【ラジオ・ちょこナイ】西川貴教、新潟で自身のライブと元NGT48山口真帆さん卒業公演の日が被った話からNGTの件について語る（2019/6/11）
更新は6月13日ですが、放送日は6月11日。
オープニング
「こんばんわ。」
「え〜ただいま、これを収録しております…え〜、5月の中頃。まぁ、末かな？と言っても過言じゃございません。」
「ね〜？ちょっと、あの〜、もう5月。去年、一昨年ぐらいからですかね？なんか、6月、7月ぐらいから、へんてこりんな天気が始まって。」
「…ね？ズルズル、こう…で、なんか、明確に秋みたいなものがないまま、なんとなく寒くなっちゃうみたいな。」
「感じですけども。まぁ、今年もね。どうなっちゃうのか不安ですが。」
「そんな西川、火曜から金曜のナイター中継が延長しなかった日にお送りしているこの番組。」
「今夜はこのコーナーをお送りしましょう。」
「フリートーク！」
フリートーク
「え〜、西川の身の回りに起きたあれこれを今なら、大体、10日から2週間の遅れでお送りするコーナーでございます。」
「まぁまぁ、でも、あの〜、突然、大雨降ったりとか。みたいなのがね？最近、ちょっと、こう、多過ぎてですね。」
「ね？不安ですよね。ホントにね。」
「え〜、っと、そんな中、まぁ、ツアーとかやったりしてると、地方によって、その、なんか、気温とか雰囲気とか、だいぶ違ったりするじゃないですか？」
「ね？」
「新潟、この前、その〜、5月の18日だったんですけど。ライブの日。」
「たまたまですけど。土日にやっぱり、どのライブも集中してるんですね。地方なんかとかは。」
「back numberも。近くでやってて。」
「で…他にもアーティスト、何組かいて。」
「何より。その日、NGT48の。」
石川「ふふふふふｗ」
「山口さんの卒業公演。」
石川「ほぉ…」
「あって…、いやぁもう、気になっちゃって。」
石川「ふふふｗ」
「行かなくていいのかなってｗ」
石川「呼ばれてないでしょｗ」
「いや、呼ばれてないとかじゃないじゃん？…オレは…うん…」
「なんて言うかな…う〜ん…でも、なんか、ね？」
「こう…ホントにさ〜、自分がさ。あれぐらいの年頃の子がさぁ。」
「普通にね？あの、同級生ぐらいのさ。」
石川「うん。」
「様子を見てると。あれぐらいの娘さんとかいたっておかしくないわけじゃない？」
「だから、その、なんつーかな…こう…うん。アレよね？こう…好奇な目で見てどうのとかじゃなくて。」
「もう、そういう目で見て‥ると。凄く、不安ですよね〜…自分の娘とかさ。」
「が、お世話になってるとこで、そういうのがあったりして。」
「アイドルがどうだとか関係ないよね。もう学校じゃん？小さい。ね？学童みたいなもんじゃんか？」
「ね？学校終わって、その後みたいな。」
「そこでさ〜、なんかこう…ね？どういう風にさ。子供たちの社会の中で自分の娘がどういう風になってんのかな？って単純に気になるしね。」
「…うん…いやぁ〜…ね？」
「でも、もう〜…どうしていくのがいいんでしょうね？」
「ホントにね。ああなっちゃうとね。ホントに。」
「まだ、ああやってさ。大きな街だからさ。あの〜、贅沢な悩みかもしれませんよ？ね？」
「いゃ、自治体とかがさ。応援してさ。CMとか撮ったりしてさ。応援して。」
「うちの田舎にゃないですからね。」
「いや、よっぽどだったら、いや、ホントに…」
「なんか、こういう、その、なんて言うかな…劇場でね。アイドルみたいなこともあるんだとすると。」
「よっぽどね。まぁ、大都市の方が人が集まりやすかったりするのもあるのかもしれないですけど。」
「うちみたいな田舎でやってもらった方がね。」
石川「ふふふ…ｗ」
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「うん。」
「…うん。…うん…と思いますけどね。」
「BW…K」
石川「琵琶湖？ｗ」
「はははｗｗｗ」
石川「はははｗｗｗ」
「ｗ 48ｗ」
石川「ｗｗｗ」
「どうですか？ｗ ねえ？ｗ」
「なんか。」
石川「BWｗ」
「もう、全然…愛情…なんか…湧かないですよね。BWKｗ」
「なんかｗｗｗ」
石川「ｗｗｗ」
「なんかねｗｗｗ」
「全然、愛情、なんか湧かないグループ名だなぁｗ」
石川「なんでなんだろうｗ」
「なんでなんだろう。」
石川「字面かね？ｗ」
「ドイツみたいなｗ」
「ドイツの都市みたいなｗ」
石川「ｗｗｗ」
「ねえ？ｗ ふふふｗｗｗ」
石川「飛行場で…ｗ」
「ふふふｗｗｗ」
石川「空港でｗ」
「なんかねｗ」
石川「表示されてるｗ」
「はい。ということで、ございまして。」
「ねえ？あの〜、早く、皆さんね。そういった方があの〜、ホント。夢を持ってね。楽しく活動出来ることを祈っております。」
エンディング
「さぁ。最後にメールです。」
「大阪府。なつみかん。」
「『今回のツアー、Zepp Osaka Bayside、2dayで西川ちゃんのライブ自体初めて参加しました。』」
「わっ。そうなの？初めて？」
「『5月3日に行われた公演は2回だったんですが、開演前、みのもんたさん風に言うと、ご高齢のお嬢さんが1人で参加しておられ、その方にお話を聞くと、以前、T.M.Revolutionの武道館公演にもお1人で参加されたとのこと。』」
「『お隣の席の若い男子と1人参加同士、仲良く話してて、なんだかほっこりしました。っていうか、西川さんのファンは幅が広いですね。』」
「あ〜、そう〜、ん〜、へえ〜…いや、ありがたいですね。」
「ホントにあの〜、こういう風にいろんな方が来ていただいて。いろんな角度で楽しんでいただくのがうちは魅力ですから。是非ともよろしく。」
「ということで今夜はこの辺でまたね！」
西川さん、山口さんの卒業公演の日と被ってたの知ってたんですね。
世間のトレンドを抑えてるだろうし、48系との絡み多いので、知らないこたないだろうと思っていましたが。
あちこちで語り尽された感のある話でもあるし、デリケートな話でもあるから、慎重に言葉を選びながら、
地方で自治体と手を組みながらイベントをやっている西川さんならではの切り口が語っていたなと。
BWKの提案とか…ｗ
エンディングのふつおたは高齢の方のファンの話は確かに西川さんのライブに行くと1人で来ている年配のファンの方結構いるんですよね。
女性が多いですが、男性もいらっしゃる。T.M.Rの男性限定ライブとかでもお見かけしたことがあります。
お子さん、お孫さんと３世代で来てる方もいるみたいですし、
西川さんの活動の幅の広さと30年やってきたことがそういう様々な年齢層のファンを引きつけてるのかな？と思ってしまいます。
トークのニュアンスとか話し方が気になる方は是非、radikoのタイムフリーで。
