西川貴教のちょこっとナイトニッポン12/9 ①イナズマロックフェスから3ヶ月 ②宝塚月組・煌海ルイセさんの話 ③隠れファンの話から五輪の話へ?
先に書き起こしだけアップ。
夜にいろいろと修正します…・
「こんばんわ。」
「この秋で丸5年もこの番組もやってきて、やっとタイトルコールって毎回リアルにやる必要あるのかな?録音したやつ使いまわすのよくね?と気付いたものの、今日もまたなんーかタイトルコールしてるんだよなー…」
「どうかなー…意味あんのかなー?…って思ってるちゃん西ですっ!」
「ねっ?」
「なんか当たり前に完パケで入れますよ…」
石川「ふふwww」
「それじゃあタイトルコールいきまーすって言われてるけど、いやもう…一緒で良くない?」
「ふっふっw」
「それはお前が編集するの面倒くさいっての話でしょ?w」
「なんか…そんな気持ちでいっぱいですw」
「そんな西川ちゃん…w 月曜から金曜毎日この時間に親の財布から金を抜き取ったのがバレているのにヌケヌケとお送りしているこの番組w」
「このコーナー。今夜はこのコーナーをお送りしましょう!」
「西川ちゃんのオススメぇ!」
「西川ちゃん主催のイナズマロックフェスの出演者の方を中心に最近のオススメ曲を紹介していますがー…」
「もうね…イナズマロックフェスが終わって…3ヶ月も…経つんですねえ…」
「ね?早いねーって…」
「年が明けたりすると。いよいよ諸々、開催日だったりとか。」
「たぶんいろいろと発表もあったりとか。するでしょうし。うーん…大変だあねえ…」
「ということでございまして。」
「まあ。そういうことでも今年のイナズマロックフェス2016ですね。」
「ホントにいろんなことがありましたから…」
「勉強になりましたし…またこう…ま、今回ね?」
「ああいった形で、えー…途中で。止むなく、中止せざるおえなくなってしまったりとか。しましたけれども。」
「皆が。ホントにあの〜。このイベントに対して温かい気持ちで。」
「また且つ、大事に想ってくれる。」
「自分達だけじゃない。来てくれる皆も含めて。」
「皆がこのイナズマロックフェスの主役なんだなってことを。もう1度ちゃんとね?」
「イベントのスタートの。当初のね?あの意志を。もう1度改めて確認することが出来た。」
「それがまたキチンと。たくさんの方に理解して頂けたと。」
「いう風に感じることが出来たことも。」
「今年、逆に言うと。イベントやってて。今年2016年の何よりの大きな収穫だったんではないかなという風に思ったりとかしてます。」
エンディング
「じゃあ。最後にメールでーす。」
スポンサーリンク
「こちらは…神奈川県。はまち。」
「『私が定期的に西川ちゃんにお届けしている宝塚情報の最新版です。』」
「『宝塚ファンの友達。通称、ヅカトモが教えてくれたんですが…」』
「『月組の煌海ルイセさんが先日の少劇場公演でWHITE BREATHを歌ってて、MCではトレーニング中にT.M.Revolutionを聴いて、テンションを高めていると話していたそうです。』」
「『そんな彼女も次の本公演で対談が決まったので、西川ちゃんも是非見に行ってあげてください。』」
「実はですね。煌海さん。」
「以前からちょっと。ファンだと言う事をおっしゃってくださっていて。」
「よくあの〜実はライブにも来てくださってますし。」
「京都の公演にも。他のね?月組の皆さんとかと。来てくださったりとかしてて。」
「実はその〜卒業するんですよというご報告もご本人の方から伺って。」
「丁度、お正月の公演が東京の方での。劇場での公演で。一応、最後。卒業という話をされてて。」
「いや、そうなんですよね〜」
「いや、なんか…いろいろと可能性を感じる方ですから。」
「これからまたね?いろんな場面で。活躍されるのを。ぼく自身がね?応援していきたいですし。」
「ね?なんだったら、逆に言うと。退団されて、もし舞台とかやられるんであれば。」
「共演することも可能かもしれませんから。」
「そういうことも期待しながらですね。これからもいろんな方を応援していきたいなと…」
「そういう意味ではあの〜いろんなところでね?」
「実はこないだ会った人が凄いファンだって言ってましたよ。とか。」
「今、このなんかそういう。例えばこう…オリンピックとか。パラリンピックとかに向けて。」
「こういうイベントがあるんだよ〜ということをたくさんの方に知って頂こうっていうな取り組みが。」
「2020年に向けて始まってるじゃないですか?」
「そういう中で。実はこうやっている招致委員会の中の結構、上の方の方が。」
「実はT.M.Revolution好きだったんですよとか。西川貴教、凄いファンで応援してるんですーって方が結構いらしたりするんですよーとか。」
「あとプロのスポーツ選手とか。」
「ね?オリンピアンの方がね?そう言って頂けるなんて、凄い嬉しいじゃないですか?」
「そういう方。これからぼくら…」
「皆さんが気持ち良く、外国人選手やそういうね?日本に来られる他のね?関係者の方々が。」
「あー日本って素晴らしいところだったな!って言って頂ける国にね?」
「もっともっとなんか…音楽…文化っていうところでね?貢献したり、協力出来たりすると良いなと。」
「改めて思ったりとかしています。皆さん、よろしくお願いします!」
「ほいじゃあ今夜はこの辺で。よい週末を!」