ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

MENU
スポンサーリンク

【ラジオ・ゲスト出演】西川貴教、NHK朝ドラのスカーレットの撮影現場や髪の毛を金髪にしたワケを語る(2019/8/12)

8月2日にFM京都で放送されたSPURT! FRIDAYに西川さんがゲスト出演。
NHK朝ドラ、スカーレットでの撮影現場のことや、最近、髪を金髪にしたことについて語っていました。
西川さんとトークしている方は番組DJの川原ちかよさんです。



NHK朝ドラスカーレットについて


「地元で。ちょっと。秋以降ですかね?」


川原「はい。」


「ドラマとかもあったりとか。」


川原「そうですよ。その話も聞いていかんとって感じですけれども。」


「いやいやいや。まだぼくも言ったら、始まったばかりぐらいなんで。」


川原「はい。あ〜…もう始まったんですね?」


「もう始まった…あの、もう、とっくに。」


川原「はい。」


「それこそ…あの〜、他のキャストの皆さんは。」


川原「うんうんうん。」


「それこそ、あの、きみちゃんってね?」


川原「はい。」


「主人公のきみちゃんの。」


川原「はい。」


「生い立ちをこう、ず〜っと遡っていきますので。」


川原「はい。」


「そういう意味では…あの〜、幼少期から。」


川原「うん。」


「こう、青年期。」


川原「ええ。」


「で。こう、どっと、その、まだご存命ですけども。主人公の方の女性の人生を振り返っていくっていう話ですから。」


「そういう意味ではボクはあの、途中からの出場なので。」


川原「ええ。」


「だから、あの、前半戦のキャストの方とは。」


川原「お〜」


「現場ではお会いしてても。」


川原「うん。」


「あの〜、ようは…ポスター撮影とか。」


川原「ええ。ええ。ええ。」


「キャストの発表とかではお会いしてても」


川原「はいはいはい。うん。」


「現場の撮影では。」


川原「うん。」


「お芝居出来てないみたいな方もいらっしゃったりとかするんで。」


「そういう意味では凄い不思議な現場ですよ。」


川原「ですよね?」


「半年間。まぁまぁ、長いですから。」


川原「そうですよね。」


「はい。」


川原「朝ドラですから。」


「だから、ず〜っと、はい。4月からメインのキャストの皆さんとかは。」


川原「そうか。」


「入られてます。」


川原「でも。物語としては続いてるから。」


「はい。」


川原「その辺、コミニュケーションは現場では、まぁ、取れない方もたくさんいらっしゃるわけですよね?」


「ボクだから、それこそ、あの、ポスター撮影とかで会うてた。」


川原「うん。」


「その〜、俳優さんとかで。」


川原「うん。」


「あれ?あの〜、どのシーンとかで一緒になりそう?って言ったら。」


川原「ふふふふふw」


「ボク会えないんです〜みたいな。」


川原「ああ〜」


「そうなん?言うて。」


「そっか。ボク、後半やから。」


「前半がその、ようは、幼少期の頃の皆さんは。」


川原「う〜ん。そうですよね。そりゃそうですよね。」


「そうや。一緒じゃないんやと。」


川原「うんうん。」


「そういうのも意外とあったりとか。」


川原「うん。」


「3ヶ月の1クールもののドラマ。連ドラでは。」


川原「はい。」


「味わえない面白さがやっぱ、ありますよね。」


川原「そうですよね。」


「2クールものっていうのはね。」


川原「半年かけて。」


「うん。」


川原「でも、そうやっていろんな人が作り上げていくから。」


「そうそうそう。」


川原「凄いですよね。」


「バトンしていくとかね。」


川原「ね。」


「独特ですよね。」


川原「うん。」


髪を金髪にしワケ

川原「でも、大変なんでしょう?やっぱり?w」


「いや〜、やっぱね。」


川原「時間も。ね?1日…」


「そうですね。」


川原「うん。」


「あの〜、なんか…それこそ。ちょうどこないだ。青森で。」


川原「ええ、ええ。」


「フェスっていうか。」


「a-nationって。」


川原「はい。」


「ライブのイベントがありまして。」



www.instagram.com



www.instagram.com



川原「ええ、ええ。」


「で。いろいろ、こう、ゆうたら。」


川原「うん。」


「仕事が重なってるんで。今、髪の色、凄く明るくなってますけど。」


川原「なってます。はい。」


「これ、何、はしゃいで、ね?」


川原「ふふっw」


「何、夏に向けて、いちびって。」


川原「ああ〜w」


「その髪色してんねんって。」


川原「はい。」


「思った方、いらっしゃると思うんですけど。」


川原「調子乗って…る系の?あれか?みたいな。」


