西川貴教のちょこっとナイトニッポン7/21 ①丹羽 ②よっぴーはエコノミックエニモー ③40代T.M.Rファンのお母さんからのメール。
オープニングトーク
「こんばんわ。」
「オレより、よっぽど年上のクセに独身で未だ実家暮らしでKISSと阪神しか興味が無い、丹羽ちゃんという男が。」
「最近ゲストでいらしたマツコデラックスさんにやけに気に入られたという話を聞き、丹羽ちゃんはそっちの世界の人なんだという風に思う西川ちゃんでーす…ふへっw」
(丹羽さん=ANN時代からの名物スタッフ。)
「もうなんか…ラーメン二郎みたいなもんで。アレはラーメンであって、ラーメンでない。」
「二郎!っていうねw」
「もう男とか、女じゃなくて、丹羽なんだよねw」
石川「ふははww」
「男、女、丹羽なんだよねw」
「そんな西川ちゃん。ナイター中継の延長しなかった日に何の前触れもなくある日突然、ブログに中学時代のいじめ体験を書き綴る女性アイドルとお送りしているこの番組w」
よっぴーネタを受けて。
この日は踊るダメ人間日記でニッポン放送吉田アナがYoutubeでやっている通販番組をいじるネタが読まれました。
それを受けての西川さんのトーク。
「まあ。オレがやってんのとは全然違いますよ?」
石川「ふふw」
「ぼくなんか全然…営利目的でまったくないもの。」
石川「ふふふwww」
「ホントに…歩くコミケ。そんなもん…」
「それに比べて吉田さんは…ビジネスだからね…」
「エコノミックエーニィモー!…ふははwwwww」
石川「ぶひゃひゃwwwww エコノミックエニーモー…w」
「エニモーw」
このトークを聞いていたのか、吉田アナが反応を。
あれ?!phatmans after schoolのライブから帰ってきたら、西川さん @TMR15 に #バカ通販 のことまでいじられてる…!どうしてこう#kwann 周りの人だったりとか、オレの身辺調査にうるさい人が多いんだろう!!! #チョコナイ
— よっぴー (@yoshidahisanori) 2016年7月21日
エンディング
「さあ。メールを最後に読みましょう。」
「横浜市金沢区・まゆみ。」
「『初めてメールを送る40代主婦です。』あら。ありがとうございます。」
「『6月20日が最終日だった銀座ソニービルでハイレゾで体験する2020・T.M.Revolution ALL TIME BESTに70代の母と中学生の息子を連れていきました。』」
「『今後、ライブに連れていこうと目論んでいる息子と一緒に行きたかったのに、息子が8階のロビーに来るなり、俺ここにいるから!と言ってソファーに座ると同時に3DSをやり始めました。』」
「『なら息子にはと、母と待っていてもらおうと思ったら、母は一緒にシアターに入って来てしまい、この年代に映像と音は刺激的で体調大丈夫かしら?と不安になりながら、聴くハメになりました。』」
「『そんな母も全曲聴いて出た時にはニコニコしながら、「お母さん。ああいう映像や音楽を聴くの大好きなのよ。」と満足な様子だったので、連れてきて良かったと思いつつ、間髪入れず母がたった一言、「貴教さんは裸が好きねえ。」と。」
石川「はははw」
「『この言葉を聞いて、連れてきて良かったのか、悪かったのか複雑な心境になりました。』」
「いいじゃないですかあ!」
「是非(ライブに)お越しください!親子3代お待ちしてます!」
「そいじゃあ今夜はこの辺で。またいつか!」
ネタコーナー&新曲RAIMEIに時間が結構割かれていたため、トークは短めでした。
丹羽さんと吉田アナはもう定期ネタですな…w
最後のメール。
親子3代で来てる方々はたまにライブで見掛けますね。
このメールのお母さんとは違って、幼少期から英才教育を施し、お子さんをライブに連れてきているタイプの方が多いかなあ。
いきなり思春期の子を沼にぶち込むにはなかなかハードル高い印象がありますね…
家族でファンやってる知り合いもいますし、20年という月日を感じます。