【ラジオ・ちょこナイ】①西川貴教、ラノベ作家になった番組のハガキ職人・総夜ムカイの小説続編を宣伝する ②SINGularityツアー大阪公演に参加した方からのメール(2019/6/14)
更新は6月14日ですが、放送日は6月13日。
「こんばんわ。」
「4月からやってる全国ツアーの追加公演のチケット。6月16日から一般発売になるようですよ〜?皆さん?」
「日程は6月の20日。Zepp Tokyo。これが一応、オーラス。追加公演でございます。ひとつよろしくお願いします。」
「さぁ、そんなちゃん西。え〜、火曜から金曜のナイター中継が延長しなかった日にお送りしているこの番組。」
「今夜はこのコーナーをお送りしましょう。」
「ふつうのおたより!」
ふつうのおたより
「特に遊び心や毒のないネイキッドなメールやハガキを紹介しているコーナーです。」
「え〜、『先日、西川ちゃんの全国ツアーの名古屋公演に参加してきました。』ってのは、新潟県、あゆみね。」
「え〜、『ライブ前に近くの商業施設の中のベンチに座ってたら、前に座った男の方がおもむろに青色ノイズとなんちゃらキラーチューンという…』」
石川「ふふふw」
「『文庫本と細身の油性ペンをカバンから取り出し、これみよがしに自分の脇に置いているではありませんかw』」
石川「はははwww」
「『もしかしたら、この人が噂のムカイさん?その内に青色ノイズとなんちゃらという文庫本を携えた人がやってきて、サインをしてもらっていました。』」
「『その後も次々と文庫本を持った人がやってきては、サインをしてもらっていました。』」
「『ムカイさん、人気作家じゃないですか?』」
「あの…全然いいんですけど…人のイベントでそういうのやめてもらっていいですか?w」
石川「はははwwwww」
「ね?」
石川「勝手にサイン会w」
「うん。なんか。趣旨変わってきとるしね。僕いますよみたいな感じでしょ?w」
「でも、それはあなたが書店でやればいいじゃないwww」
石川「はははwww」
「まぁまぁ、でもね?いや、でも、ね?追加も出てるから。続編も出てるから。」
石川「本人から…w」
「あら?なんなの?ムカイちゃん?あ、ホントだ。」
「『皆、おい〜っす!ラノベ作家、総夜ムカイ先生だよ?w』」
石川「はははwww」
「『西川ちゃん、先日、ちょこナイで私の新刊の発売を告知していただきましたが。』」
「『実は発売日が大人の事情で、4月25日から、1ヶ月ずれ込みまして、5月25日発売になりました。』」
「お〜?」
「『原稿は出来上がっていたんですが、大人の事情でずれました。ええ。大人たちの総合的な判断によりw』」
石川「はははwww」
「『発売日がずれました。決して、僕が原稿を落としたわけではございません。納期大事。』」
石川「はははw」
「『納期延滞、ダメゼッタイw』」
石川「はははw」
「ふふふwww」
「それはそうだねw」
「『というわけで前回のメールからのおさらいです。』」
「『リスナーの皆さん、もう樹脂は買わんでええ!www』」
石川「はははwwwww」
「はっはっはっはっはwww」
「『ラノベをこうてください…www』」
石川「はははwwwww」
石川「こうてくださいw」
「『たぶん、うちの樹脂は一般家庭で使わへんもんやさかい…w』」
石川「はははwww」
「急に大阪弁www」
石川「さかいってw」
「ああ〜…w」
「『たぶん、うちの樹脂は一般家庭で使わへんもんやさかい、自宅で読めるラノベを買いなはれwww』」
石川「はははwwwww」
「っw」
『書店に行って、青色ノイズを店にあるだけ持ってってください。』」
石川「っw」
「『書店から青色ノイズを消せ!お願いします。』 っふふふwwwww」
石川「はははw」
「へえ〜w」
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「5月25日発売?もう発売になってるでしょう。」
石川「うん。」
「是非とも書店で。え〜、まだまだ続くかもしれませんよ?これ。」
石川「うん。」
「ね?青色ノイズ。ますます。」
石川「初動が大事らしいからw」
「いやいや。これはホントに。1つね。ちょっと見えてきてるんじゃないですか?ね?ムカイ先生?」
「どうですか?ね?これはもう、ほっといても、だって、これ…3巻目行くんじゃないですか?わかんないですけど…」
「頑張ってもらいたいとこですね。」
エンディング
「はい。じゃあ、メールです。」
「東京都、世田谷区。陽炎。」
「『西川貴教、1stツアー、SINGularity。大阪2days参加しました。』」
「『ツアー初日の福岡公演にも参加したんですが、その時と比較して、進化具合にビビりました。』」
「『今回は客席の私にも若干の余裕が出て来たせいか、細かいところまでも目が行き、西川ちゃんがお立ち台の上で歌っている時、』」
「『光るライトが当たり、おっぱいが浮かび上がったのを見逃させず、思わず、頭の中で、うわ〜、私より絶対、カップ上だなとつぶやきました。』」
石川「ふふふふふw」
「なるほどね〜。いや〜。」
「あの〜、会場によって、やっぱこう…大きさもね。今回、会場によって、まちまちだったりとかするんで。」
「でも、あの〜、なんだろうな…1000ぐらいのキャパ?小さい小屋?小屋で面白いし。」
「普通のね。2000ぐらいの…キャパね。Zeppとかそれぐらいか。」
「そういう会場は会場で、やっぱり、こうね、あって。」
「もう一回り、二回り大きいところでも全然出来るなっていうのが感覚でありますね。」
「今回もだから、追加…もっとおっきなところでやりたかったっすね〜」
「でも、まだまだ、次もありますんで。頑張ってまいります。」
「今夜はこの辺で。またね!」
ほぼムカイ先生の本の宣伝回でしたね…w
発売日から少し経っていますが、紙でも電子書籍でもどちらでもあるので、まだ読んでない方は是非〜
そもそも青色ノイズの件についてよく知らない方はこちらもどうぞ。
2巻は西川さんもおっしゃってる通り、発売中です。
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