「なんかお前、ツアー終わったし。」


川原「もう夏やし〜?」


「アホちゃう?って思われてるw」


川原「ふふふふふwww」


スポンサーリンク



「そんなんちゃうw」


川原「ちゃうちゃうw」


「あのね。役でやっとるんすと。」


川原「そう。そっか。」


「そう。役でこれなんですよ。」


「だから、ボク、そう…そらそうですよ。」


「この、ええ大人になってから、そんないちびって、夏休みやから言うて、髪の色染めるみたいなねw」


川原「ふふふふふwwwww」


川原「ちょっと夏フェス向けて〜!とかじゃない?」


「高校生デビューとかじゃないw」


川原「そうなんですね。役。」


「役でやってるんで。ホンマに。最初は違和感しかなくてw」


川原「そうか。」


「恥ずかしいてw こんな髪色、10何年ぶりなんでw ホンマ、恥ずかしいてw」


川原「でもね。違和感無くて。今日ね。白いキャップに白いTシャツなんですけどね。西川さん。」


「恥ずかしいてw」


川原「めっちゃ若く見える。」


「めちゃくちゃ恥ずかしいんすよw」


川原「全然、全然。」


「ホンマにw」


「あの、して。」


川原「うん。」


「1週間ぐらい。」


川原「うん。」


「毎朝、ギョッとしてたんでw 自分で、その。」


川原「ふふふw」


「顔洗いにお風呂行って、歯磨き行って、自分w」


「で、洗面所の前のw」


川原「ええ、ええw」


「ライト付けた瞬間に(鏡に)映る自分に、いつも、ううう…ああ…オレやったみたいな。」


川原「せやせや。オレ、この髪型してたんやったって。」


「そうそうそう。ぐらいやったんで。はい。」

地元滋賀県の方々からの差し入れ

川原「でも。ああいう、撮影の時って、ほら、皆さん、楽しみがあまりないから。」


「うん。」


川原「近くのお店とか、めっちゃ詳しくなるとか。」


「あとね。いや、ボク…」


川原「俳優さんとか。言わはる…」


「ありがたいことに。」


川原「うん。」


「それこそ、ボク、まぁ、身も心も。」


川原「はい。」


「滋賀県とズブズブじゃないですか?w」


川原「はい。ふふふふふw ですねw」


「なので、あの〜、滋賀県の観光課の方が。」


川原「はい。」


「わざわざ。あの、滋賀のね。」


川原「ええ。」


「あの、叶匠寿庵さんっていう、地元の素敵な和菓子屋さんとか、お菓子屋さん、なんですけど。」


「そこの方とかと。一緒に。県の観光課の方が。わざわざ大阪のロケ場所まで。」


川原「はい。」


「お弁当やら持ってきてくれはって。」


川原「ええ〜?」



「そこで。小さい滋賀のショップ。アンテナショップみたいな。」


川原「みたいなんが?」


「うん。水ようかんやら。」


川原「撮影所道の駅みたいな?」


「そうそう。そこに小さいの設けて。」


川原「ええ〜」


「で。地元でお弁当作って、それを差し入れしてくださったりとか。」


川原「ありがたいですね〜」


「そうなんです。だから、もう、ホントになんか。一応、滋賀の代表選手として。」


川原「うんうん。」


「現場に入らせていただいて。」


川原「うんうんうん。」


「皆さん、喜んでいただいて。凄い嬉しいです。」


川原「そうやね〜」


「はい。」


川原「で。皆さんにも知ってもらえる。」


「そうなんです。」


川原「だからね。」


「はい。」


川原「こんなおいしいのあったん?って。」


「そのおかげで。」


川原「ええ〜」


「ホントに今、いろんなお話。だから、実は信楽焼の焼き物が。」


川原「はい。」


「実はいろんなところに派生してたりとかしてて。」


川原「うん。」


「いろんなお話とかいただいたりとかするんで。」


「なんか。実はホントに。なんか意外なものと意外なところが繋がってたりとかしてる。滋賀で。」


川原「うん。」


「焼き物で。」


川原「うん。」


「あったりするので。」


川原「うん。」


「今後もだから、タイミングがあれば。」


川原「なるほど〜」


「紹介させてください。」


川原「じゃあ、アレですね。髪の色も違和感あると言いながらも変えて。」


川原「ドラマに挑んでいる甲斐もあるといいますかw」


「はい…いやいやw 地元のためにちょっとでもなればね。嬉しいです。」


川原「いろんなことが繋がって。」


「はい。」


川原「やっぱ仕事って繋がって。」


「うん。」


川原「なんか行くもんですねw」


最後の方に話をしていたのはもしかしたら先日、訪れていた大塚美術館の件かもしれません。



www.instagram.com


こちらに信楽焼とのことが書かれているので、たぶんこの繋がりだと思うんですけれども…?


www.o-museum.or.jp


人気ブログランキング