月も半ばですし、まだ発表されてないことですよね…?


ライブや活動に関してはちょこナイでちょくちょく語るようにはなっていますが、
まだはタイムラグがある…、ヒットスタジオはフリーで喋る時間が少ない…、N校も無くなってしまった…
と考えると、リアルタイムでライブについてきっちりと語る貴重な回だったような気がします。


しかし、新しい挑戦ってなんなんでしょうね?


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